横浜DeNAの泥沼9連敗理由は？→投手起用もメチャクチャ

横浜DeNAが大型連休初日となった27日、東京ドームで行われた巨人戦に4－5で敗れついに泥沼の9連敗となった。

9回に筒香の2点タイムリーで1点差まで詰め寄ったが、5番の宮崎がブレーキになり、4回には、“名手”大和が正面のゴロをトンネルして2点タイムリーエラーを喫するなど攻守に渡ってリズムがつかめない。

借金は「6」にまで膨れ上がった。開幕ダッシュに失敗した広島は、破竹の8連勝で「8」あった借金を完済したが、優勝候補にも挙げられていた横浜DeNAにトンネルを抜け出し再浮上する可能性はあるのだろうか。

5番・宮崎がブレーキ
レフトスタンドのベイスターズファンが総立ちになった。
2－5で迎えた9回に巨人が初めてストッパー起用した野上を攻めて二死満塁のチャンスを作った。連敗ストップに静かなる闘志を内側に秘めた4番の筒香は、その初球を丁寧にレフト前へ弾き返す。

ヒット1本に絞った集中力のある“軽打”で2点を返して1点差に詰め寄った。さらに一、二塁と続く同点機に5番の宮崎である。

悲壮な表情。初球の外角のスライダーを見逃した。ファーストストライクを簡単にとられ、続くボール球になるチェンジアップを空振りして追い込まれる。カウント2－2から、また真ん中に落ちるボール球のチェンジアップにバットが止まらなかった。

「残念ながら1点届かなかった。反撃がちょっと遅かった。噛み合っていない」
試合後の会見でラミレス監督は、そう切り出した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00010000-wordleafs-base

ネットの反応

1.
この球団は昨年の総括を本当に真摯にやったのか？悪い部分が全く改善されていないだろ。プロとして、やらなきゃいけない事をやっていない。そういう体質を、まず改善すべき。

2.
セイバーにこだわりすぎてるみたいなことを聞いてたけど…。
宮崎は一度下で調整させた方がいいと思うが、頑固ということなら無理だろうな

3.
大丈夫。
緒方采配も頑固だから。

4.
次の他球団監督の声は二度と掛からないだろう

5.
このままいったらラミレス辞任もあり得るぞ

6.
文句のある人は、自分が監督になって采配すればいい。誰が監督やったって、何もかもうまくはいかないはずだ。

7.
やはりリーグ屈指の強力打線でありながら投打共にリーグ屈指の選手層の薄さが今のベイスターズではないかと思う。
そこにきて小技や足が使えないとなると戦略は限られてくる。
とにかく今は我慢の時！

8.
所詮外国人監督ですから！
期待してません！(　＾ω＾)

9.
2番ソトでは、打率が低すぎる。

10.
そもそもラミレスは監督に向かないんじゃない！

11.
緒方も相当頑固だけど

12.
大洋時代から見ている人間からすれば横浜の９連敗なんて屁でもないわ。ちょい前、緒方さんを批判していたファンやメディアはもう手の平返しを始めてる。

現地で毎回応援しているファンの怒りは理解出来るがまだレ－スは始まったばかりだ。横浜だけに大船に乗った気持ちで行こうじゃないか。広島みたいに1発完済とは行かないが私はゲッツの捲り足に期待している。

13.
5月中に借金３０位を達成出来たら監督更迭もあるんじゃないかな？半端な数字ではないけど、今の横浜の勢いなら、やり遂げるのは可能！負けるのは構わないんだが、何とかして欲しいのは、投手コーチとフィジカルのトレーナー。何一つ仕事出来てないと思います。壊し過ぎ。番長は元々丈夫な人だから、分からんと思う。

身体のケアが出来るプロが居ないと、皆壊しちゃうよ…。ルーキー壊すのはもはや伝統芸の域だし、使い倒して擦り減らすし、何なのかね？上茶谷は早くも壊れる雰囲気満タンだしなぁ。お気の毒だ。筒香も早く出て行きたいだろうなぁ。

14.
ラミレスはカストロ・チャベス・マドゥロと並ぶラテンアメリカの悪魔。失脚後は地獄のベネズエラに強制送還だ！

15.
世間より少し早めの大型連休になってしまった。

16.
底なし沼で　ええやん

17.
この連敗は監督の采配が原因である。
狙い球を絞らせるアドバイスが出来ず、

ぶんぶん振り回す三振かホームラン打法は監督の采配が出来ていない証拠。繊細な野球をしないといつまでも弱いチームで終わる。指導者を変えるべきだ。

18.
采配に対する文句を記事にするとはけしからん。だったらお前が監督やれ。

19.
ラミちゃん、ピッチャー8番にせんと、打線が繋がらんで、

20.
ラミレスにつきる。

21.
監督変われば直ぐに良くなる。皆判ってるが観客動員数しかオーナーが見てない事もあり、今シーズンは諦めた！

22.
ラミレスよ、日本には日本の野球がある。MLBの真似事はもうやめてくれ。

23.
頑固采配？別に今に始まったことじゃありませんよ。見ているファンならラミレスが就任1年目から「どんなチーム状況でも絶対に自分を曲げない」という監督であることは知っている。