ネットの反応

飛行機事故=外国だと思い込んでて、国内の事故だと聞いて驚きました。

昔の日航機墜落事故以来、事故防止に日本企業はきちんと取り組んでる事を日々のニュース(大きな国内飛行機事故は報道されてないこと…)から無意識に信頼してた事を今回実感しました。

それにしても、コロナで人員削減などが原因で無いことを祈ります…。

20年程前ですが、シカゴへ向かう途中、太平洋ど真ん中で、同じ状況を経験しました。

アラスカに緊急着陸、時間は2時間かかる場所でのハプニングだったと思います。

CAさんは、自分たちの離着陸用シートに座ってベルトして、、

キャプテンの落ち着いたアナウンスだけが頼りでした。
揺れたり急降下している感じがする機体で目をつぶって祈るだけ、、

雪のアラスカに無事着陸して、
鹿が普通にその辺を歩いているのを見た時は、
本当に安心したし、パイロットと飛行機に感謝だったなぁ。

ほんとに命の危険を感じたら拍手どころではないのかもしれないなあ。

非常に強い嵐で機体がガタガタ揺れまくってる状態で無事に着陸した時に拍手が起こったのは経験したことあるけど、あれはまだそこまで命の危険を感じてなかったからかもしれない

飛行機は良さもあるんだけど
私は身体がまず受け付けなくなってしまい
この世の終わりかと思うような体調の悪さになるからできれば乗りたくない。
に加え、事故もやはり怖いし
やっぱ乗りたくない

でも海外はもちろん沖縄とか北海道も
行けないんだよねぇ

まず乗員乗客が無事でよかった。
飛行機は乗り物の中では格段に安全とされていますが、いざインシデントが起きれば全員死亡なんていうのは当たり前になってしまう、そんな乗り物です。
JALを含めた全ての航空会社にはあの123便の惨事を繰り返さない為にも整備点検を徹底して欲しい

おそらくこれが真実でしょう

どこぞのテレビ局は情報に関してアナウンスは無かったとか、乗客は動揺し、遺書を書こうとした等々言っていたが、話をかなり盛ったんでしょう

乗客は気流の不安定な中でエンジン1つの飛行なので怖かったと思う

が、不安を煽る報道はやめてほしい

一応旅客機は半分のエンジンがやられても飛行できるように設計されてるらしい
(B747は4機積んでるエンジン3つがやられても何とか近隣空港へ着陸できるらしい)全エンジンが停止した場合は操縦の発電のために操縦席機体下方からプロペラを出し風力発電の要領で発電してフラップ等の舵を操作できるようになってるらしいよ

けど一つ止まっても怖いよな

同じようなエンジントラブルに遭遇したことがあります。私の時はここまで酷い感じではなく、故障した時と思われる音が聞こえ、細かく揺れが続き、緊急着陸のアナウンスがありました。タイに行く予定が台湾で降ろされ出国なしでホテル缶詰で1泊しました。

あの時までは飛行機は楽しい乗り物でしか無かったけれど、あれ以来、離着陸はとても怖いし、非常口やエアマスクのVTRと座席にあるマニュアルを念入りに確認しているし、用ない時はずっとベルト締めてます

ドラマgood luckで、
飛行機のトラブル時に騒いで動揺する日本人乗客のシーンに違和感を覚えてたけど、現実は、何とも日本人らしい。

主張するのが是の国々なら、ドラマのシーンのようになったと思う。

スタッフも動揺させないよう緊急事態を乗り切ったのでしょう。感動。。

無事でよかったです。

左側エンジンの破損で、右側エンジンだけで飛行って、かなり危険度高そう。他記事の専門家のご意見によると、状況によっては爆発の危険もあったとか。

もし、右側も正常に動かなくなったら即墜落と言ってもよい事態になりえたかもしれない。

機長や副機長、乗務員さん達は相当多くの時間訓練を受けているから、次はこうなるっていう危険予測も出来るけれど、一般人にはなかなか分かりづらい状況でもあるから、冷静に説明し適切な対処をしていただける機長で良かった。

コロナ禍で航空業界も大変だと思うけれど、日本の航空業界は、世界的にみてもレベルが高いと思うので、後進への技術継承という観点からも、今いるパイロットさん達には頑張っていただきたい。

私は、どちらかと言うと飛行機は苦手ですが、コロナ禍が落ち着いたら国内で行ってみたい場所はあるので、今回の件は是非しっかりと原因究明し、同様の事案が発生しないようにして欲しい。


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