【ロンドン2日(日本時間3日)】2日の決勝で南アフリカに敗れたイングランド代表の選手たちが試合直後の表彰式でメダルを首に掛けるのを拒んだり、すぐに外したりした。ファンからは「潔く負けを受け入れていない」などと批判の声も上がったと、英メディアが伝えた。
LOイトジェはメダルを首に掛けられるのを拒否。他のイングランド選手の多くもメダルをすぐに首から外した。ツイッターでは「スポーツマンらしからぬ行動だ」と批判的な投稿が相次いだ。
日本バスケットボール協会の川淵三郎エグゼクティブアドバイザー(82)もツイッターで「GOOD LOSER(潔い敗者)の取るべき態度ではない」と批判した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000024-sanspo-spo
ネットの反応
モラルの無い国だからこそ孔子や儒教が誕生した。
紳士の国、ノーサイドの国ではないからこそ、ことさらラグビーでその部分が強調される。
そう考えれば、ついに本性を現したな、という感じで今さら驚かない。
英国をはじめ、欧州の国ってのはその程度なんだと思うよ。
やっぱりノーサイドって理想だったんだ…。
最近の政治を見て然り、この国には紳士など居りませぬ。
世界には様々な文化や宗教があり
様々な価値観を持った人達(人種)がいます
もしかして今回の件(メダル拒否)ここまで強く批判しているは
日本のメディアだけかも知れないですね
世界最高峰の決勝戦で戦う選手は
このぐらいの感情(メダル拒否)が無ければ駄目です!
日本人の価値観だけで
世界を語っても意味がないと私は思います
勝負の世界は結果が全て
負けた敗者には国民や家族、友人から祝福されません
世界一位になった国(選手)だけが一番強く祝福されるので彼ら(イングランド)は何よりもそれをよく知っています
おそらく日本人が持つ
独特なアイデンティティーの違いもあるのかも知れないですね
日本の常識は世界の非常識という言葉があるように
その逆で日本の非常識は世界の常識とも捉えられる場合もあります
今回の件は正にそれかも知れないですね
世界戦の舞台で必要以上の批判はあまりよくないです!
さすがイギリスだわ。
メダル拒否の賛否は別にして、世界大会にしてラグビーはまだ純粋なスポーツだと思った。
野球やサッカーは決勝で負けても、プロとしての個人の価値が上がるから、ある意味サバサバしている感じがしてるけど、大の大人がメダル拒否してまで悔しがる姿に、純粋さを感じます。
プライドをかけて全力でやってたんだなあと、逆に好感が持てるかな。
この考え方や行動こそが、優勝と準優勝の分かれ目だったのではないでしょうか?
勝っておごらず負けてくさらず。ラグビーの神髄ですよね。
イングランドの態度にはがっかりでした
堕ちたなイングランドも、紳士の国が聞いて呆れる。
ラグビー発祥の国がノーサイドの精神なんぞママゴトだということを証明してくれましたね
そんな簡単に切り替えられるか?
自分が代表選手だったら。自分の生い立ち、今までの時間。
そんな事も有ると。南アフリカの選手は気にしていないと思う。
外野がごちゃごちゃ言うのは簡単だけどね。
記事にする人間はど素人未経験者。
ラグビー国の代表経験者しか分からないだろう。
最後は有終の美を飾ってほしかった。
最後の最後でぶち壊してくれたね。ラグビーもノーサイドゆうてるけどあまちゃんな言葉ってことでした。
ラグビーがメジャーではない日本で開催されたW杯がすごく盛り上がって、試合中はエキサイトして乱闘が起こったり流血したりする事もありながら試合が終わったらノーサイドの精神で敵も味方もなくラグビーを愛する仲間として健闘をたたえあって握手やハグをする姿を見て、にわかであってもラグビーファンになった人は多いはず。
関係者の努力と代表選手の頑張りで
「日本大会は最も偉大な大会として記憶に残る。日出(い)ずる国はこれからも輝く。開催国として最高だった」
とWRのボーモント会長も絶賛した大会だったのに、最後の最後に後味の悪い事になってしまい残念でなんだかスッキリしません。
選手だけでなくHCまであんな振る舞いするなんて‥‥
優勝を逃して悔しい気持ちはわからないでもないですが優勝出来なかったのは実力がなかったからですよ。試合に負けたんだから。
EU離脱とは別問題だが、大英帝国はプライドが高いのでしょうね。
他所行きの外面だけが良い
日本的発想。
負けっていうのは、直ぐに受け入れられないんだよ。
勝ちと違ってな。
敗者の気持ちの方を慮れ。
そもそも敗者の前で嬉しさを全開にして良いというのは、残酷だと批判はしないのか?
礼儀に反すると。
それを見て悔しいと思うなと言うのか?
首にかけなかろうが、受け取らなかろうが、敗者の自由だ。
あれは見ていて不愉快だったな。
発祥国としての矜持がないのかと驚くばかり。
朝のニュースではさらっと流してましたが、前代未聞じゃないですか?
明らかな誤審や偏った判定があったというならまだしも。
私が今回の大会を見て思ったのは、出場国が皆イギリスにゆかりのある国ばかりだということ。
だからこそのプライドがあったのかも分からないですが
あれだけの名試合をしたのに、単に悔しかったというだけでそんなことをするだろうか?
是非イングランド代表選手たちの意図を聞きたいですね。
負けを受け入れられないのは当然。
悔しい時は悔しい態度を取るのは当たり前。
何が悪い?
素人の目だけど
最初のトライは怪しくないか?
その判定に納得していないんじゃないか?
何でもすぐ批判するな、別にメダルを拒否したわけでも捨てた訳でもないのに。気持ちの整理がまだ出来なくて敗戦の悔しさが出ただけ、もう少し寛容になれないかな?
なんか今回はイギリスがちょこちょこ世間を騒がせてますね
真剣に何かを戦った経験があれば、イングランドの気持ちぐらいわかって当然。こういうのをいちいち批判する奴らのコメントみると虫酸が走る。
母国として残念。
ラグビー憲章の品位、情熱、結束、規律、尊重には全く当てはまっていない。それも発祥の国が破った。恥ずべき行為です。
負けて悔しい気持ちが強いんだろうけど、その人は勝者の立場になった時に、敗者に対する配慮や尊敬の気持ちは持てない人なんだろう。
一般人の大概は同じ。だからラガーマンの勝負後のお互いを敬う行動は素晴らしいく感動的に見えるし、当たり前に出来る事じゃない。
相手の実力が上だっただけの事、それだけ練習をしていなかっだけである。
がきんちょがだだをこねているようだっ!後味が悪いイングランド代表である
今回イングランドは最低であるな~!
負けて悔しいが、次回は金メダルを首に、負けるなイングランド。