【ジブリ初の3DCG長編 劇場公開】https://t.co/WILOBCAASf
スタジオジブリが初めて全編3DCGで製作したアニメ映画「アーヤと魔女」(宮崎駿企画、宮崎吾朗監督)が4月29日に劇場公開されることが分かった。ジブリ作品の劇場公開は2016年9月の「レッドタートル ある島の物語」以来4年7カ月ぶり。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 11, 2021
【4月29日から】スタジオジブリ、初の全編3DCG製作 4年7か月ぶり劇場公開「アーヤと魔女」https://t.co/ERvUlDEQw0
児童養護施設で育った少女アーヤが魔女のベラ・ヤーガに引き取られ、魔法を教えてもらうことを条件に助手として奮闘する物語https://t.co/ERvUlDEQw0
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 11, 2021
ネットの反応
ジブリは良くも悪くも線画のこだわりを貫くと思っていたのだが、時代の流れはCGアニメ。監督が息子に変われば当然こだわりも変わるのだろう。
少し寂しい気持ちもあります。
なんかアジアン感が強くて可愛らしさも微妙。生き残るためには旧さを捨てちゃ駄目な場合も有ると思った。
CG作画への賛否以前に、とにかく吾郎監督の演出能力の未熟さが目立つ作品だった。血統とジブリの看板でしのぎ続けるのも厳しい。社内だけ見ても彼より能力も意欲もある人材くらいいるだろうに…
彼自身マーケティングの被害者なのだろうとは思うし、せめた一から勉強する機会をあげたら?と思う。
新しい試みも必要なんだなぁと感じました。でも、個人的には、時代に流されず今までのジブリの魅力を引き継いでいってほしいなぁとも思います。
NHKで観れたものを劇場で有料で公開してニーズはあるのでしょうか?
また制作費の全額か一部をNHKが負担しているなら、それは受信料から出資されているという事になるので、その映画で得られる利益を二重取りするのは良いのか疑問が残ります。
NHK放送みました!CGだしどうなんだろう…と思いましたが、かなり面白かったですよ。子供達がとても盛り上がってみていました。ジブリ作品らしさを感じ、いつの間にかワクワクしながらみました。CGにもジブリらしがあって、CG作品としてみてもとても新鮮でした。
シリーズとして続きがみたい!と子供達も言うので調べたのですが…残念ながら原作の方はお亡くなりになってしまったのですね…
見終わったあとの家族の感想は、続きがみたい!!もっとこの話がみたい!!でしたね。
やっぱり2D推しのコメントのほうが多いっぽいですし、自分もそうですけど、ジブリほどの世界最先端のアニメスタジオなら、むしろそういう挑戦をしないほうがおかしいとも思います。
結果がどうなるにしろ、今の地位やスタイルにアグラをかかずにいろいろ試行錯誤してるのは尊敬します。
ハッキリ言ってCGの技術、クオリティは向こうにはかなわない。ジブリは通常のアニメのほうが独自の表現力を活かせるし、絵の持ち味も魅せることができる。
日本のCGはどうしても平面的になりがちだから、ましてジブリみたいな有名スタジオは手を出さないほうが得策だと思いました。。