開星高校野球部元監督の野々村直通氏が22日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演し、猛暑の中の高校野球について「暑さに耐えるのも教育」と持論を訴え、
コメンテーターの玉川徹氏、高木美保を困惑させた。野々村氏は監督として春夏合計9回甲子園に行った経験を持つ。
番組ではこの日に高校野球の決勝が行われることから、審判の判定や炎天下での練習、球数制限など、さまざまな問題について議論を重ねた。
その中で、玉川氏がグラウンドの気温のあまりの高さに「よく今まで死ななかったなと。熱中症で」とコメントすると、野々村氏は「鍛えてたら死にませんよ」とあっさり。
これに高木らは「いやあ、それは違う」「ある種の拷問」と猛反発した。
野々村氏は、現在の気候が以前とは違うことは認識しており「確かに昔と全然違う。だから給水時間や、日程を考えるのは絶対やるべき」と訴えたが、
パネルで、野々村氏の主張として「暑い中、耐えて頑張っている高校球児を見たがっている。そこに感動する。暑さに耐えるのも教育」という言葉が紹介されると、コメンテーター陣は一斉に「いやいやいや…」と首を振った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000040-dal-base
ネットの反応
無責任コメンテーター諸氏は、高校野球に何の理解もないくせに、わかったようなことは言わないでほしい。
番組を見てたけど、お互いの主張は譲らない白熱の討論でしたね(笑)
指導者側の意見として、生徒の体調に配慮した指導は必要って所には納得出来たけど、高校野球は炎天下の甲子園でやる事に意味があるし、見る側も選手が暑さに耐えて頑張ってる姿を楽しんでいるって所には納得出来ませんでした。
就職や進学で時期を変更出来ないのなら、ドームでやるって意見には賛成だけど、甲子園で無ければ意味が無いと言う意見も必ず出てくると思われるので、そこら辺の判断が難しそう。
こういう所なんだよな、テレビ局のダメなところ。
明らかに、昔の根性論者を人選している。
コメンテーターとの暴論をさせるための人選。
こういう人選をするテレビ局・番組側が批判されるべきでしょう。
まもとな議論になりません。
少し前に出ていたが、吹奏楽部などの運動部に属さない部活動のほうが怖い。
指導者が、運動のことを知らずに
炎天下で走らせたりしているから。
高校野球シーズンとはいえ、取り扱う事案がずれてるね。
根性論は、文科系運動部?のほうが未だにはびこってるのに。
甲子園のスケジュールもあるし、高校としては学業の問題もあるだろうが、真夏の甲子園はここ数年の猛暑から対策を講じないといかんな。今朝も日本が亜熱帯化してると報じていた。根性論の問題でなく、健康面の問題。
こういう指導者は、出てこなくていいって
経験してない芸能人が反論するのはどうかな?
実際選手はベンチにエアコンもあるし、しんどくないって言う人もいるんだから。
季節ではなくて日程とか、投手の球数とかを議論するべきだろう。
元監督論を100%否定したそうな“番組”、
そしてこの記事の“筆者”
暑い中やるのは大変だけど他競技経験者としては、野球は攻撃側はバッター以外はベンチで休むことができる。守備時も常に動き回ってるわけじゃない。(ピッチャーは動いてるけど、自分の間で動ける)ことから考えると、
死者が出るようなことはまずないと言っても大丈夫だろう。現に、プロ野球は年間140試合以上もやる。サッカーでは中3日くらい?ラグビーは一週間に1回。これから見ても、野球の運動負荷は低いんじゃないかな?
耐える事を知らないで、ワガママ放題、結果不平不満を言うのを仕事にしてしまった高木と玉川だから何言ってもダメ。
こいつらには、人間耐えることは必要ないのか?、お前らは今もストレスフリーなのか、と言うべき。
韓国問題については相手は変わらないから、自分が変わるしかないと言ってた玉川。ここで相手を変えようとしてる自分は何なんだ?。
アホは自分の言ってることすら出来ないものw、
玉川も高木も脚光のあたる1面しか見えていない 。
甲子園での試合よりずっと厳しい練習が全国いたるところで行われてるのに、、、
しかも野球部だけやなく色んな競技で、、、
もっと言えば、外で働く現場労働者の人達はどうなるのでしょうかね。
投手の何かしらの制限は必要かも知れませんが。
ええ?
真夏の真っ昼間に毎日独占中継してる朝日が批判に回るの?(笑)
甲子園大会、ほぼほぼ朝日主催みたいなもんじゃないの?(笑)
暑いのが可哀想だというなら、変えさせる権限くらい持ってるんじゃないの?
午前とナイターの2部制の試合を組ませれば良いじゃない?
中継時間がゴールデンタイムに被っちゃうけど(笑)
じゃあ、巨人なんてクーラー効いてるドームばかりだから糞だな
過保護も我慢比べもどちらが正義とかではない。
個人的なには、暑さは「耐えるのも教育」には当たらないと思う。
理由は、下手したら大きく健康を損なうから。
ただ、玉川や高木みたいな、何も知らない素人風情が「自分の意見は絶対に正しい」みたいな言い方でしゃべるのは、気分が悪い。
野々村さんの言うこと、高校野球では正論だと思います。怪我や健康などにすごく重きを置くならば、
おはよう草野球すりゃ、すべてか叶うよ。
玉川、高木は世間受けするコメントしか言えないよな、人気商売だもんなあ
まず、高木美保のあのヘァ―スタイルに意義有り。もっと落ち着いた髪型にしたらと思う。あくまでも私見ですけど。
改めて考えてみればなぜこの時期に、しかも暑い西日本で?って思えるよね。
だいたいにおいて夏休みを利用した大きな大会イベントと言っても、その夏休み自体が通学し勉強を続けるには酷な環境だからこその自宅学習の期間というもので、そのような状況なのにそれ以上に酷な環境で試合しろって言うのも、
当事者じゃなくて涼しい環境で観てる視聴者向けの都合を主催元のメディアが作り上げた都合主義の産物ってことだよね。
せめて甲子園の拘らず、もう少し涼しい環境の地域での開催はできないものだろうか?
近年の夏の気温は異常です。
実際亡くなっている方も多数。
その上で耐えろとは、頭がおかしい。
太平洋戦争で多くの働き盛りの日本男児が無駄死にしたのが頭に浮かんだ。
前提として日本式の方が、精神的に強くなる、精神力は他の国よりも強いってことで話を進める人がいるけど
なんでアメリカ人の方が根性がないと決められるのよ?
全く根拠ないよね、嫌なことを我慢したら精神力が付くって、それをやってきた人が、そうにきまってる、そうでもなきゃやってられないなどと思い込みたいだけでしょ?
もうちょっと科学的に根拠を示してもらわないとね
例えば、2アウト満塁での得点圏打率や、ノーボール2ストライクからの打率が他の諸国よりも異常に高い統計があるとか、そんなデータ見たことないけど
高木さんも監督やって己の正しさを証明したらいいのに。なにぃー!ぶっ潰してやる!!ってくらいじゃないと怯まないです。
コメンテーター陣が言いたい事は分かるけど実際今までスパルタに近い猛練習があったから日本の野球はここまで強く発展出来たとおもうんだよなぁ。
コメントがみな非常に長いのが面白い。
にわか評論家大集合!
>野々村氏は、現在の気候が以前とは違うことは認識しており
しているとは思えない発言。
誰か死なないと変わらない 変われない。恐ろしい。
コメンテーターの言うこと聞いてたら目指せ甲子園!じゃなくて、目指せ!東京ドーム!になるな。
どMな競技やな
その時代の正しい認識は一番多数の意見で決まるね。民主主義とはそういう事だよねぇ。
世代で考えが違うのは当たり前だと思う。
ところで、スタジオってスーツにネクタイの男性の横にノースリーブの女性がいること多いけど、暑いの?寒いの?
うむ
脳みそ
少なめだね。