米大リーグカブスのダルビッシュ有投手が4日に更新したツイッターで、お気に入りのインスタントコーヒーをマネジャーに頼み購入したところ、まさかの注文数間違いで大量のコーヒーが届いてしまい「みんなに配りまくってもなくならん」と頭を抱えた。ダルビッシュは「これ手軽で美味しかったから」と、コーヒーのパッケージ写真を添付。「コク深め」という味と「甘さ控えめ」という味があり、それぞれ1袋に8個入っているものを10袋ずつ頼んだという。合計160個になる計算だ。
だが実際にダルビッシュ宅に送られてきたのは「8個入りが12袋入ったものを10個ずつ」送られてきたという。8個が12袋で96個、それが10箱ということは960個。それが「コク深め」と「甘さ控えめ」の2種類ということで1920個届いたことになる。
当初予定の10倍以上ものコーヒーが届きダルビッシュも「ダース、考えたらわかるやろ」と注文を発注したと思われるマネジャーにため息。「みんなに配りまくっても無くならんわ」と疲れをにじませるつぶやきを投稿していた。
この投稿にファンからは「1日1杯でおよそ5年分…」「ダルカフェ開店しちゃいますか」「返品しないでえらい」などのコメントが寄せられていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000058-dal-spo
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