【琴奨菊が引退 「秀ノ山」襲名】https://t.co/dFJ2zBwFqS
日本相撲協会は15日、元大関・琴奨菊の引退を発表した。また理事会で、琴奨菊の年寄「秀ノ山」の襲名が承認されたことも発表した。今場所で15年ぶりに十両に転落した琴奨菊は、14日に休場届けを提出し、引退の意向を固めていた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 15, 2020
【琴奨菊 最後の “琴バウアー”】
現役を引退する意向を固めた関取最年長36歳の琴奨菊。
11月場所六日目 久々に “琴バウアー”を見せました。#琴奨菊 #大相撲11月場所七日目 幕内全取組動画はこちらでチェック↓↓https://t.co/8L7ARWDgWE#NHK大相撲 #sumo #nhksumo pic.twitter.com/61Yg5xhObw
— nhksumo (@NhkSumo) November 14, 2020
ネットの反応
次世代の琴奨菊を楽しみにしていますお疲れ様でした
最近はこういう代名詞といえる技を持つ力士が少なくなってきたな、と感じていたので菊関の引退でまた一人角界の顔がいなくなるのは寂しい限りです。
次は親方として個性のある強い力士を育てて下さい。長い間本当にお疲れ様でした。
お疲れさまでした。久方振りの日本出身力士としての優勝は、その後の相撲界の群雄割拠の契機となりました。
正直、強い大関、というわけではありませんでしたが、ハマった時の力強さには期待してました。白鵬はじめ上位の横綱にはなかなか勝ちきれませんでしたが、あのがぶり寄りは無二の必殺技でした。
明るい性格なので解説向きでしょうね。荒磯親方とのコンビでの解説、楽しみにしてます!
怪我に苦しんだ時期も多かったと思いますが、耐え忍んで邁進した印象で、大相撲界に大いに貢献されたと思います。今後は人の痛みが分かる良い親方になりそうですね。
本当におつかれさまでした。
これからは後継育成に力を入れて、品位のある横綱を育ててほしいです。早く日本人横綱が観たいと思います。
少しずつ世代交代が進みますね。
大関時代に幕内優勝を決めた場所での白鵬関戦との勝利もがぶり寄りでした。大変お疲れさまでした。
これからは親方として頑張って頂きたいと思います。
あのガブリ寄りは、大関琴奨菊の代名詞として、語り継がれると思います。
自分は大関陥落とともに引退を選んだだけに、琴奨菊の引退について水を向けられても話しづらそうでした。
琴奨菊には男の生き様を教えてもらいました。
お疲れ様でした。
今度は解説を聞いてみたいです。
なんでモンゴル人は引退しないんだ?モンゴル人は特別扱いか?恥を知れ相撲協会。