BS日テレYouTubeより
バーチャルYouTuberキズナアイ初の冠番組からスポンサーの1社が降板することになった。スマホゲーム開発会社グリモア代表の神谷友輔社長(ラルルP)が24日、BS日テレの番組「キズナアイのBEATスクランブル」からスポンサーを降りるとツイッターで明かした。
「この番組が視聴者やユーザー、スポンサーをバカにしていると感じたから」という。番組は4月6日0時にはじまったばかり。
神谷代表はソーシャルゲーム「ブレイブソード×ブレイズソウル」開発・運営元として「みんなが私たちに期待して課金してくれたお金をうまく使えませんでした。全て社長である私の責任です」ともコメント。
番組スポンサーは降りたものの「Vtuberやネット発のコンテンツが様々なことに挑戦していくこと自体は出来うる範囲で応援していきたいと思っています」とくくっている。
キズナアイは2016年から活動をはじめた世界初のバーチャルYouTuber(自称)。YouTubeチャンネル「A.I.Channel」は176万人のファンをもち、動画の総再生回数は1億回を超える。
キズナアイのBEATスクランブルは「テレビでしかできない『対談』『実況』『企画』」などにキズナアイが挑戦するという内容。
4月6日放送分の第1回は「電波少年」土屋敏男プロデューサーとの対談。アニメ「みなしごハッチ」を30分間ずっと実況する4月13日放送分はTVerで見られる。第3回では「低予算なのでごめんなさいの再放送」として第1回の内容を再放送した。今週放送分は第2回を再放送する予定。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000016-ascii-sci
みんなのコメント
30分がこんなに長く感じた番組も久しぶりでした(笑
企画からして失敗だったとしか言いようが。。
あれはクソアニメを自称しながら、実は恐ろしく凝った作りだったからこそ受けたのに。視聴者は手抜きを面白がったわけじゃないのに。
地上波のゴールデンタイムで放送したらチープさで衝撃だろうが、
「チープだけどセンスあるね」が求められてるところで放送されてもな…
スポンサーはYouTubeの動画を視聴しているけど、TV番組ならもう少しクオリティーが上がった番組かそういう風に制作しますがあったと思うし、スポンサーとして出資する以上は期待するのだから。
でもふたを開けてみたらYouTube並みかそれ以下の出来だからだろう、日テレBSのサイトでも2回の放送分が視聴できるけど酷い、素人のゲーム実況動画よりも酷い出来だね。
クールジャパン機構からひっぱった15億はどうした?
しまいにゃ低予算だから(スポンサーがしょぼいから)とか言われたらそうなるわ
殴っていいならとっくに殴られてるだろうよ
それなら普段から作りなれてるだろうし。
挑戦?結局人が動きや台詞を作るんだろ?何が楽しいの?
シロさんのMC番組も驚いたけど、シロさんのみたいにはじめから隔週でもよかったかもしれませんね。
予算ははじめから予算が出してもらえないというより
中抜きと現場の状況がひどすぎるのだと思う
まともな企画も出せない・通らないぐらい劣悪な環境なのかも
クソアニメもよく練って構成してあるけど、
アニメとして毎週正味作られてたのは枠の半分15分ぶんだったし
隔週で再放送ってスタイルってことにしてみれば乗り切れるか…も?
↑「キヅナアイ」は何かのアニメかゲームキャラだと思ってた。
もう理解した。効果でてるよ。
プロ意識とか、仕事でやってるって気持ちがない
遊び半分で楽して金稼ぐことしか考えてない
低予算でもちゃんと番組を回してる物も有るんだから…
そりゃ企業は引くわな
これは言い訳です
じゃ~予算を増やしたらはたして・・・?良い者が作れるのか
予算が少なかったら
予算配分をやりくりするのもお仕事です
それを相手側に説明して納得してもらうそれができないなら
最初の段階で失敗してるんじゃない?
なんかとダラダラ話すだけの番組なら
金払う価値は無い。
内容もテーマも無く、相手にぎゃあ
ぎゃあ言うだけに終わってる。
AIの思考や反応を楽しみにしてたら、
飲み屋のくだらない会話だった。
人間らしさよりある意味トンチンカンな
やり取りを期待したんだけど。
無茶苦茶な設定とか、高度な知識を
必要とするとか、頭を使わせるとか、
まだ対応できないんだろう。
企画段階でわかるレベルの失敗。
クリアフィル・ねんどろいど・スケールフィギュア
調子こいて自滅するパターン。
それ以降見てなかったがそんなひどいことになってたのか。
ただこれは演者じゃなくて制作側の責任でしょう
演者は頼まれた仕事をしてるだけ