ネットの反応

1
例えば金融機関に従事するものが 顧客の金銭を着服した場合、懲戒免職⇒退職金もなし と聞きます。
停職⇒依願免退職 とは退職金出ますね。57才といえば金額は大きいでしょうが、ことは警察の信頼を大きく損ねること。考え直すべきでしょう。
1-1
民間と違って雇用保険入ってないから失業保険も出ないのよ。公務員再採用もないだろうし、収入を得るのが難しくなる。30年以上勤め上げて来たんだろうし、闇雲に不寛容にならなくてもいいんじゃないか。
また一方で想像してみなよ。近所に同僚に銃口向けたような方が収入も断たれて途方に暮れた状態でいる事を。
1-2
会社で同僚の喉元に包丁突きつけるようなもんかそれ以上の事ですよね。自分も公務員ですけど、公務員の処分規則って甘すぎますよ。それで真面目にやってる人達がこれだから公務員は…って言われる。
やってらんないです。

1-3
同僚に凶器を突き付けて脅迫した男が依願退職で退職金をもらって円満退社。民間企業では考えられないね。
しかもそれを厳正に処分したと堂々と発言する会社もおかしい。
1-4
普通に殺人未遂だと思うけど。
銃口を向けられた恐怖は半端ないと思う。
トラウマになるよ。
身内にこそ厳しくしないと犯罪者に示しがつかないでしょ。
1-5
高いのは授業料だけでなく、
依願退職なので、それなりに高い退職金を手に入れますね
1-6
懲戒免職 脅迫 銃刀法違反で逮捕だろう 銃を使って脅迫 執行猶予なしの実刑だろう
1-7
拳銃を使って脅して「停職6ヶ月」ってどの様な基準なの?
そこを教えて欲しい。コメ主の言う様にあり得ない。

1-8
両さんが、戸塚と寺井に銃口を向けた感じかな? そう考えると日常的で別に大したことではないな。
1-9
銃を人に向ける犯罪を犯したのに 何で停職6ヶ月だけなの?逮捕されるでしょ普通
1-10
上司の責任を軽くするために本人の罪を軽くしたと思うよ
2
これ最初から「懲戒免職」にせずに「停職6か月」にしてからの「依願退職」にした方が退職金が多いんじゃない?
ってことは、少しでも退職金を多く払ってやろうと最初から懲戒免職にしなかったように見えるんだけど。結局仲間を庇った対応に見えるんだけど。
結果的に辞めたからって同じではないです。この警察官のしたことは許されることではありません。そしてその警察官を庇ったように見える対応をしている大阪府警にも不信感があります。
これでいいのでしょうか?

2-1
懲戒免職にしたら処分が重すぎるとして裁判で争われる恐れがある。
警察も無駄な裁判費用や工数は掛けたくないので『自主退職するなら停職にしてやる。自主退職しないのならば懲戒免職にする』と本人に伝えてるんでしょう。
2-2
懲戒免職→退職金無し依願退職→退職金は出るが、
”自己都合による退職扱い”なので退職金は減額される。

そして公務員なので失業保険の適用はナシ。
従って失業給付も無い。
だからではないが温情なのかと勘ぐってしまうよね。

2-3
これどう考えても”犯罪”でしょ
ただの”不祥事“程度ではすまないでしょう
しかも結果的に依願退職という形にして退職金も出したとなると、やったもん勝ちで我々国民は誰も納得しませんね
2-4
県職員の懲戒処分基準を調べたら?、感情で処分できない、飲酒運転で事故は=即免職とか基準があるけど、勝手に処分できない。
2-5
拳銃向けた時点でアウトだよ!
それで、停職6ヶ月甘過ぎないか?
年齢、勤続数入れて考慮したか!
拳銃だよ!他のものに示しつかないだろ、もっと厳しくするべきではないか!
2-6
処分がきついと(懲戒免職)、告発した同僚被害者が後難(仕返し)を恐れなければならず、その間を取った処分かと想像する。
2-7
懲戒免職なら、退職金は0です。
停職6ヵ月からの依願退職なら、退職金は、2000万超です。
完全に、身内庇いの裁定です!警察という組織は、全部こんな感じです。
2-8
公務員の停職は一般企業でいう実質クビ宣告と一緒だよ
停職明けてから堂々と復帰するような人間はほとんどいない
2-9
>懲戒免職だと退職金は1円も出ません1円も出ないのではなく、減額ないし不支給の決定を別にする。
その決定次第。

2-10
大阪府警の警察官と大阪府警のお偉いさんの娘でお嬢様(らしい。笑)の知り合いがいますが最悪でしたよ。警察庁キャリアの知り合いも何人かいますが良い方が多かったです。

3
警察官に貸与されている拳銃も私情等で使われた場合は銃刀法違反で実弾入りの拳銃を人に向けた時点で殺人未遂であるべき。
それを定職処分で依願退職。
税金から退職金を支払うなら服役して税金を使ってもらいたい。
3-1
>向けただけで、ハンマーをあげておらず、さらに引き金に指をかけていないならば、殺人未遂とまではいえないだろう。実際、起訴されて裁判になると、弁護側はそういう法律論で反論してくる。
殺人罪の要件は、『殺意があった』、『被害者が死亡してる』、『被害者の意思に反していた』こと。
なので殺人未遂罪は、2つめが『被害者が死亡しなかった』に変わる。
殺害の意思(自供またはメモなどの記録)、発砲の実行行為がなければ未遂罪には問えないだろうね。
本件の場合は、銃刀法違反、脅迫罪・暴行罪(または傷害罪)あたり。
ただ、起訴にまで至るかは微妙。
というのも、過去の同様の事件では不起訴になっているから。
逆に、事故でも誤って警察官が発砲して怪我人が出た事案は起訴されている。

3-2
向けただけで、ハンマーをあげておらず、さらに引き金に指をかけていないならば、殺人未遂とまではいえないだろう。それに殺意があって、殺害の実行行為に着手したならばともかく、今回はいずれもなさそうだ。

3-3
むしろなんで警察官が拳銃向けて脅したかわからない
なんか陰湿なイジメでもあったのかな
それを解決しないと
3-4
銃口は人には向けてはいけないと言ったら、では銃の意味がないではないかと、屁理屈をたれる同僚がいたが敵だよ敵そんなこと分からんか!
3-5
◯停職
✕ 定職
4
公務員においての停職6ヶ月がどの程度重い処分か解らないが、一般的な庶民感情から言えば、なぜ懲戒解雇という処分とならないのか不思議でならない。例え、結果的に自主退職となったとしても、それは違う気がする。組織を管理する上で、最も大事な事は信賞必罰である。

こういう時に何らかの温情や曖昧さを示す事は組織を維持する上で、決して良い結果に繋がらないと思うが。

4-1
>なぜ懲戒解雇という処分とならないのか不思議でならない。同感です。なんででしょうね。
不思議な処分で甘いとしか言いようがいですね。

4-2
退職金もらえるからだと思う本当に甘く感じる処罰ですよね

5
いわゆる「ジェフ・クーパーさんの銃器安全四大ルール」を胸に刻んで実践しましょう。
出典元によって文言や順番が異なるのですが、大意は次のようなものです。1. 常に、銃を装填されているものとして扱え
2. 決して、銃口を壊したくないものに向けてはならない
3. 標的を照準器に捉えるまでは、引き金に触れてはならない
4. 標的がどのようなものか、その前後左右がどうなっているかを確かめよ

実銃に限らず、エアソフトガン・縁日の射的・弾の出ないモデルガンまで含めて、テッポーを扱う際の鉄則ですよ。


注目ニュース