ネットの反応

何言ってるの?だから、タトゥーが批判をあびるんだよ。

今回は、井岡がタトゥーをしている事を問題にしているのではなく、ルール上タトゥーを隠してリングに上がらなくてはならないのに、タトゥーを隠さないでリング上がった事が問題なんだ。だから、タトゥーが悪いとかは言ってない。

ボクシング協会もチェックをせずにタトゥー丸出しの井岡をリングに上げたのも問題だか、タトゥーを隠さなければいけない事を知っていて、隠さずにリングに上がった井岡に大きな問題がある。

それが証拠に、前回井岡は、テーピングを巻いてタトゥーを隠してリングに上がったんだよ。

だから明らかに知っていて、わざとルールを破った井岡が悪い。さらに、ルールをやぶっておきながら、タトゥーを入れる事に抗議するなんてもってのほか。

こんな奴は、チャンピオンなんて認めない。
平気でルール破るやつは、プロとして子供達に夢なんてあたえられるはずがない。

刺青+反社会勢力の構図は拭えない。
このルールに従えないのなら、日本のリングに立たなければいいだけの話し。外国人がOKだからとか、子供みたいに駄々こねるのはみっともない。
それなら自らが外国籍を取ればいい。

そもそも子供のいるチャンピオンとして、親としてその刺青はダメでしょ。
プールなど刺青の方が入れない場なんて沢山あるし、刺青は見る側にとって良い物じゃなく威圧的だからね。

試合を見る子ども達にも悪影響だし、僕も身体にお絵かきしたい!なんて言われたら、親も困るから、ボクシングを見せなくなる。
そうなると将来のボクサー人口も減る。

どこの親が刺青だらけのボクシングを子供に見せる?
見る人も、やる人も減る。

チャンピオンとして、親としても未熟。
自分の子供にもルールを破らせるような教育するのか?

JBCがなぜ、刺青を禁じているかわからないのか?ボクシング選手は、趣味でやっているわけではない。ファイトマネーはどこから出てくる?それは観客だろう。観客である日本人の大半が、刺青に抵抗感を持っている。

それは暴力団や半ぐれを連想させるからだ。外国人はよくて、なぜ日本人はだめなのかは、日本人の刺青が反社会勢力を連想させるからだ。そういう、観客に配慮したルールを、直接競技に関係ないルールだから、撤廃しろというのは、ボクシングというプロのスポーツを軽視しているのではないか?

井岡もピント外れだが、この彫師団体は更にアホ。誰が井岡と反社が関係って言うてる?入墨が反社会的勢力者の象徴の一つである事は依然事実であるので、プロスポーツとして入墨の類は好ましくないとの判断から、ルール化しているだけ。

確かに、ダブルスタンダードは見直す必要有るけど、現行ルールに明示されており、井岡本人も理解しているから、前まで隠していたハズ。事後でルールへの問題提起も順序が逆であり、前から問題提起しておれば、まだ整合性は取れるけど、いきなりの後出しでは、賛同出来るものも出来なくなる。

プロスポーツであり、先ずはルールを守る、その上で意見し変えたいなら変える行動を取る。こんな事はアマチュアや子供でも分かる事。
エエ大人の集まる団体が抗議する事で更におかしく成る事もなんで分からないのかな。

侮辱ではないやろ、ルール上の事を言ってるだけで守るのが本来当たり前の事なんやから。
ルールができた時は日本で入れ墨は受け入れられ難く悪いイメージしかなかったんじゃないかな?だからボクシングのイメージ上げる為に禁止にしたんじゃないかな?まぁ今の時代やとルール改定していいと思うけど。

もっと前から声をあげることできたはずやのに今になっては違う、まずルール違反した事は謝罪すべきでそれからルール改定を目指せばいい。
ただJBCもそんなルールあるのに何故試合前にちゃんとチェックしないのか?怠慢でしかない

大晦日に地上波で放送してから言う事じゃないし井岡選手に罰則与えるならJBCの責任者もその怠慢の責任は何かしら取るべきちゃうかな?
なんにせよ彫り師の人は入れ墨のイメージ悪く言われるのが嫌ならそれこそ今回の事に変な口出しせんとルール改定を応援すべきやで。

このチャンピオンにルール厳守とか無理無理。

この人のジムの前は自動車学校の車が通る片側一車線の道だし、学校も周辺にあり目の前は団地だけどアルファードやらのでかい車の路上駐車が結構あるんだよね。

ボクシングの厳しいルールを守れるのは尊敬するが、内輪以外のその他の事は守れない様な人や集団に一般のルールを守るとか無理。ヤクザと同じ。

海外においてタトゥーはファッションや文化的な側面で、日本より広く受け入れられているという国が多いというのは事実でしょう。

だけども日本では歴史的に「タトゥー(刺青)=罪人、反社」と言うイメージが根強いのも事実。それを外国人にまで押し付けるのも違うと思うから、外国人のタトゥーは認めるということもおかしな話ではない(スーパー銭湯とかプールとははそもそも本当に外国の人かどうかを確かめるのが困難だったり、他の客のことを考えたりすると一律禁止もや無負えないからまた別の話)。

それを少しずつ変えていこうという試み自体を否定する気はないが、タトゥー肯定派の意見はこの彫師団体みたいにいちゃもん染みたものばかりで、「ああ、やっぱりこういう人達が肯定してるんだな」と思うものばかり。本当に市民権が得体のならもう少しやり方を考えたら良いのに。

この彫師団体のコメントこそが、タトゥーへの理解を深めるのには逆効果だと思う。
井岡選手は、まずルールに則って、完璧に見えないようにして試合を終えた上で、発言すべきだった。すでにルールとして明確にしてあり、それを知っててやったわけだから、まずもってルール違反。

日本では反社の印象が強く、ことにこどもも見る可能性が高いボクシングの試合において、ルールとして制限されるのは、現状まだまだ必要。ルールを改正するのは反社のイメージがほぼ無くなってからが望ましい。

ルールを知ってて破ったのに、侮辱もなにもない。破ったから処分されるだけ。
本来は試合がストップされても良かったのではないか。JBCの対応が遅すぎたと思う。

井岡は国内ボクシングのタトゥーの有り方に異議を唱えるならば、試合前にゴタゴタしとくべきだったと思うよ。

そういう議論がしたかったのなら今回のやり方は事後承諾を迫っているだけなので乱暴すぎるね、勝機があると思っていたのかな?

それと日本ボクシングコミッションも、今になってそこまで大事にするなら、試合前にタトゥーの露出について厳格にチェックしとくべきだったんじゃないのかとも思うよ。

何にしても彫師団体がここで出て来ても誰得な感じだと思うけども。

だったら出場前にいくらでも抗議のしようがあったでしょう。

擁護派はなぜかタトゥーはいけないのか?みたいな論点の差し替えをするけど、別にタトゥーが良い悪いの話をしてるのではなく、ルールがあるのを分かった上で違反してるんだから処分は当然という話なんだけど。


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