【元大関・琴奨菊が現役引退へ】https://t.co/hYLciPaS75
大相撲の元大関で、十両の琴奨菊が現役引退の意向を固めたことが日本相撲協会関係者の話で分かった。11月場所はここまで1勝5敗と不振だった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 14, 2020
新大関の場所を幸先の良い白星発進とした貴景勝。
明日は佐渡ヶ嶽部屋の琴奨菊関との取組です。
応援の程、よろしくお願いします。≪二日目取組≫
◇幕内
貴景勝[1-0]-琴奨菊(佐渡ヶ嶽)◇十両
貴源治[1-0]-豊ノ島(時津風)
隆の勝[0-1]-旭秀鵬(友綱)※続く#sumo pic.twitter.com/G58xKdxHeg
— 千賀ノ浦部屋 (@chiganoura_beya) May 12, 2019
ネットの反応
自分の形になれば強い力士でした。残念ですが、良い後継力士を出してくれる時を待ちたいと思います。
残念だけど来るべき時が来たんだね。
日本出身力士の大関不在に終止符を打ったのが琴奨菊、日本出身力士の幕内最高優勝不在に終止符を打ったのも琴奨菊。特に後者は琴奨菊の優勝以降、年に何回か日本出身力士の優勝が見られるようになってきたからね。この功績は大きいと思う。
大関陥落後も腐らず3年以上頑張ってくれたのは嬉しかった。
本当お疲れさまでした。
今場所はケガの影響もあってか前に出る圧力が全くなかったから仕方ないかな。
それでも、日本出身力士として久方ぶりの優勝を果たして、その後の相撲界の群雄割拠の先鞭をとった功績は色あせない。あの優勝があったから稀勢の里や豪栄道が奮起し、白鵬や日馬富士と対抗して今の貴景勝、朝の山らへの世代交代につながった。
全盛期のがぶり寄りは圧巻でした。お疲れ様でした。荒磯親方とそろっての解説楽しみにしてます。
久しく日本人力士の優勝が無かった時代に、優勝したのは大きかった。
怪我に悩まされたが、満身創痍で頑張ったと思う。
お疲れ様でした!!
お疲れ様でした。
優勝した時の感動は忘れられない。長い間続いた外国人力士の優勝にストップをかけたのもあるし(しかも当時の3横綱が全員完走した中で)、色々苦労してかけ上がったから…。
まずはゆっくり休んでください。
無念というより、納得の引退…年齢的にも、現在の地位を考えても、今の相撲しか取れないようでは潮時でしょう…
賛否いろいろあるかもしれませんが、全てを受け止めて後進の指導に活かしていただければイイ親方になれるのでは…
怪我が憎いですね。親方になったら、琴奨菊について行く人多そう。
自分も力士になるなら琴奨菊に教えてもらいたい。
お疲れさまでした。ケガに泣かされた形になりましたが、十両に落ちても辞められなかったことに男意義を感じます。これからは後進の指導で、やればできる!ことをアピールしてください。