一般の方からしたら、黒帯(有段者)はどれも同じに見えてしまうと思うがw
私も空手経験者だが、初段と二段の差はわかるが、そこから先は差がわからないw菅首相に九段位授与 普及発展に貢献―全日本空手道連盟 https://t.co/z524qzlR4V
— Deeky (でえぇき) セルフ公開処刑人 (@metaldaiki) November 19, 2020
名誉段位贈呈を提示されたが「私は柔道家ですから、六段の帯がもつ重みをよく知っています。ロシアに帰って研鑽を積み、1日も早くこの帯が締められるよう励みたいと思います」と述べて丁重に辞退した(プーチン)。 / “菅首相に九段位授与 普及発展に貢献―全日本空手道連盟…” https://t.co/OEJ8g5GFtu
— u-chan (@u_chan_) November 19, 2020
ネットの反応
私も少しだけ空手をやっていましたが、名誉何段なんてもらって嬉しいのかな?
いくら貢献したからと言っても、やはり何歳になっても年をとって体が動かなくなっても昇段試験で受かって段をとりたいな…
貢献した事については、お礼の一言をもらうだけで嬉しいし、それでいいんじゃないかと思う。
菅首相はもらえるものをもらっただけ、日本ではそういう名誉を突っぱねても角が立つし、仕方がない立場なのだろうと善意解釈。くだらないことしているのは全空連。段位はいくら「強さを表すものではない」とはいえ、おみやげのような段位の授け方は節操無く見えてしまいます。
こういうプレゼントされた段位なんて恥ずかしくて公言できませんし…。
今一度、空手がどういうものか、船越義珍先生の教えを振り返るべきです。
(まぁ我が流派の祖、摩文仁賢和先生が免状をばら撒き過ぎたというのが発端なのですが…)
そんなに軽いものではないと思うけどね。段位が上に上がるというのは、ただ強いとか
技術的に優れてるというレベルではなく、
その武道を通じて弟子に人の道を諭せるレベル。
つまり、自分自身の精進だけではなく、他人の精進を真剣に考えられる人格が必要だと思う。
菅さんにそれが無いとは言えないけど、
果たしてそれが空手道を通じたものなのかどうかは
不明確なのでわからない。
日本の少林寺拳法みたいに武階と法階の2つを見たりするように、武道における個人の評価基準を、
段位だけで評価することが困難なのかもしれない。
少なくとも、自分が稽古つけてもらった方々は、
その段位にふさわしい人格を持ってる方ばかりでしたけどね。
3,4も努力を継続できれば取れるだろうそこから上は努力や継続というより、運営や審判などで貢献できたかどうか 段位が上がるほど強いわけではない
都空連、全空連、その他の空手連盟含め、議員が票集めのために会長等やっております。
また、日本において空手道の人口は多いですが、マナーは最低です。(他武道と比べて割合が多い)特に親です。ヤンキー上がり、チンピラあがりが多く、子供に勝つことだけ教え、武道の大切な礼儀などが軽んじられています。
もちろん、競技者・指導者に素晴らしい方もいますが・・・
スポーツの「KARATE」と武道の「空手道」どちらが多いかと言われたらKARATEの方が確実に多い。
息子が
3人おり、全空連に一回に8万払ったりしてます正直、疑問で不満です
事務手続きは、段位関係なく同じなはず
師範は、更に上を目指すように言ってますが、もうええやろと思ってます
菅さん、9段なら9万払ってくださいね
全空連のプレゼントで無料かな
もっとも、名誉段位には敬意や感謝の意味合いのものだけではなく、
団体にお金を寄付するなどの援助をして、その見返りに授与される
ものや、地元の名士に授与したりするケースもあるみたいですね。
あのマイケル・ジャクソンも士道館で空手名誉五段を授与されている
という記事を見て、「知らなかったな~(笑)」と思いましたね。
大昔に空手をやってましたけど、確かに名誉段位授与は有ったと
記憶しています。
「何様だ?!」
なんて叩かれかねないし、五輪で連盟に協力を仰ぎたいことがあっても渋られたりしたら困るし。かといって受ければこうやって世間一般から金と権力で段位も自由かよ?
って叩かれるし。