オーストラリアのメルボルン・ビクトリー退団が決まった本田圭佑がJリーグ復帰の可能性を除外した。メルボルン・Vは21日、本田圭佑が今シーズン限りで同クラブを退団することを発表。22日に開催されるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループF最終節のサンフレッチェ広島戦が、本田のメルボルン・Vでの最終戦となる。
今後の去就について、21日に言及した本田は「サッカーをするために日本に戻ることはありません。日本は非常に素晴らしい国で、僕は大好きです。日本人ですしね」とコメント。新天地として日本のクラブを除外していることを明言した。
続けて本田は、「僕は新しいことに挑戦することが好きなんです。日本は僕にとって快適すぎます。日本にいることで、自分自身が挑戦しなくなってしまうかもしれないのが怖いんです」と、その理由を説明した。
現在32歳の本田は昨夏、サラリーキャップ制の制限を受けずに年俸を設定できる「マーキープレーヤー」としてメルボルン・ビクトリー入り。
同年にカンボジア代表の実質的指揮官の座に就きつつ、メルボルン・Vの選手として公式戦23試合に出場して8ゴール7アシストをマークし、クラブのレギュラーシーズン3位入りに貢献した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00010013-goal-socc
ネットの反応
Jでは通用しないのあきらかですもんね。引退が妥当かと思います。
サッカーに挑戦を求めてるなら、日本に帰る理由は全くないわな。
まぁ、プライドがお高いからね。
日本のサッカーレベルを下に見てるからね、個人的には豪州も大差ないとは思うが。
そう思ってる人は黙って海外でプレーすればよい。本人もJをディする意図もないだろうしマスコミもこれ以上掘らなくてもいい。
まぁ、今は将来のビジネスもにらんでの選択をしてるでしょうからね~。
うん!戻らないで良いです!
この人の過去2回の選択基準はクラブワールドカップに出れる、または出れる可能性があるだった気がします。
今回も自分が試合に出て活躍しやすいチームと契約するだろう。
活躍は保証されていないのに、いきなりゴールを奪う活躍をして主力の座を獲得する。
この勝負強さは、他の日本人にないもの。
W杯で3大会連続ゴールとアシストをしている選手。
素直に脱帽です。
やはり、ACミランで禁止されていた無回転のフリーキックを蹴れるようになったのが、大きい気がします。
どこに行こうと活躍を楽しみにしています。
本田? 日本ではもう通用しないよ!!!
常に厳しい環境に身を置かないと成長しないと言ってたので、引退するまで海外だろうね。
日本はあくまでもビジネスの場所だろう。
こいつマジでバカ?
どうせJリーグですら通用しないし、国内の全チームがこいつなんて必要としてない。更に態度がデカいだけで実績はゼロ!日本に帰ってきたところで、居場所すら無いのが目に見える(笑)
そういう生き方もアリですよね。私も仕事で数年間東南アジアに住んでましたけど、つくづく日本は便利で良い国だなーと思ってました。
1966年以降、W杯で3大会連続で得点とアシストの両方を記録したのは6人だけ。
そのうちの1人の名はケイスケホンダである。
Jリーグでは本田の年俸になん億も出すチームはないから・・・と、リトルホンダがつぶやいたのかもね(笑)
やはり自分探しの旅に行くか?そして日本酒に填まるのか?
そもそも、オファーだって無いでしょ?
ていうか、いらねーーから
次は順当にアメリカでしょう。
ブンデスとかリーガで見たいけれど、監督業と両立できないからね。
というよりは引退後のビジネスの為だろうな
成功すればそれでも良し
本当の実力がばれたら詐欺が続けられないからね。
Jでは目立たないし、自分の価値を下げたくないのでしょう。
スピードについてこれないと思う。
Jリーグには合っていないと思う。
プライドで出戻りとか
したくないだけだろ
世界を見ることで日本を知るということができます。
戻ってくるな。
世界のケイスケで居てくれ!!
こいつは、本物のクズ。
誰もお前の挑戦に興味ない。
Jよりレベル低いところで挑戦する意味ってなんなの?
引退しろよ。Jでも通用しない選手になったんだから終わりだろ。レベル低すぎてサッカー選手としての魅力ゼロ。
もうカンボジアリーグで選手、監督でいいじゃない。
契約するとこは1年契約
まだ32なんだ。やっぱりサッカー選手って寿命が短いよな。アメリカはどうなんだろ? 今、メキシコや中南米の移民が増えてきているからサッカーも人気がでてきているのでは?
オレフィーの高杉和也みたいに南米やヨーロッパのリーグみたいに日本をこうしたいって挑戦もあるのに。
日本でやったらミランのように数試合は我慢してくれるが後は本田さんにボールが行きそうになるだけで大ブーイング起きそうな予感。