行いは褒められたものではないが、ここまで追い込む必要はない。問題の対処は夫婦に任せれば良い。
競泳選手の選手寿命は短い。
きちんと練習に打ち込み、結果を残すことを彼の課題として与えれば良いのでは?https://t.co/sLfFKoeiUH— 城之内みな🌻 (@7Znv478Zu8TnSWj) October 1, 2020
ネットの反応
〉刑事罰を問われる犯罪行為をしたわけではなく
それはそうですが、不倫は民法上の違法行為ではあります。
日本水連の「日本代表選手行動規範」に次のような条項があります。
「違法行為または日本代表選手の名誉と信用を損なうようなスポーツマンシップに反する発言や行動をしてはならない。」
瀬戸選手の行為はこの条項に抵触しています。
昨今、不倫は特に叩かれる風潮だし、報道されると失うものは大きい。ただ、瀬戸はアスリート。競技できなくなるまで追い詰める必要ってあるか?アスリートやプロ選手は体力、精力が有り余っているしモテるだろう。
瀬戸に限らず第二、第三弾もある可能性が高いと思う。心当たりのあるアスリートは競技人生を失う危険性が高いことを認識するべきだ。
この数日だけでも絶望で憔悴でしょう。
甘かったことを悔いても遅い、が、社会は他人の未来まで摘んじゃいけない。
重犯罪じゃないのだから。
しっかり反省して当事者同士で解決したときには、社会も受け入れないとダメだよ。
いつまでも叩き続けるのは違う。
所属企業にとっては妥当な判断だと思う。不倫は、民法に反する不法行為であるため、
奥さんから損害賠償を請求される可能性も残っている。
そうされれば、彼の支払い義務は免れない。
彼女だけではないという情報も併せて、
不倫期間が2年と長期間にわたっていれば、
賠償金額もかなりのものだろうし、
それで離婚にでもなれば養育費も請求されるだろう。
そういう状況で、引き続き所属させていれば、
その先のバックアップをせざるを得ない状況にもなり、
イメージだけではない実害も想定される。
そういう意味で、広報部門だけではない
法務も絡んだ判断だと思う。
これは仕方がない。
失うものの大きさを染々と今感じているでしょうね。
家族の絆、支援して頂いている方、サポートしている方、日本ナショナルチームの方など方々に多大な迷惑をかけて。
向かうところ敵無し!が彼をいい気にさせたのでしょうか?
さておき、身から出た錆び!人として、社会人として、誠心誠意の対応して、失われた信用を一から積み上げて行くしかありません。
五輪は諦め、水泳選手としても諦めるしかないかもです。
日本の公式な大会ならば、例えば古巣のスイミングスクールに籍を置かせてもらい、年間の登録費用を払い、試合ごとの出場費用も支払えば出れないことはないと思いますが。水泳人生を諦めて1社会人になるか?
今までの行いを猛省し、新たなる所属先を見つけて頑張るのか?
どちらにせよ、険しい道にはなるけれど、生命があるのならば頑張ってほしい。
今の状況だとスイミングスクールも難しいだろうね。
多くが子供に教えるのがメインだから世の中の母親側から嫌われてるだろうし…
競技者としてやって行こうと思うならそれでも全国行脚してでも所属させてくれる所を頭を下げてお願いして回るしかないかもね。
一流の競技者となるには、並大抵の努力では到底かなわないことは誰でも認めている。
しかし、そのようになる背景には所属する団体やスポンサーの強力なバックアップがあってこそ。国の代表となるべき人物であれば、競技そのものだけでなく、人物としても一流であるべき。
家庭に問題を起こす人間が、国民を代表してオリンピックに出れるのか金メダルより家庭が大事
辞退したほうが良いのでは身から出た錆、致し方ないな山下JOC会長は出場容認か今のうちにはっきりしたほうが良いのではと思うな