ますます五輪誘致疑惑が深まった。
五輪招致に海外送金11億円。このうち、かねてから疑惑があるBT社に2億円。残り9億円はどこにいった。非公表とはどういうことだ。菅首相も関与の疑いがある。 https://t.co/ZlasNxQbhW— 俵 才記 (@nogutiya) September 23, 2020
東京五輪招致委が2億円もの大金を振り込んだコンサル会社を通じて、IOC委員の息子パパマッサタ氏に3700万円が渡っていたと判明したばかりだが、今度は他にも、しかも東京開催が決まったIOC総会の前後に集中して11億円が渡っていたと露見。一切合切全ての内容を公表すべきだ。https://t.co/HhvHdS3zz5
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 22, 2020
ネットの反応
大きな仕事は昔は財閥が地主と親戚になって一緒に儲けようって決めたから成功した。
団結力が強かった時代とは違うからお金がいる。問題にしたら政府が金出せよって問題になる。
五輪誘致で恩恵を受けたのは日本人全体で5割越えてると思う。
誰を裁くの?
本質は、誘致をプロディユースした、電通に問題があるのでは?
この会社はまともな人もいれば、黒い暗躍した部分だけに長けた人も組織もある。武田氏を責める前に誘致の本当の影電通を調査して欲しいな!
オリンピック、大リーグ、サッカーワールドカップのNHK放映権等はすべて電通がかんでいる。この会社が絡んで放映購入金が倍増どころか、桁が違う程 支払われてる。それらは国民が支払わせられる受信料から捻出されてますよ!
ラグビーワールド放映権等 黒い部分が多すぎる。全て博報堂に変更したほうがいいよ!
そもそも、石原慎太郎が「オレが東京でオリンピックを開いた」という名誉欲から招致が始まったオリンピック。それを安倍が引き継ぎ、「アスリートファースト」や「お・も・て・な・し」等と美辞麗句で飾り立ててもその中身は真っ黒に汚れ、招致にかかわった人間も薄汚れていた者達だったことには変わりはない。
税金を使って裏で金をばらまき自分の名誉欲を満たすためになりふり構わずやってきた。その歪みやボロが出てきた。いまだに東京オリンピックを称賛する人も、こういう事実に目を向けて、よくよく考えた方がいい。コロナは神が人間に与えた考え直すチャンスだったのではないかと考えてしまう。
もともと興味無い方なんで詳しくわからないけど
凄い経済効果があるって話を聞くし
それで、経済が潤うって話だけど
どこまで、本当になるのかなぁ。結局、関係団体と主導組織の上層部とかが
大儲けできるから
無理やり誘致、開催してる
って話も聞くし
この、選手には可哀想だけど
どうせなら、各競技のワールドカップ
各国で同時開催とかすれば面白いのに。
あの規模の国際イベントを誘致するため、コンサル関係に支払った費用、と考えると、妥当な数字どころか、安いくらいだと思うのでこれ以外にも叩けば出てくるんじゃないですかね?
まぁ、問題点は値段とかよりも、『誰に、何のために支払ったのか』といった情報を公表できない所にある。
公共事業をやっておいて、出納明細を公表できないって所を残す時点で、不満が残るし平和の祭典でもなんでもない、ただの営利目的の商売でしかない。
選手ファーストとかって、よう言ったもんだなと。
実際は会場を広範囲にして、様々な利益、利権を生むためなんじゃね?と考えてしまいますね。
招致するまでにある程度のお金が掛かるのは当然の事。綺麗事で招致出来るほど簡単じゃないと思うし
。桁違いのお金を生むイベンドだからある程度は仕方ない。
追加費用を支払って東京オリンピック実現すれば、無駄な金では無いと言い訳出来るが、今からも出費が増える。
中止になれば、今迄の金は無駄になるが追加費用はかからない。
日本世論はどっちを選ぶ?
IOCにしてみたら、何が何でも理由を付けて開催したいと思ってる。
(要するに金を出せ!)
菅氏から「アフリカ人を買収しなくてはいけない。4億~5億円の工作資金が必要」と頼まれ、
里見氏自身が3億~4億円、知人の社長が1億円用意して、
中身がブラックボックスになっている「嘉納治五郎財団」に振り込んだ。
菅に裏金としてその金がかかる。バックされている可能性もある。
現金・預貯金は資産公開の対象外だし、海外経由ならバレない。
「里見さんの娘さんは経産省の官僚だった鈴木隼人氏と結婚しています。
その鈴木氏は14年の衆院選出馬の際、
自民党の比例東京ブロックの単独1位という破格の待遇を受け、
何の苦労もなく当選した」
カジノを横浜に持ってくるのもセガの為か?
・党の資金と官房機密費から案里被告側に
1億5000万円という巨額の資金を渡すためには
菅前官房長官と二階幹事長の承認が不可欠だったのだ。
今みたいに都市は建前で国の行事になってるのは歪みすぎている。アテネなど同じ場所でやって施設は流用、修繕だけ各国五輪委員会の選手団に比例した参加費で賄え。
種目も基本的な陸上、水泳、重量挙げ、レスリング、ボクシングだけでよい。射撃やアーチェリーやボートやフェンシングや球技や馬術などいらない。5種10種もいらない。
冬季もアルペンスキー、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートだけでよい。ショートトラックやスキー複合やバイアスロンやソリもいらない。
種目の水増しは例外なく絶対にしない。
開催地固定を含め、IOC委員の旨みも無くなる。
これですっきり低予算でできるだろ。
当時の日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恒和の名前が載っていないのはおかしい。更に仲介業者である「電通」も悪だくみをそそのかした罪は重い。
竹田はフランスの司法で罰せられるが電通もまとめて日本国内でも起訴して処罰の対象にするべきだと思う。そして当然のことながら、東京オリンピックは辞退しなければならない。連中は恥を知るべきだ。日本国民は他人事ではないことを知るべきだ。