「ボクシング・WBSS準決勝、IBF世界バンタム級タイトルマッチ」(18日、グラスゴー)
階級最強決定トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の準決勝が18日(日本時間19日)、英国グラスゴーのSSEハイドロで開催され、
WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(26)=大橋=が2回1分19秒TKOでIBF世界同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(26)=プエルトリコ=に圧勝。WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)の待つ決勝へ進出した。
互角の初回を終えると、2回早々に井上が一気に仕掛ける。リング中央で右ボディーから顔面へ左フックを返すコンビネーションで痛烈なダウンを奪う。再開後、右ボディーですぐにダウンを追加。
ロドリゲスはあまりの衝撃に戦意を喪失したかのごとく自身のコーナーへ顔を向けて首を振った。何とか再開に応じたものの、ロープに詰められ左ボディーで3度目のダウン。カウント8でレフェリーが試合を止め、井上の衝撃的勝利が決まった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000185-dal-fight
ネットの反応
ドネア戦は楽しみだけど、こんなに強いと誰も戦ってくれくなる。
今までだって、対戦相手探すの相当大変らしいのでマネージメンとは大変だろうね。
この試合、井上は左フックを多用していたが狙い通りのKOだったように見えました。
出て来れない、井上と戦う相手は一か八かのギャンブル的な戦いしか出来ない。
勝つにせよもっと長いラウンドの接戦や
最悪判定だと思ってたが終わってみれば…
まぁ流石に相手も強いから1ラウンドは伸長にタイミングを計って2ラウンドで倒しにいった感じかな
ロドリゲスもダウンしてからパンチの重さやボディの正確さに混乱したような表情してるし
やっぱ別次元のモンスターなんだろうな
優勝期待してます
1Rガチガチだったのでは ?
流石に今日はヤバイな?と思ったくらい動きが???な井上選手、2Rロドリゲス選手はパンチくらって
「 おれ、ダメだ… 」ってセコンドの方見ながら首ふって…
それにしてもカメラワークひどすぎない?
正直、格闘技は先に当てた者、極めた者勝ちだと思うけど、それを当てるため極めるために猛練習しているわけだから、こんな最高峰の舞台と選手達の中で勝つのは、もはや技術面や精神面だけじゃないような気がする。
井上選手は技術はもちろん凄いという前提だけど、パヤノ戦のあとに本人も言っていた、当て勘?ヒッティング?が半端無い。
相手も無敗の王者ですよね?2回目のダウンの時、ムリムリしてるのが可愛かった 3度目で試合が終わってほッとしてる でまた数日後ビッグマウスでるのかね
ドネアをKOしたら間違いなくスター選手になれます。最も周りに強い有名なスター選手がいることが必須です。ひとりだけずっと強いと、
ロドリゲスもかなり強いボクサー。正に戦慄の強さ。日本ボクシング史上最強では?
ほーら、ボコッた、、、。
心配してるひともいたっぽいけど俺はドネアもボコると思うよ、、、。
18戦全勝でKO率が0.889ってどういうことよ。
過去にこんなに強いボクサーは存在したのか?
今回、井上選手は勝ちましたが、1Rは怪しかった。
これから大きな試合の経験を積む事で解消されると思いますが、運が悪かったらラッキーパンチをもらってどうなったか分からない展開になってたかもしれない試合でした。
2Rで一気に攻めて、最初にダウンをとった事で盤石な展開に持ち込んだのは作戦勝ちです。
でも、勝ってよかった。
右ボディからのかえしの左フック。相手、見えてなくてもろ被弾。
すごすぎるわ。
最高の気分だね!
1R見て、負ける気がしたぐらいやのに。相手がビビるパンチって、想像もできんな。
ロドリゲスは尚弥の左フックでダウンした後は、尚弥に対してはもう、恐怖しか感じなかったんじゃないだろうか。(下手したら殺される!くらいの)
セコンドを見て首を何度も横に振るロドリゲスは、正にそんな感じでした。
尚弥、見事なTKO勝利おめでとうございます!
もうこの階級で対戦してくれる相手居ないだろ?てゆうかトーナメント終わったらこの階級での井上はつまらん。もっとドキドキワクワクする試合が観たい。
日本ボクシング界史上最高のボクサー。まさにモンスター。見たことがない。
またこれですかぁ・・・(笑)ファンからすればもう少し試合を見たい。まぁ試合前の相手セコンドのとった行動を見れば、自分らの方が劣っているって認めているようなもんだし順当な結果と言えば結果。
井上は強すぎ。もう誰にも止められない。
ドネアが全盛期の時にやっても井上が勝つでしょう。
決勝は井上が早い回に倒すでしょう。
パンチの音がヤバすぎ
まさか、結果を知って録画を観るハメになるとわ…
でも、それでも凄まじい試合なんだろうな…
ボクシング界のセームシュルト
パンチが痛いんか?
リアル関拳児かリカルド・マルチネスか?
はたまた全盛期のマイク・タイソンか?
過去にも世界各地で強いチャンピオンは誕生したがここまで圧倒的な強さを持ったチャンピオンが居ただろうか?
ちょっと大振りが目立つ立ち上がりで、あー、これが本調子じゃないって事かと思ったが、結果は2回TKO。しかも、完全に戦意を失わせての完勝と言っていい内容。ホントにモンスターだな!
1Rは様子見してたね。
1R終わって次いけると思ったのかあっさりKO。
強すぎた。
ドネアに勝ってから語り継がれる歴史が始まるんだよ。
ロドリゲスは一度目のダウンで完全に心が折れたね。
井上のパンチは心も砕くから食らった後、巻き返しができないんだよね。セコンドにすがりつくようにタオル投げてくれみたいな顔してた。
フジテレビは
1時間をどう編成するのかな?
最初の井上の左フック、体幹がブレずに力がグローブに入り込んでいる。しかも、パンチスピードが早いので、相手からしたら強烈なパンチになるのだろう。
体全体の筋肉は他選手も凄いが、パンチの正確性も加えて違うのだろう。