バスケットボール男子の永吉佑也(27=京都)、橋本拓哉(23=大阪)、今村佳太(22=新潟)、佐藤卓磨(23=滋賀)の4人が、ジャカルタ・アジア大会で日本選手団の公式ウエアで歓楽街を訪れて買春行為に及び、代表認定を取り消されたことを受け、日本バスケットボール協会が20日、都内で会見を開いた。4選手も出席した。
会見で買春行為の金額について問われると、永吉は「およそ120万ルピア(約9120円)」と話した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000161-spnannex-spo
みんなのコメント
運動バカは物事の善悪を理解できないのだろう。今回の問題で、「公式ウェアを着て・・・」が記事にかかれているけど、問題はそこじゃない!買春という人権侵害を犯していることが問題なのです。世界中で問題になっている「女性の人権侵害」の問題ですよ。それを三屋はじめ協会の人間は誰も自覚がない!
ことが日本運動界の問題何だよ。運動しかしてこなかったバカをトップの就かせるなよ。スポーツ庁長官の鈴木君も同じね。協会・文科省とも、公式ウェアを着ていなければ、問題にしなかったのだろうか?不思議なのは、
この手の問題が上がっても、日本の女性の人権団体が全く無反応を決め込んでいること!三屋とか鈴木くんなんか、現役時代、同じことをしていたから、買春が犯罪行為だという問題意識を持てないのだろう。
買うなら国内で買え