小塚崇彦氏　妻・大島由香里さんとの別居騒動に言及→なんで謝罪する必要があるの？

妻で元フジテレビアナウンサーの大島由香里さん（３４）と別居していることが明らかになったフィギュアスケート男子の２０１０年バンクーバー五輪代表で１１年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦さん（２９＝トヨタ自動車）が３日、ブログで騒動について言及した。

小塚は「本日の別居報道に関しまして、お騒がせし、ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます」と謝罪。さらに「現在私ども夫婦で話し合いを重ねておりまして、ご報告できる段階にございません」と明かし、

「これからも変わらずアイススケートの普及、発展のために尽力し応援して下さるファンの皆様、関係者の皆様のご期待にお応えできますよう、一層精進して参る所存です」とつづった。

関係者によると、原因は多忙によるすれ違いで、すでに離婚に向けた話し合いをしている。小塚さんの知人は「大島さんとの関係修復は難しいようです。今月中にも結論を出す可能性があると思います」と、早ければ年内に離婚が成立するとも指摘した。

昨年４月に第１子の長女が誕生。育児休暇を機に大島さんは生活拠点を小塚さんの地元である名古屋に移した。昨年末にはプライベートを充実させるためにフジテレビを退社している。

一方の小塚さんは昨年７月、現役引退以来１年３カ月ぶりにアイスショーに復帰。今年は日本テレビ「１周回って知らない話」（１１月）など、氷上だけでなくテレビ番組でも存在感を発揮している。

２人の交際は、１３年６月にスポニチ本紙がスクープした。小塚さんが８位入賞を果たしたバンクーバー五輪が行われた１０年に知り合い、１６年２月に結婚した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000104-spnannex-spo

ネットの反応

1.
なんで謝罪する必要があるの？
勝手にマスコミがプラベートな事を記事にしただけでしょ？
謝るのはマスコミでしょ。

2.
誰？知らない人をニュースに流すな！

3.
つまり、小塚くんが地元より東京に、新しい彼女ができたんで、妻子を捨てるってこと？

まさかね？

4.
結婚に至るまで時間を掛けたようだけど、それでもイザ一緒になってみると乗り越えられない問題は出て来るのかな～。交際期間が長ければお互いに理解は深まると思ってるけど未来は不確定だもんね。たった2年か～。もし旦那の不貞行為だったらありきたりなオチだね。

5.
子供ができると狂いが出るのはどこの家族もあると思う。なんとか離婚しないで頑張ってほしかった

6.
子供生まれて、見知らぬ土地。これは結構きついものがあったのではないでしょうか。夫婦は一度溝ができてしまうと修復するのが大変。

7.
離婚するな。
小塚さんは中途半端な
感じはしたし。

8.
「謝罪」っちゅうけど、別に罪ではないよなぁ。

9.
年の差があると、基本うまくいかないよ。

10.
この女のバッシングが凄いな笑笑
あんだけコメント欄でアゲられてたのにな

11.
スケートなんかより嫁さんを大事にしなさいよ。

12.
意外なお二人。。。夏にアイスショーで楽しませていただいてたしか大島さん、むすめさんもきてたとインスタかなんかにあったけど。
私の場合は子育てや仕事、家事、元々の性格から日々のささいな悩みとか気にしすぎて私といたら子どもと主人のお荷物になると泣きながらうったえることはたまにあるけどかといってお金も生活力もないし、何よりこどもの成長をみたいから時々休ませていただいとるが。
お金があり、もしかしてワンオペ育児！？
大島さんしっかりしてるし
離婚しやすいのかな

13.
何故夫婦間の問題でメディアに向かって謝罪しないといけないのか意味わからない、親兄弟には少し心配かけて謝るなら意味はわかるけど今の社会はなんでも謝罪の風潮があるな

14.
他人同士なのでうまくいかなくなることは誰にでもある
問題はそこから

15.
子供がいるのにね

16.
小塚さんのお父さんは未成年者への性犯罪とかで捕まったよね
息子さんがかわいそうと思ったけど何か息子も普通じゃないっぽい

17.
何が起こっているかは知りませんが
アスリートの家庭はどこかで我慢がかなり必要です。
自分のやりたいことがあっても時間の制約もあり
アスリート中心の生活になってしまうこともあります。
今を乗り越えれば見晴らしの良い場所に出れると思います。
家はプロ選手の家庭でしたが母は会社に勤めていましたが
父の不在宅を守っていました。
もう一度立ち止まって、何が大切かを考えてほしいです。
小塚ファンより

18.
お互いまだ若くパワーも才能もあると思います。再出発、応援しています。

19.
はや。

20.
夫婦にしかわからないことを記事にして、またそれにブログで答えちゃうみたいな、、、発信側も受け手側もどうかしてる。

21.
二人でなにがなんでも難局を乗り切ってやろう、
という意志の強さはないよな。