ネットの反応

うちの子も同じ4歳。
園のクラスは30人以上。二人の先生で全員を見るのは本当に大変だと思います。
ましてや今はコロナにも気をつけないといけないし‥。

園を責めることはできないけど、もし自分の子供だったらって考えると、やり場のない気持ちをどうしていいかわからないと思う。もうほとんど大人と同じように食べられるし安心してるところもあるけど、もう一度子供にも注意しながら食べるよう、話そうと思います。

昔 子どもが5歳位の時 飴玉を舐めてたら ふいに 手すりで前周りをしました。その拍子に飴が喉につまりました。私はパニックになったけど 居合わせた他のお母さんが 適切な処置をして飴玉を出す事が出来ました。その方には本当に感謝です。いざという時 落ち着いて対処出来るようになりたいです。

ついこの間、ものを詰まらせた時に救急車を呼ぶかという話をネットでみました
詰まらせたら応急処置をせずまず救急車。電話口で正しい応急処置を指示してもらうのが良いのだそう。パニックで応急処置も正しくできず息が止まってからでは遅いそうです
途中で詰りがとれて息ができるようになれば救急車は帰るだけです

すごく悲しい事故だ。ただ、こういう話を聞くたびに自分の子には、いろいろなことに対応できる力をつけさせたいと思う。

親がなんでもお膳立てしてしまっては、一口で飲んではいけないものまで飲み込むように食べてしまうかもしれない。

子どもって笑いながらおしゃべりしながら食べるんだよ。隣の子が面白いこと言ったりした拍子に吹き出したり、変なところ入ってむせるのなんて日常的。だからもし詰まった子がいたら担任も園長もみんなが応急処置できるよう訓練しといた方がいい。背中叩いたくらいじゃ出ないからハイムリック法を皆が覚えておく。

保育士です。。

119や110の要請ですが、
火事や地震の訓練はもちろんの事 AEDの使い方 救急蘇生法、変質者に押し入られた時の対処法 などパート保育士や給食の先生含む、全職員が毎月、必ず訓練をしていて、咄嗟の時の役割分担はすぐにできるようになっています。

きっとこちらの園も皆さんで救急の訓練などされていた事と思います。

ご両親が一番辛いのは当たり前ですが、担任の先生の後悔や悲しみも計り知れないです。

一人一人丁寧に見ていてもこのような事が起こってしまう事にとても胸が痛みます。

子供が噛める大きさとかは普段からチェックしつつ、少しずつ大きめのものも噛む練習はした方がいいと思う。

4歳くらいだと、大きなものを噛むのが苦手な子はいるから慎重に見ておく必要はある。

試食販売の仕事をしていた時にあまり噛まずに丸飲みするお子さんが多いと感じた。

あくまでもその子のペースに合わせた方がいい。

私の母も誤嚥性肺炎で亡くなった。92才だったから、施設の方々に感謝することはあっても問題にするものではなかった。加山雄三氏も誤嚥性肺炎で入院しておられるので、早く元気になってもらいたい。

しかし、4歳の男児本人も、ブドウで窒息死するとは、ものすごく苦しかったはず。
思うだけで、自分の3歳の孫と重ね合わせて泣けてきてしまう。

本人が悪いわけでも先生が悪いわけでもない。
これはあきらめられないけど、誰も悪くない。
ただ運が悪かった、残念な事だったと思うしかない。

長男が4歳で幼稚園に通っています。

幼稚園の給食美味しいの!って言いながら毎日完食しているようです。

給食の時間が楽しいみたいで毎日楽しそうに美味しそうに食べていますと先生に聞きました。

そんな楽しい時間に起きてしまった事故。
我が子の姿に置き換えて考えると胸が張り裂けそうです。

これは誰のせいでもないです。

男の子のご冥福をお祈りします。
そして、お母さんの気持ちが少しでも楽になれる日が早くきますように。

幼少時から文化芸術的習い事やクラブスポーツ加入も良かろうよ。けどその以前に人として生きてく上での重要な食生活に於て弾力性や堅性の食物を咀嚼して喉に流し込む、っていう当然の食育が果たして家庭で出来ているのか。

それは預かる園の仕事なのか。この親御さんは本当にお気の毒ですが、もし今後の訴訟云々で園や保育士の責任が問われるなら、じゃ両親の子育の責任は?と思います。私たち誰もが幼児期に思わず飴や果物をそのまま飲み込んで悶え苦しんだ経験はあります。今件は本当に不運な出来事としか言えません。


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