◆報知新聞社後援 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)復路(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)
第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催された。
2日に行われた往路では5時間26分31秒の往路新記録を樹立して優勝した。
3日に行われた復路では、往路6位に沈んだ青学大が意地を見せ復路優勝を果たした。青学大は3区(区間新)、6区(区間新)、7区、9区で区間賞を獲得し、層の厚さを証明した。
しかし往路、復路の総合では東海大が制する結果となった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000079-sph-spo
ネットの反応
黄金世代でも陰の存在だった小松や西川に郡司の3人と湯澤・湊谷の2人の4年生、そして西田の力走が呼び込んだ優勝だと思う。
今年もまさかの坂があちらこちらに転がっていましたね。駅伝はブレーキになる人が出るのは当たり前の競技、実力だけでは決して勝てない。たまたま今年東海大にこのまさかが出現しなかっただけ。
まぁ、どの競技にもどの勝負にも絶対は無いのだわね。競技をする人は常にこの事を心に刻みつつ頑張ってるのでしょうか。だからこその面白さ、楽しませて頂いております。
青学の強さが際立った。
4,5区が…と監督が言ってたとおりほんとそこだけで負けたね。
監督が表に出過ぎでしたから、優勝出来ないのも当たり前だよね。
今後は高校野球の監督ででなおしなさい。
毎年の様に色んなドラマがある。
今年も観てて楽しかった。
出場するだけでも、
ましてや大学4年間続けていくだけでも
すごい事だと思います。
今年もすばらしい戦いを
見せてくれてありがとうと言いたい。
3強で各々優勝を分けあった形になったね。
来年は、このどこかに駒大が絡んでくれたらいい。
青学は逆転しなきゃというプレッシャーの中素晴らしい走りだった。意地の走りだった。かっこよかった
往路3分差だったら青学が逆転してたでしょうね。青学の追い込み凄かった。
上位3校は、選手層が厚いね
4位の駒大は安定の走りだった
身体の機能を上げるためのテープ貼りすぎ。
見る人が見れば分かるけど、
ドーピングみたいなもん。
同じテープ貼れば圧倒的に
優勝は青山学院だよ。
ルール上問題ないけど、あからさますぎてあきれる。
8区の子なんて首にまで4つ使用。
全身テープだらけだったじゃない。
恥を知れ。
制度を変えよう
往路優勝は東洋、復路優勝は青山
でも総合優勝は東海だなんて
運と薬で1番取ったら勝ちなんて卑怯でしょ
この3校は強すぎたけどそれ以外の大学は近年の駅伝のレベルアップについていけてない印象
青学の復路はさすがというところを
見せてくれたが想定以上に
差が縮まらなかったのが
全てやったな。
まぁ、今年は負けても
来年はまた優勝候補筆頭である事は
間違いないだろうな。
青学が復路優勝って言っても
どの大学が大手町のゴールテープを
切るかどうかが大事で2位でゴールして
復路優勝と言われても誰も実感が持てない!笑
テレビ朝日系列のグッドモーニングに出てる福田成美、現在青山学院大学4年生(23歳)、惜しくも2位で残念でしたね。
今年は青山学院大学卒業出来るのでしょうか?
テレビ朝日の入社は内定されても大学卒業出来なければ入社出来ません。
今年こそ福田成美は青山学院大学を卒業出来るね。
青山がいくら復路が得意と言っても往路であれだけ遅れたらお手上げ
特に山で失敗したのは痛すぎた
青学は4、5区のブレーキが大きかったようですね。
また立て直しで強くなるのかな?
青学は往路にブレーキがあった。
東洋は往路に主力を注ぎ込んで逃げ切りに賭けた。
東海は關が使えなくても十分厚い選手層があり、かつ各選手がブレーキにならずしっかり走りきった、そこの勝利ですね。
まあ、監督もタレント風情になり過ぎずもう少しチームに心血捧いだほうがいいよ。
東洋は所謂、AチームとBチームの格差がありすぎるんだろうな。その辺のシステム見直さないと課題は解決しない。
ドーピングシューズと揶揄されているナイキ「ベイパー」を全選手中、何人の選手が履いていたのか?気になる。セラミック製反発板が入っている厚底シューズ。赤ピンク色のド派手なシューズや色違いもありどれも皆、厚底シューズ。
ひと昔前の鮫肌競泳水着のように使用禁止にするべきだと思う。
ちなみに青山学院はナイキではなくアディダスがスポンサー。
國學院、何気に頑張った!
先日の全日本フィギュアの女子もそんな感じだったよね
ショートとフリーと総合優勝がそれぞれ別
東海の総合優勝は8区の小松くんが決めたと言っても過言では無いね
当日のエントリー変更であのパフォーマンスは凄いわ
青学は往路、特に4区5区が誤算だっただろうけど、復路の追い上げは流石だね
ハイレベルで見ていて楽しかった。安定して速い選手を10人集めて、ピークを本番に持ってくることが、いかに難しいか、ってことだね。
駅伝の面白さですよね。
スポーツナビで一覧をみたら、区間2位の選手の多いこと!
これぞ総合力。
東洋大もそろそろ勝ってもいい頃だと思うし、青学は今年の経験でまた強くなりそうだし、すでに来年が楽しみになっている(笑)
東洋はあと2枚駒不足でしたね。往路重視で主力をつぎ込んだので、特に9区に力のある選手を置けなかったのが敗因です。
青山は復路はさすがといったとこやけど、5分半の差を追い上げる立場だったので、前半から突っ込まないいけなかったせいで各区間終盤でもう一つ伸ばし切れなかった。
5分30秒差あった東洋との差を最後に逆転して面白かった。
青学の復路はさすがに凄かった。素晴らしい。東海は3強の中で唯一ブレーキがなかった。復路は青学に負けたけど、実は40秒弱しか差がない。小野田や林がいて、区間新や区間賞を連発しても、追いつけないのも無理もない。
一人ひとりの距離が長いので、一区間でもブレーキが出ると厳しいというのが、今大会改めて思い知った。
久々に2日間見入ってしまいました。
ブレーキのあったチームもありましたが、東海、青学、東洋は別格でしたね。
東海は3年生で、青学、東洋も有力選手が入学するだろうから、来年も楽しみです。