コロナ恐怖で引退琴貫鐵「休場には診断書」→いっそのこと開催を中止すればいい

ＮＦＬでは９月１０日に開幕する際、６６名の選手がコロナへの懸念を理由に今季欠場を選びました。

鶴竜が横綱から落ちないことをいいことに、いつまでも休場し、協会もそれを認めているのですから、琴貫鐵の休場も認めてもよかったのでは。
第二の人生がんばってください。

貴闘力チャンネルに出て、尾車辞めさせなきゃダメですよ
とか言わないように。

関取ではないからこそ危険がある。
個室ではない集団生活。1人部屋で感染したら、集団相部屋でみんな感染という可能性だってある。

力士養成員は健康保険などはあっても基本無給だし、序二段なら外套も許されないはずだし。
まだ若いし別の道で頑張って！

いい判断だと思いますよ。
相撲格闘技全般は飛沫も飛ぶし、顔と顔をくっ付ける。無症状の人もいるけど、重症化して命を落とす可能性もある。特にお相撲さんは、身体が大きすぎるし抵抗力もあるようでない人も多いですよね。まだまだ若いのだから、きっぱりした判断で第二の人生頑張って下さいね。

自ら引退を決めたとはいえ、悔しいだろうな。。
コロナは命に関わるウイルス。自分の身を守る為の決意が却下されるとはどういうこと？
休場することだって悔しいと思う。必死に稽古し、待ちに待ったこの時だったと思うのに。

だったら白鵬も引退させたら？
出場or引退かの2択なら、出場は出来ないんだから引退でしょ。
違うの？
酷すぎる。。

20代位の若い世代が、『免疫あるから大丈夫～』と、出歩いたり飲みに行ったり、、、若い世代でなくても、そういう人も多い中、『コロナが怖い』と思っているだけで、なんだかすごいと思う。
まして、『欠場したい』と親方に伝えるなんて、すごいと思う。本当は、欠場も、引退もしたくなんてないでしょうに。。。
みんなが、『コロナ怖い』と思っていれば、ここ数日の感染者急増はなかったかもしれません。

『コロナ怖い』という思い、大事にして欲しい。
決まりはなくとも、そういう思いを持っている人には、臨機応変に対応してほしい。

相撲取りは少なからず基礎疾患を抱えながら土俵に立っている。しかし、それは命あっての物種。コロナで体を壊したら何の意味もない。

協会はそういう現実をしっかり踏まえて対処を考えるべき。出場を強要するか、切り捨てるかの二択ではあまりにも力士が不幸。

「公傷じゃないから番付は落とすけど、怖いなら休場は仕方ないね、外出はせずに自身の体力維持、向上に努めておいて下さい」で今回はある程度仕方ないような気がするな、力士は基本的に基礎疾患の塊みたいなひともいるので、一般人よりはややリスクも高い可能性もあるし。

幕下以下は給料ないのであんまり問題にならないかもけど、給与の発生する十両以上の関取が同じこと言い出すと、確かに待遇含めてちょっと考えないといかんような気はするけどね。幕下以下は休場認めていいんじゃないの？

夢を諦めても賢明な判断だと思います。

命が1番大切ですから働けないと命も繋げませんが死と隣り合わせで休場も出来ないのであればその環境がおかしいので引退して正解だと思います。苦渋の決断だったと思いますがよく判断されたと思います。

こう言う方がいらしてくれると何も考えていない方も危機感を覚えてくれるかもしれないと淡い期待を持っています。

恐らく今場所だけの問題ではなくなるので、引退の決断は間違っていないのではないか。

力士は一般人より体に負担がかかっているので、分からないレベルで疾患持ちになっているかも知れない。

苦しい決断が出来るハートを持っているので、別の世界でも頑張れるのではないか。

考え方が古過ぎる。おかし過ぎる。びっくりしました。

単なる風邪を恐れてではなく、現実これだけの数世界規模で亡くなっており、かつ研究ではコロナにかかると後遺症や自分の体の遺伝単位で変異が認められる事が分かっているのにも関わらず、それを怖がるひとに対しての処分はあまりにもおかしいと思います。

逆に理解できない職場を辞めて正解なのかなと思います。