“疑惑の夫妻”がパワハラを全面否定した。
2016年リオ五輪体操女子日本代表の宮川紗江(18)に名指しで告発された日本体操協会の塚原光男副会長(70)と妻の千恵子女子強化本部長(71)。宮川は、2人から恩師である速見コーチの暴力指導を認めるよう執拗に求められた上、
「五輪に出られなくなるわよ」などと脅された事実を公表したが、その決意の会見から一夜明けた30日、自宅前で報道陣に囲まれた塚原副会長が笑みを浮かべて、「なんで彼女があんなウソを言うのか分からない。全部ウソ!」と言い放ったのだ。
その後、代理人弁護士を通じて報道各社に書面を送付。慎重で公平な報道を要請した塚原副会長に対し、協会の反応は冷ややかだった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00000022-nkgendai-spo
みんなのコメント
アメフトの時と全く同じで、18歳の五輪候補が嘘を言うために会見などするはずが無いと具志堅さんも思ったのだろう。同氏が言ったように協会の“膿を出し切る”というのは正に塚原夫妻のことを言っている。他の選手が何か喋らないように防御するなど日大と全く同じ行為。
これだけでもどちらが嘘を言っているか明白である。塚原夫妻は老醜をさらし過去の実績に泥を塗らないよう潔く退任すべき。さもないと内田監督と同じ運命をたどることになる。特に夫人は何の実績も無いのだから古い体操を今のハイレベルの選手たちに教えられないことに気づくべき。選手の方は既に分かっているが言えないだけ。
山根に比べたら人相は悪くない
塚原夫婦の顔見てたら剛健って感じしないけどね。寧ろ優しく接してた側じゃないかと思うけども
てかマスコミの方が信用できない。
今回の体操の件は山根、アメフトとはちと違う印象があるんだよね。
レスリング同様。体操の日本の成績がしばらくの間落ちる気がする。
悪い事していると顔に出ますね。道徳を知らないじじい、ばばあ。日本の恥。いくらメダリストでも、いつまでも夫妻で協会に君臨しているのは良くない。協会は個人のものではありません。自分の利益の為に工作するのは、バレバレです。情報収集はひと昔とは違います。辞められても恥さらしかなあ。