勝つこともあれば、負けることもあるのがスポーツ。明日は、最後まであきらめずに前を追って、シード権獲得して欲しいですね。がんばれ、母校!
青学 まさかの往路12位に沈む#Yahooニュースhttps://t.co/3kBLr0DBBL#青山学院大学 #箱根駅伝
— bay911yokohama (@bay911mari) January 2, 2021
竹石くんの諦めない姿かっこよすぎました。青学をここまでにしたのは竹石くんのおかげでもあります。どうか明日青学が後悔のない走りができることを願っています!10年間の陸上人生お疲れ様でした😭😭😭 pic.twitter.com/xm3HbW0dO2
— 👶🏻 (@lq_zf0) January 2, 2021
ネットの反応
よく見てる専門家からも今年の青学は相当厳しい、シード権獲得がやっととの見立が多かった。実力者の相次ぐ卒業で駒不足、体調不良やアクシデント続きでの絶対的な練習量の不足。
往路10位くらいかなと読んでいたが想像以上に酷かったのは事実。
後出しジャンケンではあるけど…
結果が出せず留年した人を、5区で起用したのは戦略ミスで人材不足なんだろうな、と。
実力や実績は確かで、2年くらい怪我で棒に振ったとかならまだしも。
留年までして選手生命を続けるのは普通のことなんですか?
とても疑問です。駅伝選手としての人生も大切なんでしょうけどその後の事を考えると一年って勿体ない気がしますけどそんなもんじゃないってことなんですかね?
一区で予想外のスローペースになりそこでエース格使ったチームの多くが流れに乗れなかった
素人で普段ジョギングしてるだけの私でも今日は調子が良い、足が重いなど感じるくらいだから調子が悪かった選手はそれ以上に気候や体調の変化を感じ取ったのかなと思う
竹石選手は監督だけじゃなく他の選手やファンの期待も大きかったと思うが、そこで上手くいかないこともまた人生
頑張った糧は次の何かに絶対活きると思う
駅伝は流れだからね。
2区を中村で集団走で繋ぎ、3区湯原で上位キープ、4区佐藤で先頭争いというのが理想だったのかと思うが、2区が途中で集団がばらけて置いていかれたために単独走になって一気に差がついた。
湯原も、もともとは1区タイプの選手で集団走タイプなので単独走でリズムを掴めず、後ろからきた帝京の遠藤などについていけなかった。あの2区と3区の流れでは4区と5区の選手は厳しい走りになるだろうね。
しかし4区の佐藤はその中でも区間4位で繋げる力を見せたのは強かった。創価大学はまさに駅伝の流れに乗って5区まで突っ走ったね。1区や2区の流れの重要さを改めて知ることになった往路だった。
毎年毎年良い成績をおさめること事態が凄まじい事です。
逆にそんな大学でレギュラーとるかどうかの状況よりも、昇り調子の大学でレギュラーを掴むチャンスがある大学に進学する方がメリットがある。
大学の後、実業団で走れる選手は選ばれた実力者のみなのですから。
昔のシード常連校も、今やシード権を取り続けるのが難しい。
まだ往路だけど、11位以下は早稲田、青学、城西、明治、日本体育、法政、山梨学院……
決して万年弱いわけでも、近年シードを取れないわけでもない、有名な大学ばかり。
逆にいえば、シード権を取れても慢心してると簡単に来年足元すくわれてしまう。それだけ順位争いが厳しい世界。
だから復路も楽しみです!
しかし創価大学が往路優勝というのは完全に予想外でしたが。