ネットの反応

池江璃花子選手を心より祝福したいと思います。この種目では,復帰戦となった昨年8月29日に26秒32。10月1日の日本学生選手権では25秒62。本日の午前中には25秒06の全体1位で決勝へと快進撃。

そして決勝では,24秒台に突入して第2位で表彰台。「次はバシッと決められるようなレースをしたい」だなんて泣かせてくれるじゃありませんか。大本里佳選手共々切磋琢磨しながら頑張る姿を応援したいと思います。

私なぞ池江さんとはなんの関係もない赤の他人なのに、何だか涙が出るほど嬉しい。病気の前と比べ随分と身体が小さくなったいう印象だったが、大変な努力をされたのだと思う。これからも応援しています。
復帰したての、池江璃花子さんの上半身を見た時に、
あまりにやせ細った体に、涙が出そうになりました。良くぞ、ここ迄復帰出来たもんだな~と感心しています。
体幹トレーニングや水泳練習も徐々にこなし、
精神的にも大きな成長を遂げたに違いありません。

先ずは、復帰後初の表彰台、おめでとう御座います。
今後の活躍を期待しています。

病気が発覚した時、おばあちゃんがオリンピックなんてどうでも良い 生きてさえいてくればって言った言葉が思い出される。
池江璃花子選手 身体もそうですが、良くここまで来れたかと思うと感無量です。
素晴らしすぎます!正直びっくりです。
現在の体調で午前に続き午後決勝は体力的に相当きつかったはずなのに2位とは凄すぎます!慌てる必要はありませんが、もう先が見えましたね。
でも慎重に心身共にコントロールして行きましょう!

病になり、闘病を余儀なくされ筋肉も体力も落ちた。しかしながら、病を克服し五輪を目指す根性は二十歳とは思えない。体力・筋力の回復が成績に影響するが、この子ならできる、やってくれると思わせる天賦の才能があるから安心してみていられる。

身体と相談しながら、挑戦して欲しい。

練習量や努力なら他の選手だって劣っているわけじゃない。トップアスリートの舞台で一年のブランクをこんなふうに覆すのは単に圧倒的な才能と呼ぶものなのだろう。
素晴らしい。
【順調に】ここまでは何とか順調に進んでまずは、よかったですね。最高の医療技術と本人の血が出るほどの努力の両者が紡いでいる結果ですね。まだまだ、辛く大変な事があるかも知れませんが、貴方なら乗り越えられる。人間は目標がハッキリして努力する事は素晴らしいと思います。
優勝した大本選手も自己ベストでの優勝!
こちらも大変素晴らしい事です。どうしても池江選手に注目が集まりますが、
地道に努力を重ねている選手にも、もっと目を向けてほしいです。


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