「カエルの鳴き声」の理不尽な苦情が話題になってますが、僕の在所では新しく越して来た人が家の側の田んぼの管理者(水門開けたり除草剤とかを撒いてる人)を不審者だと思ってムービーを撮ってくる人がいたります。じゃあ米食うなよって言いたいhttps://t.co/io5N8drHrr
— 亀ちゃん🏕🚴♂️🦑 (@kame_outdoor) May 29, 2023
https://t.co/hOYhPLkp1o
「カエルの鳴き声がうるさい」住民から、田んぼの持ち主に苦情#拡散希望︎
まさにただの身勝手なイチャモンですね
カエルや田んぼなんて、そいつらが生まれる前から存在してるし、自然や生き物を自分らの都合に合わせて変えろとか、傲慢すぎだろ!
皆さんはどう思います?— ナクシ@話の種を蒔いてみる (@nakusi2) May 29, 2023
ネットの反応
PCで打って印刷しパウチ処理しているので、どこかから飛んできたわけではなく、田圃の前の地面に直接置いたのだと考えられます。
田圃の無い都会から移住してきた人かな?
古くからそこに住んでいた人なら、カエルの鳴き声がうるさいなどという苦情は言わないよ。
カエルが増量して騒音レベルで音量が上がって、毎日毎日ってなるとちょっと痛いな。。↑
慣れれば大丈夫。全然気にならなくなるよ。
無理なら引っ越すか米食うな。
君が食ってる米もそうやって育ててるんだよ。
米は食うけど騒音はやめてってそんな都合の良い話はないよ。米が今の10倍の値段でもいいなら少しぐらいは対策のしようはあるかもね。
カエルの声は、田んぼに水が入って田植えが始まった、夏の始まりの音ですね。田舎育ちじゃない人はけっこううるさいので、ビックリするかもですが、私は大好きな音です。これが本当なら
、もう米食べるな!て感じですね。
1年のうち、ほんの僅かな間なのに。
うちのマンションの周りは田んぼだらけだし、
水を張る季節になると小ちゃいカエルが移動してるのも見かけます。
夜になるとカエルが一斉に鳴き出すけど、季節感があるし、気持ち涼しく思ったりします。
部屋の明かりを消して静かにカエルの鳴き声を聴くなんてちょっと贅沢な気分にもなります。
夏の暑苦しい蝉の大合唱、ツクツクホウシが夏の終わりを告げ、コオロギや鈴虫の音を聴きながら秋の夜空を見上げる。
本当に贅沢なひと時だと思い、息子が小さい時から
声掛けしながら一緒に過ごしてました。確かに苦手な人もいるでしょうが、今時なら防音対策も出来るでしょう。
全く生き物の鳴き声や音がないのもどうかとは思いますよ。
本当に「米食うな!」ですね。稲刈り、脱穀、乾燥で必ずカリカリのカエル混ざってます。田んぼで害虫を食べてくれる
ありがたいカエルなのにどうしても米の収穫の時に犠牲になってしまいます。
それだけでも生産者の方は少し複雑に感じる方もいるのにうるさいとまで言われるなんて
本当になんなんでしょうね。カエル混入で大騒ぎする人も含めて、食材を自分が手に取る前にどのように作られるかを考えられないと恥ずかしいと思います。
田園地帯の住宅街に家を建てましたが、私自身が農家の育ちだったのでカエルの声は心地良いです。
さすがにカエルの声に苦情を言う人はいませんが、近隣にはトラクターやコンバインの音がうるさいと言う人もいます。
コメ主さんのおっしゃるように都市圏から越してきた方々のようですが、自分たちが口にしている米はどのようにできているか勉強したほうが良いですよね。
やっぱり「田舎は静か」っていうイメージがあるけど、実際はカエルとかセミとかけっこううるさいらしいね。でも考えてみれば都会には人間が多いけど、人間はそんなに大きな音出さないし、虫とか動物が多い田舎のほうがうるさくなるのも当たり前。
そもそもカエルに文句を言うより、まともな防音もできない自分の財力に文句を言うべきだよね。
田んぼもそうだし、工場とか養豚、養鶏場なんかも、住宅地が後から周辺にできた場合が多い。
音やにおいは意識しなくとも感じてしまうものだから、住居を選ぶときにはわからなかったというのは理解できなくもないが、言い訳にしか聞こえないよね。
住宅という一大事なものを選ぶときにそういったことを現地で調べないのかね。調べても地図とか写真だけでは、音も匂いも伝わってこないのだから。
転勤で田んぼの裏のアパートに住んだ事があります。
確かにカエルの声や虫の声の騒々しさには驚きましたが、苦情を出すという発想はありませんでした。
ペアガラスの物件だったので、窓さえ閉めてしまえば気になりませんでした。自然の音には自分で対策するしかありませんよね。
窓を閉めてもうるさかったのは、他の入居者が早朝から古いスポーツカーを暖気運転する音で、こちらは苦情の手紙が入れられてました。
あくまで想像の話ですけど、張り紙をするほどの正当性があると勘違いしてしまう事情は何だろう…と想像して…農地から開発された閑静な住宅地一帯の中に、その田んぼの所有者だけが売却しなかったのだろう、田んぼとしてそこだけポツリと残ってる場所をたまに見かけますが、もしや、そういう場所の出来事?と感じました。
多数派に正当性があるみたいな勘違いをしちゃったのかな…完全な勘違いを。
野焼きや農薬散布、臭いのある肥料散布等なら、周囲の住宅への配慮がないとトラブルの元だろうなと思うけど、カエルの鳴き声て…。
田んぼの隣に住んでいた時はうるさいなあと思いましたが、一時期のこと。私は音に敏感なのできつかったのは確かですが、もともとは田んぼしかなかった土地。カエルが鳴くのは普通のこと。
それよりも雨の日に道いっぱいに小さいカエルがいて、夜、仕事から帰った時にどうしても車で轢いてしまうのがかわいそうでした。
駐車場もカエルでいっぱいでした。
想像力や共感力は、人間関係を円滑にしたり、問題解決に役立ったり、創造的なアイデアを生み出したりするために重要な能力です。しかし、これらの能力は生まれつき備わっているわけではなく、訓練や経験によって身につけることができます。
想像力を鍛えるためには、さまざまな本を読んだり、映画を見たり、新しいことに挑戦したりすることが効果的です。また、他人の視点に立って物事を考えることも、想像力を養うことができます。
共感力を鍛えるためには、他人の話をよく聞くことや、他人の気持ちを理解しようとすることが大切です。また、他人の文化や習慣を学ぶことも、共感力を養うことができます。
自然をコントロールできるという思い上がった頭でっかちな肥大した自意識に共感などできませんし、したくもありません。
仰ることはよく理解出来ます。しかしその事の大切さが、バ○には分からないのです。ボーっと世の中に流されて生きていたら、資本主義・個人主義・経済至上主義の悪い部分だけを集めて成形した、救い難い人間に成り果てます。
長野で農業をしている者です。
こちらはカエルではなく、セミがうるさいと苦情が来たことがあります。カエルやセミの鳴き声を「今年も夏らしくなってきたなあ」くらいの余裕を持つ心でいてほしいです。
正直言うと、田舎も都会とは違う種類の音でけっこううるさいです。
農家が多い町なので、農業機械(農薬散布車、チェーンソー、草刈り機、害獣おどしなどなど)が朝早くから土日関係なく鳴り響いてます。
これからの季節は田んぼでカエルの大合唱が始まります。
静けさを求めて田舎に来るなら、1ヶ月ほどのお試し移住してからをおすすめします。
うちも田舎ですが、とにかく田舎の人は朝が早くて夏になると早朝からいろんなところで草刈機のエンジン音が響き渡ります。
都市部に長年住んでいた自分としては確かに、こんな早朝から爆音立てて迷惑考えないのかなと思っていましたが、住めば都とでも言いますかそれも風情だなと思えるようになりました。
秋なんかは意外にスズムシも結構オーケストラで鳴きます笑
感じ方次第でしょうね。
農家が多い町なので、農業機械(農薬散布車、チェーンソー、草刈り機、害獣おどしなどなど)が朝早くから土日関係なく鳴り響いてます。
これからの季節は田んぼでカエルの大合唱が始まります。 >私は田舎出身なので全部懐かしくて好きだなぁ。
野焼きの煙の臭いも好きだし・・。
なんなら、牛のうんちの匂いも嫌いじゃないなぁ。
ぽかんとした青空の下でそうした五感を刺激されるのって郷愁を誘われるなぁ、と。
カエルが煩いとかセミが煩いとか・・。
自然にお前個人の価値観を押し付けるなよ、ってしか思わないです。
移住番組の都合の良いところだけ信じちゃうタイプかな。蛙や蝉の声すらしない、蜘蛛もミミズもダンゴムシも蜜蜂も蟻も蛇も鹿も狸も穴熊もヒグマも鷹も鷲も、なんにも居ない…を、望んでるようで、怖いです。
住宅地と田んぼが混ざった、そこそこ田舎で育ちました。
そういうとこで育ったせいか、カエルや虫の鳴き声などは、耳に心地よく感じます。まるでBGMのように、すっと心が落ち着き、深呼吸したいような気持ちになります。
都会育ちの人は、街の雑踏やザワザワした音に慣れてるかもしれませんが、私はとても疲れてしまう。
育った環境で、違いがでるのでしょうね。
街路樹のセミの音が朝5時ぐらいからうるさくて起きてしまうことはありました。だけど、街路樹切ってくれ!とは考えなかった。
田んぼにカエルの音なんとかしてというのも考えつかなかった。
池とか田んぼの周りはそういうものでしょ。
車とか電車とかカエルとかの音が気になりそうな土地は、選ばなかったよ。
確かに、うちのマンションは高速の環状線の脇にあって車の音がうるさいけれど、道路公団に苦情を入れようと思ったことは無いなぁ。窓を閉めれば問題ないから、この”カエルの音うるさい”って人も、2重窓や防音カーテン等で騒音対策をするべきですね。
まあクマゼミやアブラゼミはうるさいと思うし、東京行ったらあれが一晩中鳴いてるのには驚いたけど、うるさいから誰かに文句言おうとは考えないよね。自分も長野で、最近までミンミンゼミもいなかった場所に住んでる。早朝はウグイスやカッコウ、山鳩の合唱が『うるさい』くらい。夏の夕方はそれらがヒグラシの鳴き声に変わってきて、それを聞きながらビールなんか飲むともう最高。
風情を理解できない奴は田舎に来てほしくないかな。都会でおとなしくしてろよ、と思う。
田舎だと農家のじっチャン早起きだから、朝の5時ぐらいには草刈り機が動いていたりしますねぇ。
また、稲刈り後は籾殻を焼くので煙たかったねw
大晦日は隣のお寺の鐘を突きに行きましたけど、苦情も当然ありませんでしたね。
不便も多かったけど、カエルも鳴くし、蛍もいたし、楽しい暮らしでしたね。
以前すぐ近くに田んぼがある賃貸に住んでいたことがありましたが、確かに夜中はかえるの鳴き声がずっと鳴ってましたねえまあ、それは慣れるしかないな程度の感覚でしたが… 個人的に『野焼き』だけはどうしても馴染めなかった
風向きによってはモロあの匂いと煙が住居へ直撃するので窓を開けたくても締めるしかなかったし、洗濯物にも匂いが移る可能性があるので天気が良くて日干しをしたくても部屋のなかで洗濯物を干さなければなりません
仕方がないのは理解してるので結構気に入ってた部屋だったんですが、諦めて引越しました
でも近隣に住まわれてる戸建ての人は大変です、内心は野焼きに対してもし不満があっても近所付き合いを考えると何も言えないんじゃないでしょうか
なので、記事にあるクレーマーはかえるの鳴き声も気持ちは分からない訳ではありませんがとても異質で立派なクレーマーだと思います
ちょっと変わってる人ですね…
衛星都市の住宅街に住んでいるが
10年くらい前、リタイアされたお隣さんが
庭でニワトリを飼い出した時は大変だった。
夏とか4:30くらいから、けたたましく鳴き出して、寝れたものじゃなかったけど、ご近所関係が良好だったから、なんとか耐えた。
結局、家族と他のご近所からの意見もあったらしく、3週間ほどでニワトリは居なくなった。
これは「後から」の事例だけど、初めからだと、また違った対応になっていたのだろう。
うちは寺ですが、除夜の鐘に文句をつける方が年々増えつつあります。
400年以上そこにあってそれこそ直近100年ぐらいは除夜の鐘を突いています。
住む前に周りにどんな施設があり、どういうイベントが行われるかを想定してから居住を考えていただければと思います。
檀家さんや、近隣の住民やそのお子さん、お孫さんも毎年鐘を突きに来るのを楽しみにされていて、パパに抱っこされて突いていた幼い子が、いつの間にかお子さんを連れてパパやママになって来てくれるとこちらも嬉しくなりますし、その様子をご家族が嬉しそうに写真や動画に収める光景も幸せの瞬間です。
ノイジーマイノリティを意識しすぎる世の風潮もこういうことに拍車をかけているような気がして残念です……
何年か前にニュースで見ました。なんて理不尽な事を言う人がいるのだろうと呆れました。事を荒立てたくないと耐えるお寺さんがお気の毒でした。行事を受け入れて共に生活している人は声をあげませんものね。そんな声をあげる少数のために日本の伝統、文化、恒例行事、人々の楽しみを壊されるのは非常に残念です。
ohs********1時間前
非表示・報告
うちは寺ですが、除夜の鐘に文句をつける方が年々増えつつあります。
※※※
単に鐘が煩いと言うことではなくて、初詣の参拝者のマナーにも問題があっての苦情の話を聞いたことがあります。
大声出すとかゴミ捨ててくとか最悪立ち小便したり、そんな迷惑を浮けている人もいるそうです。ohs********さんのところは大丈夫かとは思いますけど、そんな話もあると言うことで。
そういう人ホンマあほですね、後から来といて文句言うなやって思いますね。その地域で行われてる行事とかちゃんと調べてから来いやと後から来といて文句言うんは絶対おかしいです。
だったら引っ越してくんなや!って言いたいですね。後から来たくせに!ってね。
クレームを言えば対応するべきと思ってるのかな?
確かに、田舎育ちの私としてはうるさいなあと思うときはありましたが風物詩として捉えてました。
ここまでくると悪質なクレームですよね。
農家さんも大変だと思いますが、頑張って下さい
クレームの主は、何か勘違いしているのでしょう。
カエルは農地の所有者が飼っているわけじゃありません。
クレームを言うなら、直接カエルに言えば良いのです。
まぁ、カエルに言うのが怖くて、農地の所有者に言っているのなら、所有者としては水田をやめるほかないわけで、水田をやめさせるなら、クレーム主としては、水田をやめさせることによる補償も支払うべきでしょうね。
これカエルがうるさいとか言って自分で調達した農薬を用水路に流したりする大馬鹿者が出てきそうで怖いわ。いくら言っても対策してくれなかった、生態系に影響を与えるほどの大事になるとは思わなかったとかいってな。さすがにここまで行ったら無知を罪と断罪してもいいように思う。
ストレス発散でしょうね。警告文の内容や体裁を考えて、ワープロで打つ。印刷してパウチにする。どこに置いてやろうか考える。地主がどんな衝撃を受けてどんな反応をするか想像してみる……。この人にとってはそれが生きているという実感、充実した時間なのです。
年取ると耳も衰える。その音の衰えが聞こえなくなるという前に、音の精査ができなくなる。人間って知らないうちに必要な音だけを聞けるようになっているけど、衰えてくると全部聞こえる。高い音が聞こえなくなってきているのになぜか色々聞こえてくる。比較的高い音がうるさく聞こえる。そして脳も衰えて、我慢ができなくなる。理性がだんだん薄れていく。
多分、昔っからそういう風な初老 老人はいたんだと思う。
多分、この記事のクレーム付けた人も年齢が上か、精神的にちょっと大変な人なんだと思う。内科でもいいから、気持ちが落ち着く漢方薬とかそういった類の脳が落ち着く漢方薬もしくは西洋の薬をもらって飲んでみたほうがいいと思うなぁ。
起こることは何でも他人のせい。
だから、文句を言えば相手が何とかしてくれる。清々しいほどの、責任転嫁と他力本願だなぁ。
そのくせ、自分が矢面に立ちたくないから、直接意見したり手書きにして身バレしないような張り紙を、黙って置いていって意見した気になっている。
これ、改善されなければ、自分の訴えを無視したとか怒るのだろうか?
田舎なんて、カエルも鳥も葉擦れの音だって大合唱だ。
でも、それは自然なことで誰の責任でもない。
勝手に理想の静かな田舎を夢を見て来たなら、事前調査不足の自分が悪いし、防音対策の努力もしないなら、やっぱり自分の責任。
しかし、これ一歩間違うと恐いですよね。23区東部在住ですが、数年前、公園の猫の鳴き声がうるさいと後から越してきた方が駆除を始め、近隣の飼い猫まで処分してしまい大問題になりました。
しかし、その方の言い分は「個人が静かな環境で生活する権利(人権・生活権)は尊重されないのか・・・」と。もう”権利”という単語を振りかざしての単なる言いがかりです。
今回なんて農家の方に蛙の鳴き声をどうにかしろと。その原因は田んぼなんだからと。ここまでくると、ほんと文句の矛先もない無人島にでも行って、さらにノイズキャンセラー内蔵のヘッドフォンでもして生活してくれ・・・と切に願いますね。
自然は大きく、力は強大で、人間もカエルもその中の一部分でしかないのにね。
それを簡単にどうにかできると思わないで、自分たちの小さな一部分をしっかり支えているのが良い。
逆に都会では、クレームをつけたら誰かが全部なんとかしてくれたんやろうか?
なんともならなかったから、都会なんてもう嫌!とかなって、田舎に来たんやろうか。
砂漠の真ん中でも海の真ん中でも誰かに文句言ってどうにかしてくれるのを待ってそう。
パウチの内側の紙に「犯人の指紋」が付いているはずなので、今後のために保管しておくべき。
また、指紋を採取したこと=そのことを立て札に書いておいて警告文にしても良いかもしれない。エスカレートして今後
農薬を田んぼに撒かれたり、猟銃を持ち出されると恐ろしい。
時々行ってるゴルフ場ですが、ヒッチコック監督の鳥なみにカラスが多かったです。もうカートに載せてる物を片っ端から。ある時突然に、カラスが一羽もいなくなった!
なにをやったのか逆に恐ろしいです。