【#みんなの3年間】ゲームは遊び?世界を目指し偏見とも戦うeスポーツ(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュースhttps://t.co/RtuIzMe394
「都立国際何やってくれるかなあ!」「N高強すぎぃぃいい」「来年はオフラインで開催出来ると良いね」…。コンピューターゲームなどで腕前を競う「エレクトロニック・… pic.twitter.com/z6lqqaiXr0— Gnews (@Gnews__) November 12, 2020
ネットの反応
う~ん、体に良いかどうかは結局、本人が決めること
運動?ゲーム?スポーツ?仕事?良く分からなくなってきましたねその概念は、今の若者が将来を決めることだし
それが次の未来へと繋がるのなら、それはそれで良いことだと
願っています
プライベートで楽器弾いたり漫画描いたり山登ったりするのは、趣味≒遊び。
それを違いを理解せず、「ゲームしないで勉強しろ」と批判するなら「野球部にもサッカーにも同じことを言え」と返しとけ。ビデオゲームはスポーツではないという考えは英語圏にもしっかりある。
「スプラトゥーン甲子園」とか「ダンス甲子園」とか、甲子園じゃないのに「甲子園」を付けられることはよくある。
「eSports」はただの言葉であって、言葉の意味ではない。
この記事にも書かれてるように「先進国は韓国」で、20年以上前に課金で稼ぐシステムを確率し、「eSports」という言葉は韓国から生まれたとされている。
ビデオゲームはスポーツを目指すな。スポーツを越えろ。
スポーツに割って入る必要はない。
現在eスポーツで有名なのがFPS、対戦格闘、カーレース等といったところですが、私が注目しているのは、ドローンのシミュレーターを利用したドローンレース。
カーレースシミュが実車レーサーの育成に使われ始めたのと同様、ドローンシミュも、実機パイロットの育成の役目を以前から担っておりました。最近ではコロナ禍で実機を用いたイベントが実施出来ないため、シミュレーター内で大会が行われたことで、急速に振興しつつあります。
どんな世界でもナンバーワンを目指す以上、もの凄く努力と積み重ねが必要です。そしてその努力を誰よりも重ねたからといって必ず頂点に立てる訳では無いのが競争の世界です。
ゲームだから遊びの延長で勝てる世界では無いし、頂点に近づけば近づく程、努力しても登る階段(レベル)はどんどん高くなります。だから周りはその事を理解してより良い環境を作ってあげて、その階段を登っていけるようサポートしてあげるしかありません。(それがスポンサーの役割でもあると思います…)
だから頂点に近づいた人ほどどうしても力が入っちゃうんだと思います。そしてその思いをもちろん後輩に伝えるのも先輩の役割だからやっぱり力が入っちゃうと思います。
競争の世界は厳しいです。
ゲームで世界を目指すのは良いし遊びでないと言うのもわかるけど、何が何でも「スポーツ」としたがるところにすごく違和感を感じます。
「スポーツ」と定義づけることで「教育」マーケットや「オリンピック」利権に入り込もうとしている感じがありありと伝わってきて、ゲームでいいじゃん。
現代のコンピュータゲームをレガシーなスポーツと一緒にしようとするのは嫌ですね、見えない部分が大きすぎます。極端な話、一撃で倒れるパラメータにしたら最初の一撃だけが早い人が勝つみたいな。では、そのパラメータバランスを誰がどうやって決める?
既存の陸上や水泳でも靴や水着の公平性でもめにもめているのに、ブラックボックスなマシンとプログラムでは公平性なんか担保できるイメージがわかない、競技団体のメーカーの支配力だけになる。
色々あっても陸上や水泳の100mは100mで変わらないけど、コンピュータは技術が進むと全然別のものになりうるし。
ビデオゲームはスポーツではないというコメントが多く目立ちます。それはそれでいいと思います。私は90年代初頭から「対戦ゲーム」を皮切りにのシーンの移り変わりを見てきました。
2000年代に入って、ビデオゲームが多様化し、時間かけ、緊張感をもってプレイする模様は、モータースポーツの耐久レースを思わせます。かつてカーレースと言われていたものは、現在はモータースポーツと呼ばれています。シートに座りギアとアクセルとハンドルを操作するものがスポーツという声もありました。
私は現在のビデオゲームシーンに求められる集中力、動体視力、精神力はスポーツに匹敵するものだと思います。
仮にeスポーツという呼称が浸透しなくても、それはそれで構わないと思いますが、テクニックのあるプロゲーマーがビデオゲームで対戦し、それを観客や放送を通じて視聴するライブエンタテインメントとして認知されることが重要だと思います。
時代背景を理解する必要がありますね。ゲームなんてと思っている人(私もその一人でした)はなかなか理解できないと思いますが、現代においてゲームは仕事なんですね。
ただスポーツかというと違う分野のような気がしますし…では野球やサッカーと何が違うかというと現実性の違いだけだと思います。
スポーツというカテゴリーがどうこう言ってる人が多いですが、問題はそこじゃなくて、eスポーツに打ち込む高校生が、他の部活動と同じくらい真剣にやってる活動として認めてもらうかどうかのこと。
真剣に打ち込めるものが無い人は大人だって大勢いるわけで、学生が頑張りたいこと、そのサポートを学校側が手伝うのは大いに賛成です。
学校の中でゲームをして遊んでると言われつつも
他の周りの人たちが普通に就職して給料を稼いで
その中で自分はプロゲーマーになって
それで社会人として一人で食っていけるだけの稼ぎがあるなら
かまわないと思うけど
プロゲーマーとして実際に何人くらいがそれだけで食えるのか疑問。
大会に出て優勝して
名をあげてスポンサーがついて
さらなる飛躍になれるのはほんの一握りでしょう・・・
お笑い芸人とか俳優の世界も同じで
そこでその仕事一本で食えるのはわずかで
高級車に乗って凄い家に住んでるのは一握りで
その他大勢には
バイトしながら愚痴をこぼしながら夢を見ながら
そんな未来を背に併せ持つ覚悟があるなら
やってみればいいんじゃないの?