巨人原監督 ロッテ移籍の沢村を電話で激励「俺は味方。応援してるぜ!」 #巨人 #原監督 #沢村 https://t.co/QIV2hDWSz5
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) September 7, 2020
「俺は味方。応 援 し て る ぜ」
この原監督ならではの言い回しは、石原裕次郎の「俺は待ってるぜ」に通じるものがある。
原監督の頭の中は大昔の日活映画なのだ。https://t.co/0uvUmBRN8V#giants巨人原監督 ロッテ移籍の沢村を電話で激励https://t.co/LIzwIC2kwj
— 【燕党】北大路卓【つばみの愛人】 (@kitaojisuguru) September 7, 2020
ネットの反応
『ソト』選手から三振をとったシーンが忘れられません。背番号14の沢村投手をひとつ越えよう、
って背番号『15』になったエピソード。
ロッテでの背番号は分かりませんが、気持ちの上ではそれ、出来るはずです。
ホークスの柳田選手を打ち取って、去年のような『忘れられないシーン』をもう一度、です。
トレードは決してネガティブな話題ではありませんよね?
同じ野球でも、適材適所はきっと他にあると。
『他で活躍されたら困る』的なのがフロントにあるとすれば、本当にちっさい考えです。
全体的に、
もっと活発になればと思います!
しかしこのくらいできなければ、リーグ優勝が狙えるチームビルドはできないでしょう。
原監督の監督スキルを垣間見た気がします。
同じ関東圏の球団でほぼ無償トレードのような条件だから、本当に澤村の将来を思っての決断だったのだと思う。
あとは澤村がその思いにどう応えるかということだろう。
むしろロッテでよかった。とにかくロッテの野手陣はしぶとく四球を選ぶから、制球力の悪い投手が相手となると圧倒的に不利。
これまで主だった日ハムや楽天ではなく、あえてロッテを選んだのは、もしかするとその辺も含めての原監督の配慮だったのかもしれない。
そして沢村
原監督と井口監督の期待に答えて。
日本シリーズで胸と胸を突き合わせ
しびれる勝負をしょう。
いきなり球団事務所に呼び出して通達というお決まりのパターンではなく(だけでなく?)監督自ら話をしたというのは、澤村への思い入れを感じさせるな…前回政権の後半は間違いなく主力だったし
よく叱られて、たまに褒められる時も少し皮肉混じりだったり、でも明らかに他の大勢の選手より「構われていた」と思う
手のかかる子供ほど可愛いというかね
澤村はふてぶてしく見えるけど、実は何かへの反発心で燃えるよりも、情や恩義を感じて頑張るタイプのようで、突き放されたままだと沈んでしまうデリケートな面があるから
ついに手を放すにあたり、監督も精一杯の言葉をかけたのかなと思う
今の澤村にとって正解や慰めになるのかはわからないけど
ほんと原監督は口がうまいですね。どう見てもクビを切っただけだし、若手を取ったのも金銭トレードだと見捨てた感が強くなるから適当に若いの一人付けてよって感じでしょ。
とは言え、プロの世界なんだからこれが本来あるべき形だと思うし、澤村も今のままでは終わってしまってただろうから心機一転頑張ればいい。どこぞの悲惨なまでに飼い殺ししたり、年俸は安いけど簡単に切られない球団よりは全然いいけどね。
監督としての手腕はそれなりにあるだろう。しかし、人間的には・・・?
「同じ野球界にいるという部分においては、『俺は味方だ』と。」
良いこと言ってるようで、意味不明。
小泉進次郎に通ずるものがある。
人類みな兄弟、って言ってるのとさして変わらないような気が・・・
都合のいい言葉に聞こえる。結局のところ巨人としては使いどころがなく
そのまま見殺しにするわけではなく
活躍できそうな場を提供してはいるけれど
本当に味方なら自分のチームで、どうやったら活躍できるかを模索しろよ、って思う。
まぁ、実際のところ、そんなことは言えないわけで
そういう意味で言わせてもらうなら
味方だ、という言葉を安易に使うな、と思う。
巨人としてはいらない
ロッテで頑張ってくれ、でいいと思う。
積極的にトレードするのは良いと思います。球団にも良いし、選手にも良い。欲しいと思ってくれる球団に行くのだからチャンスはもらえるからね。
どの選手もプロに行けるというだけで才能があるのだから開花するのはどこで良い出会いがあるかも大事。
どの球団も積極的にやってもいいと思います。