アスリートに理想を押し付ける事にも違和感はあるけど、まず言いたいことは
批判する人は、まず発言者がどういう文脈と意図で怪我を公表したのか知ってからにすべき。彼の怪我公表の文脈は「負けた言い訳」ではありませんでした。 https://t.co/JhTZUgEWWo#羽生結弦— Aoringo (@Aoringoofficial) February 21, 2022
ネットの反応
彼は彼の実力でオリンピックに出て、その過程や結果を一般人が応援して見守った、起こっている事実はそれだけですよね。
怪我をしていたことや自分の状況をアウトプットするのも彼の自由だし、そんな彼に対してそれぞれが色々な想いをもつ、それで良いと私は思います。さんまさんが言ってほしくなかったと感じるのも自由だし、だからと言って羽生選手が自分を変える必要もない。
個人的には、彼のファンとかではないけれど、怪我をしても無理をしても頑張りたいと思うのがオリンピックだと、堂々と言えるようなことを成し遂げている羽生選手を心からすごいなと感じるし、同じ日本人として勝手に誇らしいし本当に格好いいと思う。
感動がたくさんのオリンピックだった。
選手の皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
これは別に「いい訳」とは捉えていないので何の問題もなしだよ。こう言うあとからの報告って、成績関係なくかなり普通にある。単に真実を話しただけだと思う。
それと、やはり彼には最後のオリンピックと言う思いもあるんじゃないかな?だからいつもより感傷的にもなっていたし、少し多弁にもなっていたんだと思う。
どちらにせよ、2大会連続のゴールドメダリスト。誰にもとやかく言われる事は何一つもない。まして、自分の考えを押し付けてはいけないよ。まして影響力あるんだから黙って拍手を送れば良かったんじゃないかな。
さんまさんが羽生選手の発言に対してそれは言って欲しくないと
感想を言うことは個人の自由ではあるけれど
それならば前提として
さんまさんにそれは言って欲しくないという批判をすることも
可能だと思うのであえて言わせてもらうと羽生選手はこれまで怪我で満足のいかない滑りがあった時でも
次の滑りで実力を証明してきた選手だし
普段であればあれこれと今のトラブルを晒すことはしないで
次の機会で挽回することを強く意識していたと思う
そういう選手が今のトラブルを簡単に口にして晒すというのは
次がまだどうなるか白紙の状態で
心の整理ができていない様子ではないかと受け取ることもできる
さんまさんほどの人ならそれぐらいの気遣いはできる方だと思うので
言い訳じみた発言は聞きたくないという話にするよりも
心情を察して支えるような発言にもできたのではと思ってしまう
凄く納得できるご意見です。羽生選手がケガをしたことを言うのも言わないのも自由だし、さんまさんみたいに思うのも自由だなと。あれは意見の押し付けというよりただの感想だったんだと思います。
個人的にはまたケガしたと聞いて大きい大会の直前は慎重にしてほしかったと正直思ったのですが、直前だからこそ練習する気持ちも分かる。誹謗中傷ではなく人によっての様々な「感想」はあって当然なのではないでしょうか。
それを聞いて取り入れるも取り入れないもまた自由ですよね。
私は羽生結弦選手のファンですが、この対象が羽生さんでなくても、フィギュアスケート選手でなくても、ケガをしていたとか、そういうコンディションは(特に敗れた場合)黙っておけというのは疑問です。どんな選手も、実際に起きたトラブルや苦悩について発信するのは自由です。
苦しみや痛みを一方的に押し付けて美徳にし、それを他人の満足に利用して欲しくないな、と思います。
大なり小なり誰もがそういうことは経験していて、嫌な気持ちになった事ってあると思うんですよね。トップアスリートにならそれをしてもいい、というのは、個人的にはよく分かりません。
r8k***** さん
わたしははっきりとは知らないのですが、練習で成功してないっていうけど、性向ももう本当にあと一歩とかなら、本番はアドレナリンがすごいでしょうし、成功する確率はあるのでは?わたしは選手じゃないので詳しくはわかりませんが。
実際、フリーの前の練習で捻挫した痛みも、痛み止めとアドレナリンで感じなかったといっていました。
そして挑戦する権利はあると思います。
どちらにせよ、どんな行動したって批判する人はします。
そこまでおっしゃるなら聞きたい。
練習ですら一度も成功していない4Aをオリンピックで強硬することは挑戦と言えるのか?無謀ではないのか?4A成功が夢と言うなら、当然練習で成功し、
公式戦ならどこでもよかったのでは?なぜ最高峰であり国の代表と出場しているオリンピックで成功率0%の4Aをする意味があったのか?成功して金メダル取れてれば、いくらでも話せばいいが、完全な失敗で4位だった選手がこういう発言すれば言い訳としか聞こえない。
オリンピック前に「4Aを成功させて金メダル」とビッグマウスを言ったのだから、叩かれて当然だろ。それを言わせない空気感が異常なんだ。
とりあえず、この記事の中にも書いてあるけど、14日の会見中における怪我の発言部分は、ライストで会見を全部見たり、コメント全文掲載記事を読んだりすれば、怪我が失敗の言い訳とは取りようがないんだよ。失敗の要因ではなくて、最高のアクセルが跳べた要素の一つとして話したんだよ。
おそらく、さんまさんは、ライスト見てたわけでもないし、コメント全文記事を読んだわけでもないんだろう。
繰り返すが、会見時の羽生選手の発言を全部知ってれば、怪我が失敗の要因とは取りようがない。
さんまさんのような知名度のある人が、中途半端な切り取り情報を元に、アマチュアアスリートの発言を受け入れられないと公共電波で発言するのは、大変残念だ。
選手は感動を与えようとがんばっているわけじゃないし、むしろ各種目において高みを目指し全力でやっている姿にこちらが勝手に感動しているだけなので、ありがとうございましたというのは要らないじゃないかなと感じます。稀に感動を与えようとしている選手がいますがなんか興ざめします。
どんな勝負事でも幸運・不運に左右されたりもするだろうし、羽生選手には災難な事だと思う。
でも持てる力でベストを尽くした素晴らしい滑りだと思った。
ネイサン・鍵山・宇野選手らがそれを上回る最高の滑りを見せたのも事実。
羽生選手が万全の状態で臨んでいたら?と興味が尽きないけど、それ以上にネイサン選手のあの完璧なパフォーマンスが圧巻だった。
まぁ、自由なんだけども、
もしあの会見を自己プロデュースとして利用しようと思っていたのならちょっと失敗だったかなと。
さんまさんのような感覚の人、もっと鼻についた人も実際いただろうし、あのような情報(言い訳)をどうしても言いたくなってしまったのであれば、本人の口からではなく、周囲の人から漏れ伝わるような形で伝えれば、同情する人にも言い訳にうるさい人にも、
もっとうまく行った気がします。
試合の後に明かした事を、言い訳と捉えるか、素直な選手の言葉と捉えるか。国民性も大きく影響するのかもしれないが、自分は別に気にならない。「そうだったのか」と思うだけ。
発言や行動を「こうあって欲しい」と思うのは、自分の思考の押し付けではないか?と思う。みんな、彼に期待を押し付けすぎだと思う。
自分の記憶では羽生選手は今までもケガを抱えてやってきたけど、こういうことをあまり言わなかったし、インタビューで涙ぐんだりなかった。だから今回は少し以外な面が見られて、当たり前だけど彼も人間なのね、と思った。
今回はコーチも断って孤独な戦いを続けてきたから身近に苦しみを理解して寄り添ってくれる存在がそばにあまりいなかったせいもあるのかな、と思いました。
一流スポーツ選手でもメンタルヘルスに苦しんだりする事実を当たり前に受け入れる時代になってきているんだから、こういうさんまさんみたいに自分の理想を押し付けるようなものの言い方は、個人的にはあまり共感できないですね。たださんまさんも競争の厳しい世界を生き抜いてきた人だから持論があるのはわかります。
コメ主さまに同感です。私もあ、そうだったんだ、と思いました。シンプルに。でも絶対こういう論調も出てくるだろうな、と思いました。それが羽生選手の存在感の大きさなんだけど、期待を押し付けすぎなのはどうかな、と。さんまさんの意見もあっていいじゃない、と思います。あまり神格化すると羽生選手自身にもよくない傾向だと思います。
芦田愛菜が言っていた「信じる」ってことに繋がってると思う自分の理想の羽生結弦というのがそれぞれにあって、その筋を外れると「そうであってほしくなかった、信じてたのに」と、議論になってるのはまさにその部分だと思う
その人のことを「信じていたのに裏切られた」と人は言うけれど、実は自分の思い描いていた勝手な理想像があって、そこを外れたら裏切られたような気持ちになるけど、
実はその人のことを信じていたのではなくて、その相手の人がどういう振り幅を持っていても受け入れる確固たる自分でいることが「信じる」ということ
つまり、相手の問題ではなく、勝手な羽生結弦像を抱いている受け手の問題でしかない
コメ主と全く同じ違和感を思っていた。もし親だったら、なんて意見もあるけど、親じゃないから。羽生結弦が、ずっと王者でいられるたのは、彼の自尊心や自己肯定感の高さゆえだと思う。彼は、他の選手がストレスになる大きな期待や注目を、味方につけられるタイプなんだと思う。
同感です。私も気にならない派です。
その言い訳とも捉えられる暴露が誰かを傷つけるようなものだとしたらダメだけど
羽生選手のは自身の事でしかないし
そうだったんだ、と思うだけです。
さんまさんも個人としての考えだ、と断りを入れてるから問題ないようにも思いますが
影響力を考えると選手の発言を自身の理想に合わせて制限するような事を公共の場で言う必要はないかと思います。
バッド覚悟で書き込むが、コメ主さんの押し付け過ぎというのはちょっと違うかなと思う。
ふと、自分が羽生選手の親だったとしたら、と考えたが、もし親だとしたらもういいんじゃない?と言うような気がしました。でも羽生選手は挑戦した。彼は金メダルを2回も取ったのにまだチャレンジャーだった。それは羽生選手を羽生選手たらしめる事だったのではないか、と思うのです。
さんまも老いたとはいえスーパースターだからな。
プロデューサー的な視点のコメントだと思うよ。自分で発表せず、周りから伝わる。とかそういう演出にしてほしかった、そうすれば他に輝く部分を見つけられるという事だと思う。
プロアスリートが満身創痍なの、みんな知ってるし、調子が良い、調子が上がってきているというのが、他選手への牽制だったり自己暗示なのは、みんな分かった上で見ている。
アスリートの怪我の言う言わないは、ご本人が決める事で、第三者が決める事ではないのかなと思いました。私も、そうだったんだ〜と思う程度でした。
特に、さんまさんのような影響力のある芸能人の方が、こういう事は言わない方がいいのかな?とも思います。
あの結果だから公表したのか、いや、例え金メダルを取っていても公表していたと思う。
嘘ではなく、内容が真実であるのだから、捻挫の事実は公表しようかしまいが揺るがない訳で、それを公表してはならないルールも、しなければならないルールもないのだから、本人の自由、という域を越えない。
もちろん、それに対して誰がどう思っても自由。
本人の発言もさんまさんの評価も、それらに対する賛否もあっていい。
ただ、羽生選手は金メダルをすでに二つ取っている中で、モチベーションを保つのが難しい中で、4回転半にこだわるしかなかったというのは、同情するね。
マラソンの川内選手のように代表にこだわらない活動というのもあると思うよ。
まず普段は、勝てなかった試合直後・直前に、羽生選手は足の怪我のことを口にすることはありません。今回怪我に触れた理由は、記者から4Aのことを訊かれ、自身の4Aの進化を説明するために必要だったからです。回転不足判定を受けたけれども、羽生選手の中では今まででいちばん出来が良かった。フリー前日の怪我があったからこそ、アドレナリンが出ていろんなものが力になって4Aの壁を上ることが「できた」。
羽生選手の中では一つの成果だったから触れたんです。この自分自身の進化を説明するための話のどこが言い訳なのでしょうか。またドーピングは健康な体の筋肉増強や血流増加で試合運びを有利にしようとするもの、
痛み止めは怪我というマイナス状態を試合可能にしようとするもので、使用する目的が全く違うし機能増強などありません。しかも足の感覚を麻痺させるので氷の無事着氷もしにくく試合運びには返って不利になります。本人判断でいい話です。
har*****さん>羽生選手は足の怪我のことを口にすることはありません
羽生選手の怪我は毎試合の様に耳にする気がするのですが…
マスコミやファンの方が勝手に作り上げているのでしょうか?
許容量以上の痛み止め接種について、勿論ドーピングの規定に反するものでは無いと思いますが
やはり許容量以上の薬を摂取するというのは本人の健康を考えた上でも良いことでは無いと思います
今まで一度も成功したことの無い技を直前まで練習する
これは怪我のリスクが大きいのは明らかだと思います
通常であれば大一番の五輪前にこれほどリスクが高い練習をするのは避けると思います
本来であればできない練習を可能にする、出られない試合を可能にする
これを許容量以上の薬で実現したというのは、やはり怖いことだと思います
自分の健康よりも競技における結果を求める
こんな流れになるのは良くないことだと思います
例え理由があったとしても、勝てなかった試合直後にけがのことを口にしたのは事実です。
マイナス状態を試合可能にするのでしたら、痛み止めは一種のドーピングじゃないですか?
過剰に摂取する痛み止めは、どんな医者でも許可しませんし、本人が良ければという話ではありません。
捻挫だけでなく、痛み止め、穴、4回転半しないと勝てないといろいろあったからでは?
で、団体出ず、エキシには参加、一番目立つ振る舞いしてたとかあったのでは?
まぁ、頑張ってたとは思うけど、さんまの言いたいのもわかるけど。
ドーピングというの、その対象薬剤が決められてる。
非対象薬剤を摂取してもドーピングにはならない。
安易にドーピングドーピングっていくら語彙力ないからって、、
薬の処方する医師だって、ドーピングのことは考えてるでしょ。察するに引っかからないように効果の弱い薬を処方してるから、何回も使わないとならなかったのでは?
試合後松葉杖というのは練習中に捻挫をしたときの事だと思いますが、口にするもなにも周りで見てた人がたくさんいた状況ですよ。試合後、歩くために松葉杖使うのも言い訳になるからするなってことですか。
痛み止めを通常の6倍飲んだとかは言わない方がいいですね。そもそも過剰摂取はよくないです。周りも止める人はいないんですかね。摂取も発言も両方。
ton*****さん羽生選手はエキシビション 終了後のインタビューで「合計、今日で6錠くらい」飲んだと答えています。6倍ではないです。
>勝てなかった試合直後・直前に、羽生選手は足の怪我のことを口にすることはありません。
何度もありましたよ。試合後松葉ずえで記者会見したのみんな覚えてるでしょ。
切り取ったのを見て言い訳と感じて批判したのかな
今の時代ノーカットを見ないと編集した奴に思考操作されるよ
私はさんまさんが羽生選手が素晴らしい選手だから負けたのを怪我のせいにしていると言われる彼の姿を
見たくなかったのだと思います、それよりも私が気になったのは羽生選手が努力しても報われない事があるんだなと思ったと言った事です、
彼は練習で4回転半を成功した事があったのでしょうか?
努力は練習を沢山する事だけではなくどうしたら出来るか色々な観点から研究する事も大事な事だったのではないですか?
その点で沢山努力してし苦しんだと言う彼の言葉はあまり心に沁みませんでしたし同情も出来ませんでした
やはりまだまだ自分の力が努力が足らなかったのだと言って欲しかったです、、
その方が素敵です!
勿論羽生選手は今も尊敬してますし
大好きですよ!