メディア越しの斎藤佑樹投手しか見たことなかったですが実際お会いしたら惚れてしまうほど素晴らしいお方でした。応援したくなります!
日本ハム・斎藤 トレーナーら対象に特別講演 センバツの球数制限には賛成「選手の体がありき」(スポニチアネックス) https://t.co/l34BT0k76F
— 吉本 隆一 (@YokohamaBB1) December 14, 2019
今期1勝かしましたっけ⁇
説得力に欠ける。🤔
日本ハム・斎藤 トレーナーら対象に特別講演 センバツの球数制限には賛成「選手の体がありき」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/VwoJa0ZFA8— 北ぶー.(宇宙豚&情カメ愛好家・裏目一太郎) (@kitanobuta3) December 14, 2019
日本ハム・斎藤佑樹投手(31)が14日、神奈川県内で行われた医療従事者やトレーナーを対象とした「第1回野球×動き研究会」で「選手の視点から見た医療従事者、トレーナーとのコミュニケーションの重要性」というテーマで特別講演を行った。
斎藤はプロ2年目の12年に投球フォームを変更した際に右肩痛を発症。その後、トレーナーと相談してノースロー調整を決めたものの患部周辺を強化することを怠った失敗談を披露し「治療を受けていたけど、インナーマッスルを鍛えていなかった。トレーニングをせずにノースローでランニングばかりしていた」と振り返った。
また、医療従事者やトレーナーへの要望として「自分の知識のないことを言うのはやめてほしい。自分の自信のあることだけを伝えて、わからないことはわからないと伝えてほしい。何となく伝えるのはよくないこと」と話した。
また、全国優勝した早実3年夏の甲子園の計7試合で948球を投げた右腕は、来春センバツから導入予定の「1週間で500球」の球数制限についても「制限するのはいいこと」と賛成の方針。「甲子園のあの文化は他の国ではできない。選手の体がありき。試合日程を空けるのも大事だし、うまく折り合いをつけながらやってほしい」と今後さらに議論が進むことに期待した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000190-spnannex-base
ネットの反応
>1週間で500球
500球までなら、どんなに投げさせても良い、という免罪符を与えることにならないことを祈るばかりですね。
選手やめて講演して歩くか 何あろうが大成している人じゃないからネ
あなたは このような生き方してるのも恥ずかしいよう
一時のスターも生かしてくれる日ハム希有な事象
とっくに戦力外を受けているべき選手。
こんな成績で講演をできるレベルではない。講演の依頼を引き受けて、恥ずかしくない事が恥ずかしい。
ファイターズ・ファンとして最も期待外れ・残念な選手。
公立が不利、公立が不利っていうんだけど、公平さってそこまで重視されるべきことなんか? ギャンブルではないのだから。
それなら野球部員の入学先は全部くじ引きで全国に割り振ったらええねや。
それか試合は五回までにするとか。
やっと戦力外通告受けて講演活動してんのかと思ったわ
打撃力の高いチームが有利になるのかな?
いいピッチャーを使い続ける事ができなくなるってことだよね。
個人にとったらいい判断だろうね、チームにとっては辛いね。
そのおかげで恩恵があるチームもあるだろし、それも含めて高校野球とゆう流れになるのかな〜
偉そうに
記事に「斎藤はプロ2年目の12年に投球フォームを変更した際に右肩痛を発症」とある通り斎藤佑樹の怪我は甲子園での投球数が多かったことに起因するものではありませんね。
なんでもメジャー式が正しいとは限らず単純な投球数による怪我のリスクの評価には疑問を投げかける選手なり医者も多数います。いたずらに投手を酷使する精神主義も問題ですが科学的根拠のない数字の一人歩きも問題が多いですね。
野球は高校で終わり、という投手にとって余計なルール。肩肘が駄目になってもok、高校野球を存分に謳歌したいのにね。
野球は9人でするものだから、何もエース1人にピッチャを任せるより、1イニングごとにピッチャーを変えれば9回まで出来る。そしたら、日程を開けなくても済むし、球数制限をしなくても済む。こういう事も考えて欲しいです。
身の振り方を考えた方が…
やせ我慢が美徳のこの国で幸せになるのは難しそうですね
高校野球の国士無双と
その先あまり話題になることがない大学野球の国士無双も経験してる斎藤が言うと
中々に言葉が重いね
ゆうちゃん、マー君が雲泥の差になっちまったな。
何年間も勝ち星ゼロでも1500万だからやめられないね!
500球は相当ゆるい、400以下にすべき。
私立高校は木製バットの義務化、球数制限を課すことで、バランスを図り
公立高校には、球数制限を課すことに加えリーグ制にして、上位校が、私立高校への挑戦権を得る制度にする
確かに体壊したら意味ないけど。
ただ目一杯出きるのも高校生だからだから球数制限より日程を少しあけた方がいいかも。
後全国大会はドームもありかも!
体には良いし日程も間違いない
うーん、その通りなんだけど、でも、なぜ、こんなにまーくんと差がついたのか。斉藤が早稲田に行かず、直ぐプロに来てたらどうなっただろう。まーくんに勝てたとは到底思えないが、まだその方が良かっただろうか?やっぱり甲子園に潰されたかな。
そんなところで喋っている暇があったら練習したら?
あんな大規模な大会なのに、なんで甲子園だけの開催なのか?
選手の負担、応援団の負担、振り回される宿泊先とバス会社などの交通機関など、表に出てこない馬鹿らしい事実も含めて考えるべきだと思います。
全校あげての応援、考えただけでゾッとする。
そういえば、かなり前に吹奏楽部が甲子園での応援か、コンクール、どちらが大切なのかで問題になっていたな。
まあわからないことを曖昧な知識で言われるのは困るよな。ただでさえ、今は断言されているものでもいつ「実は違いました」になるかわからないし。
あと、高校の野球部顧問や監督向けのスポーツ科学の講習会もがんがんやらないとだよな。地方の高校向けに、オンラインでも受講できるようにするとか。非科学的な根性論をふりかざすコーチの撲滅には、啓蒙が必要だよ。
それから甲子園の日程。一人ピッチャーの部のために、できれば三回戦後と決勝前に一日ずつ休みが必要じゃないだろうか。
これは夏休みの終了時期や地方大会の開催時期も含めて考えないといけないから、難しいのだろうけど。でも運営や宿泊の費用については、寄付や入場料で賄えるはず。
難しい問題ですね。
議論してもキリがない。
確かさいてょってマー君より1試合分多く投げたんだよね。
700球近く投げたんよね。
よくよく考えると美談に出来ない球数よね。
優勝と引き換えに大きな爆弾抱えたもんね。
自分の不甲斐なさを最後はトレーナーのせいにするんだ。そもそも客寄せパンダ大好きな球団に入ってしまったことを悔みなさい。
甲子園は実力のある選手は通過点であってゴールではない。
プロで稼ぐことが最重要なら、なにも無理して投げないで負ければ良いのでは?
佐々木だって当番回避してもドラフト1位で指名されました。野手は壊れれる確率が低いがもし実力のある投手が自分を犠牲にしてまで投げて甲子園いっても壊れたらそれで終了です。甲子園に行ったからその壊れた投手のチームの野手がドラフト指名されては本末転倒です。
気候が昔とぜんぜん違うのにやらす方が酷だろ!
今甲子園がドーム球場になることはないだろうし、他球場で新たな歴史を作っても良いだろ!
この人は講演で食べていけると思う。
これから年数が経って斎藤佑樹が引退した後なんかに高校野球や大学野球全体を統括するような役割を担って欲しい
投手の層を厚くするチーム作りになっていくんでしょうね。
球数制限すると、エース級ピッチャーが多数いる学校が俄然有利になるからねぇ。
それこそ甲子園出場校が毎年同じになってきて面白くなくなるんじゃない。
それよりは日程に余裕を持たせて、連投による疲労や肩のリスクを軽減する方が最善のような気がする。
その為に球場も甲子園に拘らず、専用球場を新設するとか、毎年開催する県を変えるとかして対応すればいいんじゃないかと思う。タイガースだってその間長期ロードしなくて済むわけだし。