サッカー部は無期限活動停止処分、部員は退学1人、停学7人、厳重注意1人、部以外の学生が停学1人、厳重注意2人、部指導者は監督に退任勧告、部長、コーチ2人をけん責、と。→近大サッカー部員らの大麻使用、処分対象は計12人(日刊スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/lvOBRbhqPD
— Hiroshi Yamaguchi (@HYamaguchi) February 2, 2021
ネットの反応
理解できませんが。私はフランクフルトに行った時にうっかり危ないエリアに入ってしまい、麻薬などの中毒者の人たちを見てからは、そこに繋がる可能性が少しでもあるものに対し嫌悪感と恐怖があるので手を出そうという選択肢は皆無です。
大麻、麻薬、恐ろしさについてもっと知るべきだと思います。
悲しいかな、今や中学生でも大麻の所持・使用されているような時代。
違法となるのが所持のみの現状なので難しいかもしれないが、大学側も発覚した以上は職員含めて全員の検査を行うべきではなかろうか。
反比例して大麻他薬物が拡大しています。おかしいね。
昨年だったか、自分の出身大学(学部も同じ)の学生が大麻所持で逮捕された。自分が卒業して間もないってのもあるけど、自分の身近なところで薬物が出回っていたのを知って衝撃が大きかったのを覚えている。
今はコロナ禍でこれまでよりも孤独感を抱えている学生が多いと思うから、こういう問題がより深刻にならないことを祈るばかり…
12人も使用していたなら、他の部員も薄々感づいていたでしょう。使用した部員は、退学で、サッカー部は、1年間の対外試合禁止で良いのでは。違法薬物、麻薬などの犯罪は年間15000人弱検挙されている。
薬物、麻薬は再犯率が高いので、厳罰に処するべきです。罪が軽いと、再犯率も上がるし、軽い気持ちで麻薬に手を染める者が出てくる。
大麻を使わなければいけない理由があるわけでもなく、単なる興味本意や交友関係からの煽りで手を出してしまう。なんと幼稚なことだろう。
無責任に「煙草や酒より害がない」「外国では合法のところが多い」等の事実無根の情報を広めている連中、そして自分で情報を精査することもなく流されてしまう若者たち。
ここまでくると日本の若者がどうこうというより敵対している国家の陰謀ではないのかとすら疑ってしまいたくなる。それほどに常軌を逸したスピードで広がっている。
まともな感覚と想像力を持ち人生の危機管理ができる人間なら絶対に手を出すはずがないし、どうこう言っても日本の若者のほとんどはそのくらいの能力は身につけているはずだと思いたい。
いざ捕まったとき、「たかが大麻」などという思い込みは完全に打ち砕かれ、自身の将来はもとより周囲の人間や親兄弟にも消すことのできない汚点を押しつけるのだと肝に銘じてもらいたいものだ。
大学、高校なんて括りでは包括出来ない
所にきていると思う。薬物使用、所持に関しての罰則が余りに軽く
直ぐに執行猶予が付き芸能人、元スポーツ選手が表に出てくる。
この軽さが若年層に広がりを助長しているかもしれない。
5人の使用で退学1人だけってどうなの?
少なくとも5人は退学じゃない?
大麻は薬物検査で有罪にできないという特殊なところがあるけど。
吸引現場を押さえたり、所持してたら確実にパクれるんだけど、
検査じゃパクれないって法の建付けが良くないよね。
大麻栽培に関わる人だけ特例にして、それ以外は検査でも逮捕できるように法改正すべきだと思います。
どこの大学でも、今や普通に大麻が蔓延していて、このままでは絶対にダメ。一罰百戒で、厳しくしないと、このまま野放しにすると彼らが社会人になった時、大変なことになる。
大麻を解禁したらいいなんて言うバカ弁護士は、「ルールを守らせる」ことの重要性を少しは勉強しろよ!