【政府 男女間暴力対策課新設へ】https://t.co/GLXfgLNJPe
政府が、DVや性暴力への対策を強化するため、新たに内閣府に「男女間暴力対策課」を立ち上げることが分かった。対策課は29日の閣議で決定され、10月1日に立ち上がる予定。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 28, 2020
ネットの反応
続々と課室が設立されている感覚なんだけど
総合調整機能を作らないと
調節しない現状の組織を打破すべきだと思う自ら動かない公務員を削減して
自ら動く公務員を
第三者の介入により、悲劇は回避できるとは思います。
しかし本来なら何よりも信頼し合い、心を寄せ合うべき間柄に、安易に第三者を入れることを、常用とした場合、どのカップルも形にハマったタイプのみが是となり、形だけが先行して、まるで腹の探り合いで終わる人生にもなりかねない。
現実問題として悲劇の回避の方法を教授することはあっても、当事者同士で解決できる知恵を提供する方が、人間関係の将来には良いのかもしれません。
今、結果として起きていることは
若年層で男女間の交際が少ないことが挙げられます。
経済的理由で一緒にいるのなら、同性でも異性でも、価値観が同じ人間が、ただ共同生活しておる方がはるかに健康的ですね。
今現在も理不尽にDV被害を承けてる方の助けになれば良いね
それとは別にドメスティック(家庭内)の話だから、なかなか一方的にこっちが悪い、あっちが悪いとは言えないケースも出てくるんじゃないかという懸念もある
どう運営していくんだろうな
政府がどんな対策をとれるのか。児童虐待も問題ですよね。
原因の根底にあるのは社会にある貧富の格差と教育にあると思う。男女差別、暴力、いじめ、自殺など学校教育の中に積極的に取り入れることも大切だと思う。
つまり亡くなるか、大怪我でもしないと何もする気がないのだ。DV自体すでに事件性ありと思うのだが「痴情のもつれ」ごときというのが本音だろう。
個人的には警察には期待できないので公的な相談及び検挙・捜査権限のある部署がいるのではないか?
麻薬取り締まりが警察ではないマトリであるように。
「子どもや若者向けの啓発活動や被害者の支援センターの強化」が主な内容のようですね。これだと現在行われている暴力に対してはちょっと弱い対策のような気も。どれだけ効果的な活動ができるかですが・・・。
議員が女性蔑視の話題は毎日のようにやる。
機能してないのが現状なのはわかってる。すでになくてはいけない、いや、あるはずの組織が機能してないから新たな組織をまた作りだす。
結局、問題の議員が、指摘することが間違っていないから、党は議員にさせておく。
これがメディア。
警察組織もお世辞にも機能的とは言えない。
会話していてわかるよ。
男性から女性に暴力を振るうことが大半であってもその逆もある。
女性暴力という見出しは良くない。
身体的な加害行為だけでなく言動による精神面への加害行為も同様に扱うべき。
無いより良い。
ただ、既にある組織はどうするんでしょう。今まで活動してた人たちを切り捨てることは無い…と思いますが、現場の意見も大切にして欲しいです。
福祉系は似た名称の施設も多々あるので、役割が重なるなら統合して貰えると分かりやすくて助かります。
男女間なら、長年にわたって
暴力に耐えている事もありうる。
DV、性被害相談窓口というけど
プライバシーの問題点とか
秘密厳守となってても相談内容が
外に漏れないか等の心配もある。
難しい事だと思う。