「中日2-1巨人」(19日、ナゴヤドーム)
巨人は坂本勇が先制本塁打を放ったものの、この1点のみに終わり、中日に逆転負けを喫した。前カードの阪神戦から通じて3連敗となった。
巨人はこの日に昇格したメルセデス、中日は小笠原が先発した。両先発とも順調に抑え、試合が動いたのは六回、2試合ぶりにスタメンに復帰した坂本勇が37号ソロを放ち1点を先制した。
しかし、直後に中日の福田に適時二塁打を許す。さらに八回に再び福田に適時二塁打を沢村が打たれ、この1点が決勝点となった。
打線は小笠原-藤嶋-ロドリゲス-マルティネスの4投手による継投に3安打(亀井1安打、坂本勇2安打)に封じられる貧打にあえいだ。勝ち投手は中日3番手のロドリゲスで3勝目(4敗)。負け投手は巨人の3番手・沢村で2敗目(2勝)。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00000121-dal-base
ネットの反応
9回ツーアウトから坂本が同点打打って石川がサヨナラホームラン打った試合負けてたらやばかったな
ていうかまだわからなくなってきたけど
ピッチャー可愛そう…
いい加減にしろよ。
何で、やる気が無いんだよ。ふざけるな。
巨人は土下座して謝罪しろ。
何で、小学生より精神的に弱いんだよ。
この情報化時代、サイン盗みとしか思えない。絶対にやってるだろ。同じ打者にボコボコにされるはずがない。
サイン伝達もIT使え。古き良き時代の野球じゃないんだよ。
とても、優勝間近のチームと思えない?選手に何とかしようとする感じも見えない?相変わらず岡本も、マイペースな凡打の繰り返し。何とかしろ、ここまで来たら、調子が悪いとかは、関係ないでしょう?
澤村も簡単に打たれ過ぎ、今日の失点は大きな敗戦です!給料分働けと、言いたい
それでも下に追いつかれないんだから楽だわな
ただこんなんで短期決戦のCS勝てるんだろうかね
中日と阪神の順位を入れかえてみた。でもやって楽しんでるのか?
打てないなりにエンドランなど工夫したりもしない。目先の選手起用も機能しない。
コーチを経験豊かな方を来年是非
原野球では結局は誰も育たない。
活躍しても続かずいつか消えてしまう。
監督交代。外様でも良いのでは。
采配や選手起用に一貫性もなく、打線は、ただただ、考えもなく打つだけ。
連敗中の相手に勝てるわけないね!
これでは、優勝間近でも地上波の放送しないわけだ。今のジャイアンツには、全く華がない!
CSで、泣かないように、せいぜい精進してくださいな!
ベンチがアホだと野球は勝てない。
なぜ一位にいるのか分からん…
こりゃCSは難しいな
CSシリーズが思いやられる
シーズン終盤の大事な局面に来て、全く打てない打線の情けなさが全て。坂本以外は立ってるだけの打者ばかり。リリーフ陣が限界の状態で、ただでさえ厳しいのに、この得点拒否打線では話にならない。残り試合全敗でも不思議ではない弱さ
あれ程山本のスタメンはやめろって言ってるが懲りないな。左でも俊太の方がいい。
今月だけをみたら中日の強さもあるかも。9月中日11勝5敗
困ったもんだ。
最近のピッチャー見てると引退して
軟式で遊んでる桑田でも戦力になりそうな気がするわ。
ましてや、打者もあっさりだし
子供が大人の球を打てなーい。と
スイングしてる風にしか見えない。
粘れよ。ひたすら、
塁に出ようとしないと勝てるものも勝てない。
大逆転V逸で粛清の嵐が吹きまくるのを見るのもいいかもね(笑)
優勝目前のチームとは、思えない!
ファンを馬鹿にしている!
頼む、V逸してくれ
みんなガス欠、沢村は根本は治りません無理。引退。
優勝するチームの戦いじゃないね。
こんなんじゃ日本シリーズはおろか、CSだって見込みゼロ。DeNAなんか7点差追いついてるよ。
カウントとる甘い球を見逃して、難しい球を追いかけて凡打の山。
今年は優勝は辞めた方がいいよ。
強くなってから優勝しよ。
優勝に赤信号点灯かな
しっかりせえ!!
貧打なのは相手もいっしょ。打線は水物だからいいピッチャー当てられる巨人はいつもかつも打てないよ(笑)投手はいいピッチングしてるからそれほど心配しなくていいと思う。
横浜に抜かれるでしょう。
たまたま打ったゲレーロをいつまで使うか、捕手はもう小林でいこうよ
何とかひっくり返らんかな
完全に中日に力負け。
澤村は小林ならワンバンあるけど、大城ではない。ヤバイのではないか。
澤村やっぱり試合を壊してくれましたね!
期待通り!何年も何年も期待通り!
いいかげんにしろよ!少しは頭使えよ!
頼むから『トレードに出ます』って自分から言え!飲酒事件謝罪無し!
見たくないんだよ!いいかげん!
何試合、試合を壊したら気がすむんだよ!堪忍袋が切れまくり!
パリーグ同様、今シーズンはセリーグも、最後の最後まで楽しませてくれますね。
坂本選手は、キャプテンに就任して以降、優勝がなかった事に責任を感じていたようで、タイトルは二の次三の次とばかりに、フォア・ザ・チームの姿勢を貫いてきました。
難産ではありますが、最後は頂点に立っていて欲しいです。