大谷翔平、7四死球の制球力は「ゼロ点ですね」→とにかくチームが勝って良かった

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まだ不安定な感じですが、よく無失点に抑えましたね。
今のところ投手として最も安定していたのは、15年のプレミア12や16年シーズンでしょうか。
まだ年齢的にも若いのです、投の方でも当時を超える安定した活躍を見たいです。

1 – 1
二刀流継続のためには、チームの勝利に繋がることが重要だから、今日の結果は嬉しいね

2
七四死球で失点ぜろは綱渡りみたいなもの。
まだコントロールが定まっていないけど、ダルビッシュも暫く制球が良く無かったことを考えると、あと数試合はこんな感じが続くのかな？
今日は、チームも勝ったし、盛り上がった試合になったので良かったんじゃないかな。

2 – 1
ここまで不安定ではないけど2018年は51イニングで22個も四球出してるから
制球が安定してないのは怪我前から変わらない。

2 – 2
2018年の与四球率MLB平均が3.2 大谷が3.8
ダルビッシュMLB1年目が4.2

3
謙虚ですね、日本に、球の速さもキレもだいぶ劣っていて
同じくらい四死球出している投手も結構いると思うとやっぱ違うなと思いました。

手術からようやく投手としても本格復帰したことを
考えればよくやっていると思うし、ランナーを出しても抑える力がある証拠かと。
制球力が上がってくればと思うと本当楽しみです。

4
信者とかじゃないんですがね、、
自分の見立てはそんな悲観的ではないですね。
トミージョン後のパフォーマンス、この状態でのこの結果。
客観的に観て、今の1安打無失点のこの状態が彼の言うとおり0点で、後はもう彼には伸びしろしかない。
自己採点0点の状況で7つの三振を奪い、前に飛んだアウトは4つのみ。
打撃はもちろん、投手としても想像を遥かに超えるとてつもない投手になる可能性を秘めてる。

4 – 1
もちろん可能性は素晴らしいですが、先発投手が4回で交代は決して褒められません。数字よりもやはり内容をみるべきで、今日は無失点で抑えられたのは相手の拙攻に助けられたと思います。
強いチームであれば初回２点、３、4回にも大ピンチを迎えていたと思います。

5
怪我開け・長い登板間隔…本来ならマイナー調整登板で1〜2イニングを投げられたらていう状況でしょ？(斎藤隆さんもそのようなニュアンスで言及)
十分な内容でしょう。

5 – 1
ほんとそれ
課題は残ったけど充分及第点
尻上がりに調子も良くなっていったので次回は5回投げきるのを目標に頑張ってほしい

5 – 2
うんうん
上々ですよ

6
見ていました。
満塁でハラハラしたけど、無失点でホッとしましたが、球数多くなってしまった…
せめて5回まで投げられるように。
でも、焦らず。
大切にしてもらえていて、安心な監督で良かった。

7
とにかくチームが勝って良かった
勝ちながら次からの戦略を練ることができるのはとても良いこと！次も楽しみにしてます

8
大谷はDHなので守備にこそついていないが、投手のリズムが悪いと野手陣のバッティングに悪影響を及ぼすことは十二分にわかっている。
だからこそ、制球が定まらない自身の投球には、とても満足なんて出来なかったんだろう。

8 – 1
守りのリズムとバッティングの影響ってよく言われるけど、リトルリーグや高校野球ならまだしも、プロが言うセリフではないと思うな。当たり前だが、打てないのはバッター本人の問題。それで金もらってるんだから。

9
貧打のレンジャースが相手で助かった。ストライクが入らなくて甘い球もけっこうあった。スライダーは曲がりすぎてストレートはシュート回転。体力がアップして体型も変わってアジャストが難しいんだろうね。
スピリットがいいから、時間が経てばコントロールも決まってくるはず。

10
前回登板のフォーシームの平均球速158キロ、今回はフォーシームのマックスが157キロ。制球力を求めて抑えめに投げたのだろうと想像するが（それが功を奏してはいなかったが）、にも関わらず、フォーシームでレンジャーズ打線を空振りもさせていたし、まともに当たっていなかった。あくまで、テレビで観た印象ではあるが、かなり速く見えた。

2021の大谷のフォーシームは回転数の向上が話題になっていたが、それが今回の登板で顕著に感じられた。
今の大谷はフォーシームSランク、変化球Sランク、コントロールEランク。そんな感じ。
コントロールがCランクくらいになれば、凄い結果を残してくれそう。

フォーシームのスピードと変化球のエゲツなさで大谷の上を行く投手って何人いるって話ですよ。