ポーランド代表FWシュヴィルツォクがAFCから4年間の活動禁止処分→いい選手だったのに勿体ない

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４年という処分の重さを鑑みるに、アクシデント的な摂取ではなく故意に継続的に服用していたと判断されたのだろう。
そうだとすればクラブとしても契約解除せざるを得ないし、今回はAFCの処分なので他の地域に行けばプレーできるのかもしれないけど、果たして契約するクラブは現れるのかね。

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ルールを読む限り「故意だったから」ではなく「故意ではないと証明できなかった」から４年みたい。
「故意だった」としたら６年。
なんにせよ薬はダメ、絶対。

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> Ｊリーグでも検査してただろうしたしかJリーグは無作為に選んだチーム・選手に対する検査はしてるけど、
全選手に検査しているわけではないだろう。

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他のどの国でもドーピング違反にならずＪリーグでも検査してただろうし、ＡＣＬで韓国に行った時だけってのが怪しすぎるのだが。

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もられたんだよ

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ルールはルールだし、故意だとしたら当然の措置だが、知らないうちに摂取してしまった可能性もある場合に「意図的ではない摂取の証明」という高いハードルを越えないと問答無用で４年間の活動停止って選手寿命の短いプロスポーツの世界では死刑宣告に近い。
サッカーだと純粋な身体能力だけの勝負でもないから大きなペナルティをくらうリスクを冒してまでドーピングするメリットも少ないだろうし、なんかモヤモヤ。
なかなかJで観ることが出来ないレベルのストライカーだけに本当に残念。

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シュヴィルツォク選手は、
当時、活躍中だったレッズのユンカー選手を凌ぐ選手だった。名古屋のサポーターやファンが、
ユンカー選手なんて目じゃないよと誇らしげなコメントをしていて、
悔しいけど、確かに事実だなと思った。

ドーピングなんてしなくても、充分に活躍が出来る選手だったと思うが、
コウイウ最悪の結末になったのは、残念だ。

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退団は既定路線だろうけどそれにしても重い。控訴が前提だとしても重すぎる処罰だと思う。
陽性者はマラドーナやムトゥやオナナが有名だけど、出場停止期間は最長でもマラドーナの1年弱。それに比べると4年はあまりに長い。
正直AFCの見せしめな気がするし、今年のカタールW杯への牽制の意味を込められている気がしてならない。

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仮に、AFCの裁定の要因となった不正行為が　事実　だとしたら、むしろ甘い措置であると感じる。
４年経てば選手として活動できる。
不正を働いても４年で戻れてしまう。
そしてチームはお咎めなし。
あったとしても若干の罰金が課されるという程度だろうか。こういった不正は、競技そのもののありようを根底から覆すもので、絶対に許してはならない。
許したら信用が失われ、スポンサーはつかなくなるし、競技が成り立たなくなる。
スポーツのファンは正々堂々戦っている選手の勝敗を見て感動を覚えるのであって不正行為があったら見る価値はなくなる。
たったひとり、不正を働くだけでその試合、大会は破壊される。

だから絶対に許してはならない。
まず、チームを解体すれば良い。それから改めて選手、スタッフ、スポンサーを集めてやり直せばよい。

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4年間活動できないのはすごい大きいけどね。
サッカー選手として活動できない以上、サッカー選手として生計は立てられない。
実質引退しか道は無いでしょうね。

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チームが主体的にドーピングをやったならまだしも、個人レベルでしょ？
チーム解体だとか、そういうのはロシアオリンピック委員会とか、それほどの悪行をした団体に言ってくれ。

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まあ事実上選手としては終わりだよね。４年経てば戻ってこれる程甘い世界じゃないだろ。まさか４年後も全盛期に居ると思ってる？

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サッカーに限らずスポーツ選手が４年間も活動禁止になれば実質的に引退勧告も同じだけどね

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スポーツ選手の4年間の重さをわかってない。
チーム解体はぶっ飛んでてむしろおもろい。

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世の中には、一定の割合で変わった人がいるのがよくわかります。

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絶対に許されないからこその4年の活動停止でしょ。それとも「絶対に許されない＝一生許されない」なの？それは無茶苦茶だよ。

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サッカー選手の４年はかなり厳しい部類

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最後の3行目以降への話の脈絡が無さすぎて誰も付いていけてないwww

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神かよ、
どんだけ上から目線なん？