「変えるのが怖いんですよ日本人は。基本的に変化をものすごく恐れる。現状を変えなければ、今の状態を維持できるわけですからね。現状よりも上を目指して、もっと良くしようと考える人が多くないから、先ほども言いましたけど、成長がストップしやすいのかなと感じます。」https://t.co/lRzq7kBJQ5
— あきらgt🌻大阪都淀川区 (@A5Gt) January 12, 2020
スゲー、ダルビッシュ投手。
めっちゃ冷静で論理的。
こういう人が日本のスポーツの未来を描いてくれると楽しそうだけど、現場は根性論強いんだろうなぁ。。:ダルビッシュ有が否定する日本の根性論。「根性論のないアメリカで、なぜ優秀な人材が生まれるのか」@realsportsjphttps://t.co/gcvOvLRQfk
— 徳力 基彦(tokuriki) (@tokuriki) January 12, 2020
ネットの反応
アメリカは移民国家だからすごいんだよ
インディアンの国だったらただの途上国
スペインポルトガルが発見
オランダ フランス イギリスが乗り込む
ドイツ オーストリア
アイルランド ノルウェー
イタリア ギリシア
ポーランド ハンガリー チェコ
ロシア ウクライナ
ヨーロッパ中が殺到してきた
ユダヤ人も大量に来た
アフリカから 中国韓国日本
東南アジア インド アラブ
ヒスパニック
アメリカはすごい国ですから
自分が高野連の幹部なら選手を限界まで追い詰めてドラマチックな展開になることを願うので、地方の公立高校がたった一人のエースの頑張りで勝ち上がり選手生命を終わらせるようなドラマチックな展開を願うよ、
だって選手が大学生やプロになってからの事なんて高野連には関係ないんだから高校生を利用していくら儲けられるかだけが関心事、高野連を無くして大学や社会人やNPBと統合しないと使い捨て文化は変わらない。
日本の根性論には、無益なことも少なくない。でも、根性論そのものを否定するつもりはない。やはり、精神が肉体を制する状態にもっていかないと、スポーツにせよ私生活にせよ、うまくいかないのかなと思う。個人差があると思うけど。
アメリカに根性論がないのは、成功する奴は、元から根性が養われているからだよ。
ダルビッシュも出羽守になってしまったか。
球数制限の話もいいとこどりなんだよね。
もし米国のスタンスならば、全国大会の甲子園はやめろと提案すればよい。
高校生程度の体力には地方大会で終わりでよいわけです。(米国は州単位)
しかしながら自分だけの良いことだけを盛るからこういう話になる。
開会式の話も笑った。その話をオリンピックの開会式でもとIOCに提案すればよい。
読み方によっては、一方的に日本的なものを批判し、
アメリカを賞賛しているが、もちろん、両者良い面悪い面がある。
アメリカの不満の象徴がトランプ大統領の誕生にある。
ダルビッシュにとっては、野球、ベイスボールなどという
くだらないもので考えられないお金を得ており、元を辿れば、
アメリカ様様であろう。ちょっと道を外せば薬の売人だったろうに。
ボール投げが上手いことが人類の役に立つのか。金もらいすぎ。
スポーツが莫大な金を生む世の中はどう見てもおかしい。
いっときの慰めにはなるが、各人の人生の充実の根本にはならない。
スポーツ商業主義にこそ、矛盾がある、そこを語ってほしい。
プロ野球でガムをかみながら戦うことに、子どもながら不思議に思いました。外国人は自由だなと。今の日本はどうだろう?私は旅客運送業に従事していますが、サングラス禁止、ガム禁止、飴禁止。禁止だらけです。
根性論でのりきってますが、合理的に考えると、サングラスした方が目の疲れが軽減され、安全運転にもつながります。外国から「精神の国」と言われたのは、まさにこのことです。
アメリカも根性論あるでしょ。
とりあえず野球しろよイラン人。
アメリカで4人の子供を育てた私はどうしても言いたい。
アメリカ人の親でマリファナを問題ないと考えている人は普通はいません。ドラッグが近いからこそ「SAY NO TO DRUGS」のプログラムは小学校からやりますし、
息子が18歳の頃同級生の母親が「うちの子はマリファナをやってるのではないかと思う。そちらはどうか。もしそちらもやってるならしばらく会わせない方が良いとおもう」と取り乱して連絡してきたことがあります。
また、息子の別の友人は高校を卒業したと同時にタトゥーを入れましたが、父親は「その話題には触れないでくれ」と不機嫌に言い母親はため息をついてました。
彼の周りにドラッグと上手く付き合ってる人やタトゥーに意味を込めてる人が沢山いるのだろうと想像します。
でもそれは本当の意味での一般的なアメリカ、ではないので「アメリカでは」とは言って欲しくないです。
いや、まず根本的に根性が無い奴は何やってもダメ。
嫌な物を嫌でもやらなきゃいけないことを根性論みたいに思ってないか?
根性っていうのはいわばプライドみたいなもんで、根底にある行動原理ものだよ。
だから「根」性。
これがブレてる人間はダメ。
最初から怪物君には分かるまい。
日本も少しずつ変わってきたみたいだけどね。アテネ五輪で獲得メダル数が劇的に伸びたの、根性論から科学的アプローチに変え、分析し改善・対策するようにしたかららしい。昔の日本人アスリートは、恋愛もお洒落もせずひたすらうさぎ跳びをする姿勢を期待されていた。
昭和時代に女子競技を見ていて、外国人選手はロングヘアをまとめたりアクセサリーをしたり既婚者がいたりと女性らしさを感じるのに、日本人選手は全く違うことに子供ながら違和感を感じていた。
男子高校生アスリートも坊主率が高く、全般に、スポーツ以外に関心を持つことがけしからん、そこから既に負け、という風潮。各競技の委員会トップは根性論時代に育った人だろうから、完全に変わるのはその世代がいなくなったくらいじゃないかなぁ。
アメリカからみたら、日本韓国北朝鮮はさほどかわりない洗脳国家なんだろうな。
本当に優秀な人材が日本は少ないんですか?ちゃんと根拠をもって話しているのだろうか?ただ、将来の野球界のことは真剣に考えておられると思う。
以前、元ロッテの里崎がyoutubeでこの件に関して話をしていたが高校生は7回までにルール変更したらいい️と。何故、野球だけが大人と同じ9回までなのかと️サッカー前半、後半40分、ボクシングは2分、3ラウンドです。
なんか最近ダルがご意見番みたいになってるけど
意見言う前に、まずは本業の野球で結果残してや
以上、終わり
最後は根性とは思う。
でも最後はと言ってもサビより前から根性を強いるところはまだ多い。
議論としては大切
高校生にも喫煙認めないとね。
タバコ吸ってもいい投手になる。
高校野球の内情はわからんが
なんだか根性と規律がごっちゃごちゃ
そこまで日本文化を全否定しなくても〜
じゃあなぜ根性論真只中の時代に王、落合、イチローなど素晴らしい選手が出てきたのか説明してほしい。理屈に反した事を根性論で進めるのは馬鹿だが理論通りなら根性論は大事。
人間最終的には根性です
色々と語弊を感じるね
例えばタトゥーの話だけど、外国の方が実際には保守的に考えてる
親からもらった体といえのもあるがそれ以上に所謂スラング的な要素が多く、まとまな人はそもそもやらない
ファッション的に考えてる日本の方がよっぽど緩いという話をネイティブの方から聞いた事がある
じゃあ何故タトゥーを彫る人がいるか
結局すべてが自己責任だから
出来ないのは自己責任、結果が出ないのは自己責任、だからできる人だけが残るし、結果を出せばなにも言われない
合理的だがある意味冷たい、環境が悪い?それが嫌ならなら自力で這い上がれという考え
日本は出来ない人を見捨てない、皆で持ち上げる国だからそういう意味では優しい
そういう組織的な考えを持つ事が強みだが、時に協調が重んじすぎる部分から柔軟でない部分や郷に入れば…も感じる部分もあるとの事
結局は地域柄人柄という話
スポーツに関しては根本的にフィジカルが日本人と違う。ガッツを出せとか言っているから根性論と同じでしょう。球数制限はしても良いけど全ての原因ではないと思う。メジャーでトミージョン手術をする投手が多いのは何故かな?アメリカのやり方が正しいとは限らない
最近さらにようしゃべる様になったな。
国が成長してるからそう感じるだけなのですよ。
みんなダルビッシュ好きだよね。
全然響いてこないな、俺には。
ちゃんと、何事でも基本を知ってる人が教えるなら良いがそうで無いから故障する、選手達よりも指導者に問題があると考え無いのかな?ちゃんとした指導の元投球や練習をすれば大丈夫なはず、
ピッチャーの肩は消耗品との考えると鍛え方が難しいことは分かる。特に体のできていない段階では。しかも、人それぞれ強さも異なれば、耐久性も異なる。正解は無いところで、文句ばかり言うのは聞いてて余り気持ち良いものでない。大リーグのシステムも会っている人とあっていない人が居ると思う。
又、肩だけでなく体ができていない段階で鍛えすぎるとよくないことは他のスポーツでも言われていおり、育て方に苦労されている。
尚、良く分からないのは、肩を酷使する他のスポーツ、ソフトボール、バレーボール、テニス等で球数制限のような声が出ないのはなぜ?テニスは個人競技で自己責任?ソフトボールはあまり金が絡んでいない(マイナー競技)のため?
ダルビッシュJr.を見ていれば言ってることが正しいかどうかわかるだろう。
いろんなものが混じっているが
私が注目したいのは
「根性論以外で超えないと行けない課題も『根性でなんとかしてしまおう』
みたいな「チェンジを嫌う心」と
『苦行にて身体を痛めつければ痛めつけるほどいいんだ』的な「エセ科学」的信仰だ
太平洋戦争でも「根性で竹槍で飛行機落とす」みたいな訳のわからん事
言ってた人実在してたみたいだし、弾薬、食料が無くても「根性で突撃」みたいな風潮があった。
アメリカの軍人も食糧難になるくらいの事はあったかもしれないが、
それが起きたら「次に食糧難にならないためにどう変えるか」を考えるのが
アメリカ。
日本は官僚が過労死しようが、根性で乗り越えさせる。