大谷翔平にロバーツ監督が苦言→良い監督だと思う。

1
こういう指導は重要だと思うな
エンゼルスだと自分の成績を優先せざるを得ない状況になってくるけど、ドジャースは常にワールドシリーズ制覇を狙うチームなので、得点圏での打率は当然求められるし、ロバーツ監督と大谷との間で何でも言える信頼関係を作ってほしい

1-1
大谷翔平が望んだ「シビれるような舞台」に今まさにいるのだ、ということを自覚して欲しい。チャンスに3度凡退すれば監督の教育指導を受け、シーズンが煮詰まり天王山を迎えパドレスとの首位争いのような重要な試合で先日のような「役立たずの扇風機」であれば批評家やファンから容赦なく批判される舞台、それが「シビれるような舞台」の意味だ。エンゼルスや日本の大谷ファンたちが醸し出す、ぬるま湯のような環境は大谷が望むものではないだろう。W杯シリーズで松井秀喜を超えること。それだけが10年契約で証明すべき大谷の正味価値である。

1-2
この人、大谷の生涯ですごいいい監督になりそう　俺もそう思って見てた　初球打ちは悪くはないけど好機にもう少しボールを投げさせたり見ていくことも大事だと思う　ランナーがいるとか、いないとか、そういうことじゃなくて　後ろのフリーマンも大谷に触発されて初球打ちフライとかチームにも悪い部分は移ってしまう気がした　でも今年のドジャースはおもろいことには変わりはない　明日からまた楽しく見ますね！

1-3
大谷ファンなら「いつかは、この殻を破ってくれると信じてる」なんて呑気な事を言ってられるが、今日のような同じミスの繰り返しはしっかりと注意すべきだと思う。
2番がこれでは1番ベッツの活躍が全く活きて来ない。この試合は前半で大量得点して相手の戦意を喪失させる必要がある。
2番が機能しないからクローザーを投入するハメになった。こう言う試合をやっている間は貯金の上積みは出来ない。余裕の無いリリーフ陣の負担が増すだけ。
ロバーツ監督なら言えるだろう。
「ショウヘイ、どの投手も君が怖いんだ。だから君はどっしり構えて打てる球が来るまで待てば良い。打てる球は必ず来る。」

1-4
松井と大谷比較が時々話題に上がるけど、巨人、ヤンキースと当時注目度が突出したチームでの立ち回りが必要だった松井、日ハム、エンゼルスと正直誰も注目しないチームで育った大谷。これからは超一流チームでの立ち回りも覚えていかないといけないし、そうなると気持ちよくHRをバカスカ打つだけでなく、勝ちを意識したチームプレイも要求されていくんだろうな。

1-5
やはり大谷はヤンキースやドジャースとかの常勝軍団じゃいらない子になってるね
3打席連続初球打ち凡退とかやっていいのはBクラスのチームに在籍してるならいいけど、ドジャースでこれはありえない
監督によってはこんな自己中は干すよ
自身のホームランも狙わずに捨てて、チームバッティングに徹底してた松井を見習ってほしいね

1-6
確かに初球打ちで凡打が多いよね。リーグが違って投手も違うんだろうから、もうちょっと見極めてもいいんじゃないか。相手も翔平は1球目が多いからっていいところには投げないだろうし。焦りがあるのかな？

1-7
大谷選手の大ファンだからこそ敢えて言うが、エ軍時代から勝負所ではやはり弱い方だったと言わざるを得ない。
もちろん得点圏打率で言えば基本３割を超えていたし、３ランや満塁HRも打っていたわけで、現在の得点圏打率をそんなに悲観する必要はなく、結果シーズンを通せばそれくらいの数字になると思う。
ただ、MLBには化け物みたいに勝負強い選手はいて、そういう選手は「ここで打てたらすごい」という勝負所で、本当に結果を出してくる。
そもそも勝負所なんて非科学的だし、厳密には得点圏打率ともちょっと違うが、野球に限らずスポーツにはそういう場面が確かにある。
ロバーツ監督が言うように、チャンス時の大谷さんは確かに球を待てていないことが多い。助言によりどこまで変わるのか、原因はそこなのかはわからないが、昨季本塁打王の大谷さんに助言できる人なんてそういないだろうし、監督と本人の修正力でいい結果になることを期待したい。

1-8
長い期間でみれば得点圏打率だけ極端に高い選手も低い選手もいないというのは統計データの解析でわかってる事
シーズン単年でも打数が少なく運に左右されると言われる指標でありこんなごく短期間の結果にほとんど意味がないことは知っておいた方がいい
ちなみに大谷選手の打球の質から推測される開幕からの得点圏打率の期待値は2割8分であり現在の状況は単に母数が少なく運の悪さしかわからないという事です
ちなみに短い期間ですが打球の質から推測される期待値によるとこのままのバッティングが続けば大谷選手の今季は三冠王を目指せるレベルです
仮に今が本調子でないとしたら凄い結果が出ると思うので期待していいですよ

1-9
その前に今年ワールドシリーズ進出を逃したらロバーツは解雇されますからね。
自分でもワールドシリーズ進出を逃したら失敗だと言ってますから。
この監督なら安心とか自分でも言ってられない立場です。
終盤にワイルドカード争いなんてしてたら目も当てられません。

1-10
日本人は称賛してる人いるけど、アメリカのドジャースファンの反応見ると、たった二十打数で何がわかるのか、過剰反応はやめろ　監督は余計な口出しをして大谷の調子を崩す気かと結構言われてますよ
向こうのドジャースファンには監督あまり人気ないのかな？

2
得点圏での打撃は、大谷氏も分かっていると思うが、確実に打てる球が来るまでファウル・カットをして、相手投手に自分が望んでいる玉を投げさせることだ。これは、２ストライクからの打率が高いということと結びつくのだ。だから初球打ちは、得点打撃ではない、と監督は言っているのだろう。
左打者としての得点打、進塁打が、確実にできるようになると、打者としての幅が広がるので、期待しています。

2-1
ピンチになると相手ピッチャーもギアを上げてくる。その時に打てるかどうか。だから優勝争いしているチームの選手には価値がある。ドジャースは優勝を争えるチームなので今シーズンはパッターとして試金石ですね。

2-2
大谷ほどの世界的打者に向かってヤフコメ民が技術論説くのは笑っちゃいます。
そもそも今年は今のところ得点圏打率低いけど、過去3年は得点圏打率が打率を上回っている。
わずか十数試合で結果出てないだけなんだから、監督とよく話した上で、今後のスタイルは大谷が決めればいいことですよ。我々素人が口出すようなことじゃない。

2-3
世界最高峰のバッターに対して、コメ主はよくもまぁこんなしょうもないアドバイスをあげられるなと感心する。大谷の活躍で自分が何者かにでもなったつもりなんですかね。

2-4
オオタニサンにはくさい球をカットしてファールで逃げる・・なんて技術はないよ。今までを見れば明らか。
遠くに飛ばす技術と反対方向へ強い打球を打つ技術には長けているけどね。。。

2-5
好打者になると進塁打を打たないほうが期待値上なんだよ
ただ凡退するよりはマシという消極的思考に過ぎないのが進塁打

2-6
ファールカットしてたら、おいこまれてだめになるじゃん打てるゾーンを待つのが一番

2-7
そんなに指摘出来るレベルの人なんですね。
あなたはどこのプロに所属してる人ですか？
またはしていた人ですか？

2-8
ロバーツさん。普通に大谷1番、ベッツ2番でいいと思うよ。

2-9
ナニ目線？同じ土俵に立ってから言った方が説得力があっていいよ。

2-10
ちょっと何言ってるかわからないけど偉そうだな。

3
ようやくまともなボスに巡り合えた。ダメなものはダメというのもボスの仕事。得点に結びつく仕事をするのが2番に座っている人間の役目だし、ベッツ選手が５回出塁して１打点も上げられないなんて言うのはダメ出しされて当然。
もともとlate and closeは低く、試合を決められない打者の印象があるが、強豪チームに入るとその弱点が浮き彫りになる。
くさしているわけではなく、さらなる壁として乗り越えてほしいし、越えられるはずだと信じて応援しています。

3-1
これはエンゼルス時にも課題だったよね。あの時監督は何も指摘しなかった。

今回ロバーツ監督はキチンと指摘してくれた。翔平が1番自覚してると思います。

次の進化を楽しみにします。

3-2
大谷を見に来たファンとしては、ちょっとでも長くバッターボックスにいて欲しいから、初球撃ち取られはやめて欲しい。って言うのが殆どのファン心理。
横綱相撲といいますか、スーパースターの義務として、ファンに、じっくり勝負を魅せるのもプロの仕事だと思うのです。

3-3
まあこれまでは後ろのトラウトが
いなければ真っ当に勝負させてくれない
状況だったから
いいボールを見るより打つが先立って
いたのだろうけど
ドジャースだとそういう面では
相手がじっくりと勝負してくれるから
監督のいう事はごもっともだ

3-4
日本人は称賛してら人いるけどアメリカのドジャースファンの反応は逆みたいで、監督に対してたった二十打数の結果で何がわかるというのか過剰反応はやめろとか、大谷のバッティングの調子を崩す気かと結構批判的に言われてますね

3-5
今日はちょっと凡打が多かったかな。
こういう日もあるけど、ロバーツ監督が指摘したように落ち着いていかないといけない場面だったのかな。大谷君の事だからまた修正すると思うけど。
それにしてもベッツの打球はスゴかったなぁ。

3-6
こういう視点になると、常勝ヤンキースにいた松井秀喜のチームバッティングの凄さを再認識する。
ホームラン打ちたいだろうに、本当にいつもいつもチームのために打撃をしていた。

3-7
前のランナーがいるのに3塁打を狙っての激走と一緒やろ。
直エの孤軍奮闘が過ぎて、次の打者を信頼するのを忘れてるんだろう。
打線がWBCの時以上に信頼できると思うようになれば、普通の心理で打つさ。

3-8
やはり多いのは、ドジャースにいるならば、バッティングのスタンスを変えないといけないということ
今まで点として活躍したが、これからは線として活躍しなければならない

3-9
ロバーツを監督を称賛してる人って、ドジャースがこの戦力でポストシーズンで、なかなか勝てないことを知ってるんですかね？去年も、戦力的に劣るダイヤモンドバックスにスイープ喰らったのは、両チームの監督の力量の差でしょうね。

3-10
さすがロバーツ監督！
エンゼルの時になかった事、絶対的な監督と絶対的な捕手。
来年からのスミスとのバッテリーも本当に楽しみ。

4
大谷君はノンプレッシャーで制約無く打てる場面では強いけど、ランナーがいて相手投手がギアを上げてくると途端に手こずる印象。得点圏でホームランが打てればいちばん良いけどそんな簡単ではない。ホームランではなくいかに凡打を無くし得点に繋げるのかが求められる仕事だから切り替えて頑張って欲しい。

4-1
エンゼルスは優勝争いするようなチームでは無いから、良くも悪くも穏やかな雰囲気なんですよね
チームもファンも
だからこういう打撃でチャンスを潰し続けても何も言われないしプレッシャーも少ないヤンキースやレッドソックスほど辛口では無いけど、ドジャースもあまりこういうことが続くとファンは黙ってない
日本メディアはほとんど報じないけど、山本由伸も結構叩かれてる

4-2
＞大谷君はノンプレッシャーで制約無く打てる場面では強いけど、ランナーがいて相手投手がギアを上げてくると途端に手こずる印象。言いたいことはわかりますが、それはどんな打者でも同じでは？

4-3
欲を出すとろくな結果にならないことが多いので、内野安打狙いで……欲がすべてを狂わせるし……

4-4
得点圏で打った日にも同じことを言えればかっこいい！

4-5
どっかの元監督と同じ

4-6
なるほど
一理あるかもですね

4-7
>得点圏でホームランが打てればいちばん良いホームランを打つならランナーはどこにいても一緒では・・？

5
予想はしていたが、ドジャースのメディアやファンはエンゼルスみたいに甘くない。活躍して当然の給料10年1,000億越で契約したのだから、期待されているだけに不満の声を浴びることは今後もあるでしょう。
得点圏で打てないのはメンタルの問題なのだろうかと心配になります。エンゼルス時代も9回一打同点や一打サヨナラで打順が来ると凡打だったイメージが強いが、監督の苦言どおり「落ち着き」を身に付けて得点圏で勝負強い打者になってくれると期待してます。

5-1
大谷さんはもともと、頼れる4番バッターというタイプではないですが、得点圏でほとんど貢献できていない現状はとても気になりますね。
良くも悪くも自分のペースで、自分の間で勝負する時にゾーンに入れるような選手に見えるので、チームの状況を最優先にしつつも、大谷さんが力を発揮できる打順やリズムを早くつかんで欲しいです。

5-2
個人の印象だけであれこれ言うのは意味がありません
実際にチャンスがなんかやって何回ものにしているかということは 数字でわかることです
期待が大きいだけに ミスした時の印象はより強調されがちです
エンゼルス時代 どうだったかといえば チャンスに打てないということではありません
個人的には2023年よりもここまでは良い成績を残していると思いますので、　暖かくなれば　得点圏での結果も 数字で出てくると期待しています。　肘の手術をして6、7ヶ月です。
2023年 5月 6月 7月 残した実績があるので心配はいらないでしょうか。

5-3
大型契約しての今季だから厳しい目になってるのはそうだろうが、そもそもエンゼルスでは得点圏は打ってるから言われる機会もあまり無かった
今はロバーツも言ってたけどサンプルが少ないから何とも評価しにくいかな
エンゼルス時代より得点圏のランナーを置いての打席も打数も増えるだろうから打たないと尚更槍玉に上げられるだろうが、まあ修正能力の高さでここまでやってきてるので大丈夫でしょう

5-4
先頭打者ホームラン、代打ホームラン、逆転ホームラン、同点ホームランはこれまであったが満塁ホームランとサヨナラホームランはなかった。
去年満塁ホームランは２度打ったが、いまだにサヨナラホームランはないと思う。それどころかメジャーに行ってからサヨナラ打もないんじゃないかな。大谷のサヨナラ打は日ハム時代の１本は覚えているが、それ以外記憶にない。
去年まで得点圏打率は低くはないものの、ここ一番でサヨナラ打のチャンスは何度もあったが、見た覚えがない。
間違っていたら教えてください。

5-5
打率3割4分、本塁打4本、打点10でそれぞれナ・リーグ 8位 9位 37位。打点もあと4∼5点上ればベスト10に入るし、本塁打もベッツと2本差トップと3本差だ、ちょっと打ちゃ直ぐ追いつく、得点圏でもまだ序盤の序盤です、まだまだ これからでしょう。打ち始めたらとんでもないから。

5-6
ベッツが絶好調すぎてなおさら粗探しされてしまう
さらに古巣のトラウトも大爆発してて連日報道されてる
給料と活躍の加減は10年先まで見ないとわからないけどホームラン王の移籍直後の期待度はとても重いでしょう

5-7
10年1000億円で契約した選手です。
当然今迄以上に、異次元の活躍が求められます。某水原氏のことなど弁解出来ません。
が賢明なる大谷選手のこと。必ず何らかの形で、文句のつけようのない結果を出します。

5-8
得点圏にランナーが居ても居なくても、アッパースイングで振り回していたのでは厳しいと思います。エンゼルスなら、負け試合が多かったので、甘い球が来たでしょうけど、ドジャースだと、なかなか同じようにはいかないですよね。

5-9
お給料に関しては、大谷目当てのスポンサー契約やグッズ売上で、十二分に貢献しています。
怪我せず、そこそこ活躍してくれればドジャースとしては満足でしょう。
ただし、大谷選手とファンには物足りないでしょうね。

5-10
ドジャースは得点圏にある打席が多くなっているのではないかな？
そこで結果を出そうと無意識に早打ちや力みが出ているのかもしれないですね。
リラックスして打ってくださいね～大谷さーん