ネットの反応

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塩嶺御野立記念祭は、長野県の塩尻峠にある塩嶺御野立公園で行われる祭り。明治天皇が1880年6月に、昭和天皇が10月14日に巡幸したことを記念するもの。塩嶺御野立公園塩尻峠はかつての中山道が通っており、諏訪盆地と松本盆地を繋いでいる。現在の国道20号は標高1000m付近で峠を越えている。巡幸記念碑の側に建つ富士浅間社は、明治天皇が巡幸の際に旧塩尻峠に立ち寄った。それを記念して「塩嶺御野立公園」として展望台などが整備されている。諏訪湖や富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰を望むことができる。岡谷市と塩尻市では、年に2回「塩嶺御野立記念祭」を行っている。春は6月24日の明治天皇巡幸日にあわせて行なわれ、岡谷市が担当。祭りは明治天皇が訪れた時間に合わせて午前10時に一礼するしきたりになっている。塩尻市柿沢の茶屋本陣跡付近には「明治天皇塩尻嶺御膳水」碑がある。
祭りやったら夜店とかあるんかな
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大阪怖いわ
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騒いだり喧嘩したり周りに不快な思いをさせたりするのは神様は喜んだりはしないと思う。
祭りとは神様に感謝するのが本筋でこれはこれで神様は喜んでくれてるかと思った。
2-1
喧嘩祭りの由来は犯罪や暴力の抑止。
普段の鬱憤を祭りの喧嘩で晴らして、日常には持ち込まない。祭りでの喧嘩は恨みっこなし。
地域のつながりが深い昔の人はそうやって人間関係を保っていた。今でもそういう側面はあるのかと思う。
2-2
まず神様なんていないから。
民衆の息抜きです。
でも一応真面目なことを書くと、起源は天岩戸に籠った天照大神を外に誘い出すために行われた宴会と言われているので、宴会で騒ぐイコール祭りは間違いではないです。
2-3
まぁ日本には「八百万の神」がいると言われてるし、多種多様な祭りの形があって良いとは思うけどね
2-4
いとも簡単に「本筋」なんて言わない方がいいよ。  由来、伝統、発展、想い、色々な地域で色々あるんだから。
2-5
神は民が騒ぐのを喜ぶと規定している祭りもあるよ。部外者は引っ込んでるべき。
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まさにシンプルイズベスト
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祭りの歴史を勉強しなさい
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なにも楽しくはないわな
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各地の祭りの由来も知らずに語ってら笑
2-10
神はいないよ
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静かなお祭り羨ましい。
地元の祭りは当日も夜までうるさいけど、練習で夜に2軒隣で太鼓と笛の練習するから次の日早い時かなり迷惑しています。練習は夜。終わった後も帰らず騒いでいます。ひと月続きます。
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だんじりかな?
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正に地域の有力者が年2回集まり懇親会をする為の直会の為の祭り?だろう。祭りの内容は問わず、由緒も伝承も無い形だけの儀式。
みんはやのクイズの問題にもなっているし、最近ではウケ狙いの伝承になっている。
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商店街がホコ天になって、屋台が出て、神輿や山車を眺めながら浴衣を着た高校生カップルがかき氷を食べるのだけが祭りじゃないからね。普通に宗教行事として、こういうのがあって当然。

令和になったときの、天皇の即位の儀式だって確か10分くらいで終わってたし。


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