ネットの反応

復路強いからシードは大丈夫だろうし、竹石がそこまでよくないだろうってのは分かってたけど2区であんなことになるとは思ってなかった
個人的には全然「まさか」じゃないんだよなぁ。
よく見てる専門家からも今年の青学は相当厳しい、シード権獲得がやっととの見立が多かった。実力者の相次ぐ卒業で駒不足、体調不良やアクシデント続きでの絶対的な練習量の不足。
往路10位くらいかなと読んでいたが想像以上に酷かったのは事実。

後出しジャンケンではあるけど…

結果が出せず留年した人を、5区で起用したのは戦略ミスで人材不足なんだろうな、と。

実力や実績は確かで、2年くらい怪我で棒に振ったとかならまだしも。

留年までして選手生命を続けるのは普通のことなんですか?

とても疑問です。駅伝選手としての人生も大切なんでしょうけどその後の事を考えると一年って勿体ない気がしますけどそんなもんじゃないってことなんですかね?

これまでどの区間でもブレーキがない層の厚さと安定感が武器だった青学が往路で3人も二桁順位出すとは思わなかったわ
一区で予想外のスローペースになりそこでエース格使ったチームの多くが流れに乗れなかった

素人で普段ジョギングしてるだけの私でも今日は調子が良い、足が重いなど感じるくらいだから調子が悪かった選手はそれ以上に気候や体調の変化を感じ取ったのかなと思う

竹石選手は監督だけじゃなく他の選手やファンの期待も大きかったと思うが、そこで上手くいかないこともまた人生
頑張った糧は次の何かに絶対活きると思う

駅伝は流れだからね。

2区を中村で集団走で繋ぎ、3区湯原で上位キープ、4区佐藤で先頭争いというのが理想だったのかと思うが、2区が途中で集団がばらけて置いていかれたために単独走になって一気に差がついた。

湯原も、もともとは1区タイプの選手で集団走タイプなので単独走でリズムを掴めず、後ろからきた帝京の遠藤などについていけなかった。あの2区と3区の流れでは4区と5区の選手は厳しい走りになるだろうね。

しかし4区の佐藤はその中でも区間4位で繋げる力を見せたのは強かった。創価大学はまさに駅伝の流れに乗って5区まで突っ走ったね。1区や2区の流れの重要さを改めて知ることになった往路だった。

毎年毎年良い成績をおさめること事態が凄まじい事です。

逆にそんな大学でレギュラーとるかどうかの状況よりも、昇り調子の大学でレギュラーを掴むチャンスがある大学に進学する方がメリットがある。
大学の後、実業団で走れる選手は選ばれた実力者のみなのですから。

昔のシード常連校も、今やシード権を取り続けるのが難しい。

まだ往路だけど、11位以下は早稲田、青学、城西、明治、日本体育、法政、山梨学院……
決して万年弱いわけでも、近年シードを取れないわけでもない、有名な大学ばかり。

逆にいえば、シード権を取れても慢心してると簡単に来年足元すくわれてしまう。それだけ順位争いが厳しい世界。

だから復路も楽しみです!

そりゃ青学は研究されるに決まってますよね。弱味を見つけられることもあるだろうし。強者だからこそ研究され、敵が増えるのは当然です。青学以外の学校だって打倒青学!で頑張ってきてるわけですし、選手全員の頑張りに期待します。

しかし創価大学が往路優勝というのは完全に予想外でしたが。


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