そうそう。同じワーママ同士で比較されるんだよね。フル実家サポートで、出張も残業もできて、子どもが熱出しても実家親が迎えに行ってくれる人がいる。思い出すだけでしんどい。https://t.co/zNP9qkBjgQ
— 林 真紀@訳書が発売されています (@releaseonly) October 28, 2020
ネットの反応
一部の意識の高い女性だけではなく全女性にね。本当に多くの女性が社会進出して男性と同等にバリバリやりたいと思っているのか?
大多数が思っているなら良いけど、そうでないなら何の為にやってるの?
本当に女性の幸せの為になる政策を打っていって欲しい。
正直、自分の妻や周りの多くの女性を見る限りそこまで必死になって社会に入って戦っていきたいと思ってる様には見えないんだよね。
語弊はあるかも知れないけど、男性に守られて子供を見守りながらレラックスして生きていきたいと思ってる女性が多いように思う。
バリバリ働きたいという女性もいるが、実際は仕方なく働いているが大半なんだと思う。専業主婦が理想らしい、子育てと仕事は両立出来ないらしい、それぞれが家庭に抱く理想が違うから。
女性を働かすことより、旦那の給料を倍にしてくれる方法を政府は考えてほしいと
難しい問題だ
まず2人とも晩婚ではなく、高齢出産でもなく家事育児仕事その他柔軟に対応が出来る体力があること。
お互いの実家が近く、親の力を借りやすいこと。保育園に入りやすい地域、子育て理解のある職場であること。
または在宅ワーク可能な事、それなりのスキルと稼ぐ力があること。転勤がないこと。
夫が一人暮らし経験があり、家事が出来ること。育児が出来ること。
人に頼ることが出来ること。プライドを捨てられる男であること。オムツを換えられる男であること。
これらが揃ってないと、この日本で共働き夫婦で子育ては、無理ゲーです。
そしてこんな条件揃えられる夫婦が一体どれだけいるかって話。
子どもがぐずるから会社に遅刻する、子どもがいるから最前線で働けない。
まるで子どもが害かのような言われよう。仕事と育児、二兎追う親のイライラをぶつけられるのはいつだって弱者である子どもたち。
共働きで寂しがっていたり、荒んでたりする子も結構います。専業主婦の家庭に上がりこんでなかなか帰らなかったり。親は仕事に夢中で気づいてないことも多い。
家事、育児、家族や親族の付き合い、介護は女がするものと遺伝子レベルで刻まれている日本では本当に難しい。
本当に優秀な人を活躍させたい、役職者にしたいなら、会社の福利厚生でその家庭に踏み込み改善をしないと無理。そこまでして活躍したいと思う人がどれだけいるか?
ヒーローになりたい!消防士になりたい!スポーツマンになりたい!その夢が叶えられるなら男性だろうが女性だろうが輝いてもらって結構だと思いますが
サラリーマンの管理職になるために育児や趣味の時間を削って輝く必要ないですし
共働きしないと食べていけないってとこが多い中、輝くとかどうとかそんな次元の問題ではありません
働く=輝くくらいにしか考えていない政府はおかしい
楽して趣味の時間を広ろげゆったり生活できるなら誰も働きたいなんて思いません
女性活躍という聞こえの良い言葉で社会は煽りすぎです。働きながら子産み育て家事をする・・・・個人的に無茶苦茶と感じます。
その上お父さんである男性を、政府がどんな制度を作っても旧態然とし意識改革ができない日本の組織は必要以上に仕事に縛付け真面に父親として子育てや躾に参加できないようにする、
これで日本の若者は他国に比べて自己肯定感が低い・・・当たり前だと思います。
生き方や働き方は自由でかまいませんが、それぞれが選んだ生き方や働き方を「今の時代は・・・」など同調圧力的に語る事は止めるべきです。
女性の場合その人が専業だろうが兼業だろうが独身キャリアだろうが本人が直向きで頑張っているならば人生として当然認められる事です。
日本は世界的にも良い国です。しかしさらなる進化が必要です。
仕事=輝いている?なんだか納得いきません。問題は家庭が輝いているかだと思う。男性の意識も変えないといけないけど、社会、女性の意識も同時に変えないとなんの解決法も見えてこないと思う。
各家庭が納得すれば男女なんて関係ない!
例えば主夫があってもいいじゃないか?
女性の皆さん、結婚するとき旦那さんが主夫になりたいと言ったら、素直に受け入れられますか?
どこかで家事育児は妻がメインという感覚を
捨てきれない。男性が家事育児やるかどうかは
かなり、育ちが関係すると思います。
一人暮らし経験があるかどうかも
関係ないと思う。
一人暮らししてもあんまり、
家事しない男性いますから。
女性レベルで家事育児できる男性が
増えないと、女性だけがずっと大変。
25年、働いて子育てして、
疲れ果てました。
専業主婦が羨ましいとき、沢山あります。
お金、時間、体力。
どれをどれだけ保てるかが幸せの肝ですね。