野球評論家の張本勲氏が20日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。

プロ野球ドラフト会議でロッテがドラフト1位で交渉権を獲得した大船渡高・佐々木朗希投手とヤクルトの1位で星稜高の奥川恭伸投手への感想を述べた。

張本氏は「奥川はいいところ入りましたね」とした一方で「佐々木は内心は、お父さんも親族を亡くしましたから、地元近いところに入りたかったと思いますが、

ロッテも立派な球団ですから、入って磨いて、ポスティングあるいはFAがありますから、どこでも行けますから」と期待した。

その上で「今の選手は、あそこが嫌だ、ここが嫌だという選手はいませんから、入って鍛えていいピッチャーになってもらいたいと思います」とエールを送っていた。

ネットの反応

1.
千葉に来てみたら意外と都会で驚くぞ
2.
ロッテには江村先輩がいらっしゃる、佐々木くん…安心なさい。
3.
ロッテは立派な球団ではない。
4.
大船渡高校があまり名門でもないから
ポジション的にロッテに近い気もするけど
どうかな
5.
本人はかなりショックだろうけど
脱出するためには一軍に上がってFA権とるしかないから、それを希望に頑張れ
6.
張本さんもロッテOBなんだから『どこでも行けますから』じゃなくて『ロッテを盛り上げて欲しい』くらい言えませんかね?
7.
FA取ったらメジャー行くよ。
間違っても巨人なんて行かないから。

今の選手はどこでも行くってあんたら老害世代とは違うんだよ

8.
ロッテは、2016年まで2軍投手コーチをされていた小谷さんの、言うなれば「小谷メソッド」で二木を育成。
その小谷さんのもとでコーチ学を学んだ川越コーチが、小谷メソッドを完璧に引き継ぎ、岩下・種市が今年一軍の主戦にまで成長してる。

コレがそのまま佐々木朗希に当てはまるかは分からないが、少なくとも高卒投手で下位指名の3人も身体は出来上がってないところからのスタートだったわけで、期待値は高いと思う。

ま、一番は選手本人次第ではあるけども…。

9.
>今の選手は、あそこが嫌だ、ここが嫌だという選手はいませんから

かつては「巨人以外は行きません!」って、多かったように思います。

10.
ロッテとソフトバンクは朝 鮮 企業だからなぁ・・・
最近の嫌 韓ブームに乗ってるわけじゃないよ。日本企業を応援したいだけで、実際軽く10年以上ロッテ・ソフトバンクの製品買ってない
11.
ロッテからいいピッチャー最近でた?
12.
未成年のうちは寮生活だろうし、年の半分は遠征やらキャンプやらで地元にはいないわけで。
SNSや通信手段が発達した今、心が近ければ距離の遠さはさほど問題にならないかと思います。

マリーンズで大きく育っていっぱい親孝行してあげてください。

13.
東北だし楽天に入れればと単純に思ってたけど、最近のGMの行動を見てるとこれで良かったんじゃと思えてきた
14.
ロッテのドラ1は成功しない 佐々木可哀想
15.
ハングル企業が親会社の球団には入りたくないよな。
16.
育成下手な楽天に行くより、ロッテに行く方がいいと思う
17.
本人が記者会見で優勝できるように頑張りたいと。
応援します^^/”
18.
佐々木もお母さんに

親孝行出来て良かったんじゃないかな?(^-^)

19.
なんかロッテに指名されて気の毒…みたいにも聞こえるな。
20.
なんでロッテからいずれは出て行く前提なんだよw
21.
ロッテがクジ引いた時の佐々木の顔、やっぱり張本も残念な表情と感じたんでしょうな
22.
ロッテは最初の面談でプレゼンした時に、育成計画を示し、最終的にはメジャーを目指せることを目標に育てると説明したのだと思います。それは、抽選後に井口監督が「世界を目指しましょう」と発言したことからも明らかです。

ロッテには大谷を育成した吉井コーチがいますし、ボビーバレンタインとのコネクションもあり、井口監督もメジャー球団との繋がりがあります。

そういった点から考えても、佐々木選手自身もロッテに入りたいという思いがあったのではないでしょうか。
張本さんはロッテOBだったのに、ロッテのこと、何も分かってないな、と呆れます。

23.
張さんはそりゃあっちの方だからロッテを立派な球団って言うでしょうね!
24.
ロッテファンです!佐々木君を早く1軍で見たい!でも焦らずにプロの体をしっかり作って成長して欲しい!頑張れ!
25.
菅野とか長野がオカシイのよ
26.
張さんたまにはまともな事言うのね。
27.
「も」って言ってる時点でかなり下には見てるよね
28.
いやああロッテはなあ?
29.
そういえば最近は○○球団じゃなきゃイヤだ、という選手を見かけなくなりましたね。
30.
ヤクルト奥川は元楽天現ヤンキース田中並みに即戦力で行けます。
ロッテ佐々木は出て来ても後半戦からでしょう。

まずはプロ対応の身体作りからですね。

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