高木豊「19歳年下美女」と熟年再々婚へ→何度も結婚できるのもすごいな。

2週間前にフラグ建てられててワロタ

よく考えたら、高木豊さんは森藤さんは「森藤」て呼ぶのに、宮内さんは「ちぃちゃん」呼びなの、おかしかったんやな〜 pic.twitter.com/80zMPCsUGa

— てぃー (@t_stadium) August 7, 2020

高木豊、再々婚へーー。
本誌が独占直撃しました。https://t.co/3owsU7QlzX

— FRIDAY (@FRIDAY_twit) August 7, 2020

還暦を過ぎてもなお、球界のレジェンドは新しい恋を楽しんでいるようだ。

元プロ野球選手の高木豊（61）。選手時代は横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズなどで長年活躍し、84年には盗塁王を獲得。加藤博一、屋鋪要と共に「スーパーカートリオ」として名を馳せた。

現役引退後、18年には自身のユーチューブチャンネルを開設。いまや22.7万人の登録者を抱える、人気のユーチューバーとなっている。私生活では一度の離婚を経て90年に再婚し、３人の息子が全員現役のプロサッカー選手として活躍中だ。

本誌は７月下旬、そんな高木と、スラリとした長身美女のデート姿を目撃した。高木の自宅からほど近い焼き肉店でランチを済ませると、寄り添うようにして店から出てきた二人。帰宅途中、高木が「あれちょうだい」とでも言うかのようにスッと手を差し出す。

すると、彼女は慣れた手つきでバッグからマンションの鍵を取り出し、そのまま手渡した。まさに阿吽の呼吸だ。二人はその後夕方までの約５時間、「自宅デート」を楽しんだ。

「お相手は、高木さんのユーチューブチャンネルでアシスタントを務めている女性（42）で、モデルとしても活動しています。動画内で高木さんに、優しく『豊さん』と呼び掛けているのが印象的です。でも彼女は結婚していて、自身のインスタグラムで双子のお子さんがいると公言していますよ」（高木の知人）

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/0c5f0f9365afab1e91b6647f47515a113edc9d68

ネットの反応

1.
金あれば近寄る女は仰山近寄る女も女だ。
あと数年で介護生活コロナ騒動あの芸能人にならないように

2.
相手は宮内さんってこと？双子いるもんね。ちょっと前の動画で、間もなくレギュラーアシスタントの森藤さんがチャンネル卒業して、今まで不定期だった宮内さんがレギュラーアシスタントになるって言ってたけど、公私共にってことなの？

3.
結婚を数回出来るのは羨ましいとは思うけどその分離婚も数回してるみたいだからな…

4.
袴田さんじゃなくて良かった。里崎チャンネルで速報か？

5.
長男も離婚したんだっけ？

6.
批判するのは、モテない奴か、結婚したくても出来ない奴の僻み。

7.
結婚は何回でもするべきだと思うよ

8.
横浜DeNA前身の大洋ホエールズ時代からファン歴50年以上になります。当時は中大の安打製造機と云われ1980年に横浜大洋ホエールズにドラフト3位で入団したが、ドラフト1位で大洋を含む4球団競合の末、ジャイアンツに1位クジで原辰徳が入団した。高木は原を相当意識していたと思う。地味で玄人好みな選手の高木はプロ野球界のレジェンドというより、亡くなった野村克也氏と同じ月見草のほうが似つかわしいと思う。

9.
何回も離婚してまた結婚、こんな不細工でも何回も結婚できるって

10.
え？森藤？

11.
うん、やっぱり付き合ってたよね。
チャンネルたまに観てたけれど、ただならぬ仲なんだろうなぁって伝わってきてたまもの。

12.
やはり60を過ぎたら一緒にいてくれる人がいると人生嬉しいよね。

13.
基本人間は一人では寂しいからパートナーを求める。だから還暦を過ぎてようがなんだかろうが、それは自然なこと・・・だと思う。が、向き不向きはあり、何度も繰り返す人は結婚という形態には向いていない人。
お相手の方と今度は最後まで一緒にいられるといいですね。

でも19歳も年上なら確実に男の方が先に亡くなるから私なら絶対ヤダ。

14.
母親ひとり男の子2人育てるなんて大変だもんね…
頼りたくなるよね〜

15.
こういう報道でいつも思うのだが、〇〇才年下のヘチャムクレとか見たことない。美女と書いてフィッシングするのは、ものすごく悪いことで正真正銘のセクハラだと思います。

16.
離婚してすぐ再婚できる人が羨ましいです

17.
なんか良い人なんだけど尻軽というか接近してきた女性に対して性を意識する人だと思ういくつになっても球界の石田太郎かな？

18.
あっちの方もレジェンドで

19.
高木豊さんのセカンドチャンネルは、アシスタントが宮内さんに変わってからお互いに変な呼び方をしたりしていて、ちょっと気持ち悪いなと思って見ていた。
そういうことだったのか。