貴景勝が照ノ富士との優勝決定戦の末、涙の大関初優勝→久しぶりに千秋楽で白熱した取組が見れました

インタビュー、良かったね。

決定戦を控え、負ければ自分が弱いから、来場所からやり直す。

気持ちを切り替えて、思い切り相撲取った結果です。
来場所も思い切り相撲取ってください。

優勝後の、貴景勝のインタビューがとても良かった。
大関の責任云々のことを聞かれ、
だれも怪我したくてする人はいない。自分も新大関で休場した。
幸い自分は万全だったから出場できた。

本人も膝痛かったはずだし、プレッシャーもあったはず。
それを跳ね除けて優勝して、この謙虚な姿勢は、くるものがある。

貴乃花も喜んでいることでしょう。

照ノ富士もすごかった。膝痛そうにする場面が何度もあったけど、決定戦まで持ち込んだのはさすが。

休んだ大関も含めて、みんな来場所まで少しでも怪我の状態が良くなるといいですね。
横綱は、怪我してなくても体力温存のために休むぐらいなら、早く辞めてね。

優勝おめでとうございます！！！　素晴らしい優勝決定戦でした。数分前に戦った力士とまた戦わなければならないというプレッシャーや大関としても品位、一力士としての闘争心など全てがポジティブに反映しての勝利、優勝につながったと思います。　来場所も楽しみにしています。

近年、テーピングをされている力士さんが多くまた上位者がケガや病気などで休場されている現状から健康に留意されて体のケアを十分にされて欲しいです。

貴景勝関、大関としての幕内最高優勝おめでとうございます！本割りでは惜しくも負けてしまいましたが、優勝決定戦では本来の形で圧勝、お見事でした。優勝力士スピーチも素晴らしい内容でした。

北の富士さんもおっしゃっておられたように、大関として決意のこもった潔いスピーチだったと自分も思います。この１年、マスコミにいろいろと否定的なことを書かれましたが、プロスポーツ選手は結果を出すことでしかそれらの雑音を払拭することはできません。そういう意味でも今場所の優勝は大きかったと思います。

照ノ富士関もアッパレでした。来年、貴景勝関は横綱昇進、照ノ富士関は大関返り咲きを果たして、これからも名勝負の数々を見せてください。本物のプロの凄みを感じさせるお二人ともに最高でした！まずはゆっくりと休んでいただき、来場所でのお二人のますますの活躍を心より祈っています。

親方、おかみさん、周囲への感謝。「強ければ勝つし、弱ければ負ける、強くなりたい」という覚悟。準備して言える言葉ではなく、全力を尽くして場所に取り組んでいた事が伝わってきた。

コロナ禍において、運動したくても出来にくい状況が続いているが、相撲を見て感動を共有できるのは本当に素晴らしい。
来場所は綱取り目指して頑張ってください！

スポーツ報知のこの記事書いた記者に、もっと正確な書き方をするべきだといいたい。

「大関が二場所続けて優勝もしくは準ずる成績を収めた場合、横綱に」と書いた、それは正しい、しかしそれを書いて何故来場所が綱取りになるのかな。貴景勝は先場所準優勝しているぞ、それも単独で、であるならなぜ横審の審議を仰がないんかな。間違っている。

貴景勝は大関昇進の際も人場所見送られている経緯がある、それを証明したのが正代の大関昇進だ。横綱昇進見送りになっても仕方がないが、内規には該当するという事だけはファンにも知らしめておく必要があるという事。

貴景勝関､優勝おめでとうございます｡
最近は大相撲も見なくなりました。
毎回のように横綱､大関が休場。毎回優勝者が変わり､翌場所には番付を落とす。
混戦はたまにがいいのであって､毎場所ではシラケます。

北の湖や千代の富士が横綱だった頃が懐かしいですね。
絶対的強く､怪我に強い横綱を目指して下さい。

本割り勝ちで照ノ富士に自信、過信が生まれ「いけるぞ」と思ったでしょう。貴景勝は、本割りの立ち合いの踏み込みの弱さを反省し、決定戦では強くいった。

照ノ富士は膝に抱えている弱さが下がると出てしまう。本割り、決定戦と見ごたえがありましたね。貴景勝はお見事。照ノ富士は大関復活の道がみえた場所でしょね。

よく頑張った！
両横綱がいない中また大関１人で大変なプレッシャーだったと思います。インタビューも正直に語っており、込み上げる事がしばしば有りました。
日本の誇りです！

来年も本年同様、1番1番無心になって取って欲しいです。
応援しております。

二横綱二大関が休場で、これで貴景勝が終盤失速してれば、他の誰が優勝しても物足りない場所の印象だったろうけどなんとか大相撲の名目を保ってくれました。

コロナで変則的な年でしたが来年は新たな横綱や大関の誕生に期待します。