スポンサーリンク


ネットの反応

1.
見つかったら大ニュースだし、世界中が望んでるだろうけど、植村さんは静かににいたいかもしれないね
2.
1965年4月23日 – ゴジュンバ・カン登頂
1966年7月25日 – モンブラン単独登頂
1966年10月24日 – キリマンジャロ単独登頂
1968年2月5日 – アコンカグア単独登頂
1970年5月11日 – エベレスト登頂(松浦輝夫とともに日本人初登頂)
1970年8月26日 – マッキンリー単独初登頂(世界初の五大陸最高峰登頂成功)
1971年1月1日 – 冬季グランド・ジョラス北壁完登
1974年12月29日 – 1976年5月8日 – 北極圏12,000km犬ゾリ単独行
1976年7月 – エルブルスに登頂
1978年4月29日 – 犬ゾリ単独行で北極点到達(単独到達世界初)
1978年8月22日 – 犬ゾリ単独行でグリーンランド縦断成功
1982年8月13日 – 冬期アコンカグア第二登達成(共同)
1984年2月12日 – マッキンリー冬期単独登頂(世界初)
3.
今の技術なら、発見した人がGPSで位置情報を記録できるのではないのかな。
それをもとに捜索する。
ただし、お金はかかるが。
4.
植村直己さんの腕に巻かれているセイコーダイバーは今でも健在だろうか…?

不謹慎ながら考えてしまいました…。

5.
植村さんほどの方なら、一億年後、地球を支配する別の生物か宇宙人に発見されて欲しい
6.
それに引き換え、栗城くんは情けない。
7.
山に抱かれたまま眠るのと
家族の元に帰るのと
植村氏はどちらを望むだろう
と思ってしまう
8.
30数年間前ですかね、テレビドラマで見ました。一夜の放送だったと思います。犬ぞりでの北極点到達、ヒマラヤ登頂、そしてマッキンリーでの遭難、、、
寒さ、独りと言う極限の状態が描かれていてとても印象的でした。
子供ながらに凄い人だったんだなと思った記憶があります
9.
今みたいに情報機器も何も無く、着る物も原始的で、言うなりゃ「裸一貫」で登山を極めた英雄。氏の著書は全て読んでます。ただ多くの登山愛好家は山で覚悟を決める勇気はありません。やはり生きていたいのです・・・
10.
何処かで元気に暮らしているんじゃないの、
11.
俗に言う「山で死ねたら本望」というのは山を知らぬ人間の妄想だな。ガチな山ヤは決して、山で死にたいとは思わぬもの。
特に植村さんは人一倍、生への執着心が強かった。彼の著書を読めば判ることだよ。
植村さんは亡くなったけど、きっとご家族の元へ帰りたがっているはず。
12.
見付けた方、怖くなかったのかな。登山て、凄い世界だね。
13.
デナリ・・・
IOS-XEの命名規則ではじめて知ったわ。。。
14.
植村氏が生前「生きて帰る事」と言っていた。
妻やご両親の元に、遺骨を早く故郷のお墓に入れてあげたい。
残った遺灰をエレベストに撒いてあげたい。
15.
山にとりつかれた変態


スポンサーリンク


16.
生きていたら70代くらいかな。
三浦さんみたいにご高齢でも山に
登り続けていたかも。

見つからないよりは
ご家族は嬉しいとは思うけど
複雑なところかもしれない。

17.
懐かしい人の名前を久しぶりに聞けて嬉しい
18.
山が好きで山で眠れたら
そのまま静かに眠りにつかせてあげた方が
いいんじゃないかなー
19.
植村さん、何処に行かれても現地の方々に好かれたお人柄だったようですね。
何だか知らないけど、桃源郷に居るのではと思ってしまう。
20.
惚れ込んだ山で眠っている。
そっとしておくのも、ありかな。
21.
髪の毛だと思ったのはブーツなどの動物の毛だったってあるけど、ではアジアンフェイスだったっていう証言は何を見て言ったのだろう…
22.
なんか、真剣に登山や冒険と向き合ってた方は、深海に沈む軍艦と同じでそのままにしておいてあげてほしいとも思うんだよな。
ご遺族からしたら、戻ってきてほしいのかもしれないけど…
23.
首から下げてるのはニコンF2ウエムラスペシャルか
これも山中に消えたろうな
24.
カナダでは氷河に有る、死体が有っても放置しているのだろうか?
日本人登山家も聞いたか見たか知らないが、情報を無視する精神には納得出来ない。余りにも無責任過ぎる。
25.
どっかのスキーヤーみたいに老醜を晒すよりはよっぽどいい。
26.
ユーミンの、星のクライマーという植村さんに書いた曲を思い出した。 素晴らしい歌詞と曲、麗美という少女が歌っていたのを 探せるかなぁ。
27.
仮に、植村直己さんのご遺体が、見つかったとして、日本のお墓に納めても、魂は、大好きだった山に還るんじゃないのかな。
それこそ、『千の風になって』の詩のような感じなのかなと思ったりして。
28.
遺体ではあるんだけど、普通の遺体が持ってる怖さなんてものはなくて
見つけられた人は偉人に会えた喜びや、憧れのお宝を発見したような感覚を持つんかな
なんだか普通の遺体捜索を越えた何か特別なものを記事から感じたわ
29.
実はどこかの工事現場にいるのでは?
30.
亡くなったことはまぁ、自分も本望だったろうが、人間はこんな山の上までゴミだらけにしちゃうんだなぁ‥‥
数千年経過後、この山を登るとかした人類は、何でこんなとこにゴミと死体がゴロゴロしてるのかと不思議に思うだろう。


スポンサーリンク


注目ニュース