「プロ野球ドラフト会議」(25日、グランドプリンスホテル新高輪)
巨人は将来性を重視したドラフトとなった。支配下で指名した6選手のうち、5選手が高校生となった。
1巡目は外れの外れで八戸学院大・高橋優貴投手(4年=東海大菅生)を指名。根尾昂内野手、立命大・辰己涼介外野手のくじは外したが、
補強ポイントである左腕の交渉権を獲得し、原監督は「左投手においてナンバーワンの評価をしていました。即戦力という位置付けで指名しました」とうなずいた。
2巡目以降は高校生の指名が続いた。まずは今春センバツで活躍した明秀日立・増田陸内野手を指名。続いて3巡目は松商学園の本格派右腕、直江大輔投手、4巡目は大阪桐蔭の大型左腕・横川凱投手を指名した。
ポテンシャルを秘めた選手を評価。5巡目は左の長距離砲タイプの折尾愛真・松井義弥内野手、6巡目は聖心ウルスラの右腕、戸郷翔征投手を指名した。支配下での指名は6巡目で終了した。
原監督は「90点ぐらいですね。満足度は。将来性の部分で、楽しみな選手がとれた」と振り返った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000106-dal-base
ネットの反応
みんなひどいな
もっと言葉あんだろ
将来が楽しみです
巨人もやっとわかってもらえましたね
ドラフトはクリアですね
FAで30後半の選手獲るのはやめていただきたいそんなの将来もへったくれもない捕手を取ったら小林は大城は宇佐美は
岸田は4人いるんだからいいでしょ
そろそろ小林も崖っぷちだなぁ可愛そうだ