うつ病の「引き金」物質を確認 疲労やストレスで増加https://t.co/qy5EENONI3 pic.twitter.com/DyYroLLIV3
— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場おじさん (@jiyujin_nagoya) June 15, 2020
ネットの反応
本当に…?
疲れで脳の物質のバランスが崩れるのではないの…?
ウイルスに精神的に殺されるなんて寄生虫に行動支配されるみたいで怖い。
それで今までたくさんの人が亡くなったと思うと…。
でも媒体が亡くなったらその後のウイルスはどうなるんだろう?
ヘルペスが出すたんぱく質が原因ではなく、過度なストレスを感じると免疫力が下がりヘルペスが活性化する事と、過度なストレスを受けると鬱病になる事の原因が同じだけでは?
まぁ、ヘルペスができたらメンタル面も気をつけた方が良いサインになりそうだけど。
自慢じゃないが精神は安定している、
落ち込むこともままない。病気と金の苦労はしている。
それでも数年に一度口唇ヘルペスが出る。
そして年を取ったらヘルペスが収まって帯状疱疹が出た、
そして数年たってから今度は40年ぶりのものもらいだ。
コロナの期間中も出た。つまり若い時はヘルペスで
年を食ったら帯状疱疹(これは痛みはない)それでも
弱らなければものもらいだと。
水疱瘡の置き土産ですな。
ものもらいは関係ないでも菌だ。
流石、慈恵。アイドルの主治医になりたいで面接満点合格の、どっかの裏口医科大とは格が違う。
私はストレス溜まるとヘルペスや帯状疱疹が出ます。これらを疲れのバロメーターにして長年付き合っています。アシクロビルやバルトレックスを常備しています。
この事実には衝撃。
転職してストレスが減りヘルペスができることが減りました。
ヘルペスを発生させない環境選びも大事なのだなと思いました。
私も、会社の中での立場に強いストレスを感じ体調を崩し休職中です。いまの会社には長く留まりたくはなく、今後の事を考えると暗い気持ちになることもあり長いトンネルの中にいるような気分です。
このような客観的な評価で診断が出来るようになれば、精神疾患で苦しんでいる人達は救われると思います。
現在、鬱病で一年間休職中。確かに口唇ヘルペスにはよくなっていた。
鬱病とはもう30年の付き合い。
鬱病を未だに怠け病だと思っている人達も多い。
こうして、鬱病という病気が検査などで他人の目にもわかるようになってくれると患者としては助かる。
話の主筋からは逸れますが、
>嗅球の細胞死によって、記憶をつかさどる海馬での神経再生が抑制されていた。
という部分になるほど、と思いました。
5年ほど前、子どもの看病とフルタイム共働きを両立しようとした結果体を壊し、うつ状態になり、しばらく向精神薬のお世話にもなりました。
今は状況は落ち着きましたが、最近、夫と当時の話をしていると、夫は覚えているのに私は全く思い出せないことがたくさんあるようです。小さかった子どもがこんなことをしていた、よくこう言ってて可愛かった、というような些細な内容ですが、「本当に覚えてないの!?」と、驚かれます。
心に余裕が無さすぎて記憶の引き出しにしまえなかったのかなあと思っていましたが、科学的にはこういうことなのかと思いました。
ストレス、疲れで必ず口の周りにヘルペスが顔をだします。
だいたいその時って、辛い時なんですよね・・・
うつ病は発症を認知すると自己限界に線を引くので完治しない。一般社会での共存に課題が多い。
今頃判明してるの?抗うつ剤とかは原因が判ってたからあるのかと思ってた。
うつ病になって6年ぐらい…
退職した後に分かって 今に至る。良くなったりと反復を繰り返し 線維筋痛症も発症…周りが理解してくれず、知り合いも 会う度 仕事してるの?と一発目から…外に出ても引きこもっても 居場所は有りません。
病院も今じゃ薬をもらう為に行くようなもので 先生も余り対応してくれず 本当に世の中から見捨てられた感じです。ストレスは寝てても感じ どうにもならない。いっそ 死ねたら楽なのに…それも出来ない。早く効く薬を開発してほしいです。
おでこにヘルペスができたことがある。
親しい医師に、無理しすぎ休むように促された。その時、安堵した自分がいて涙が流れた。
全く自覚がなかったが、うつ状態だったんだと思う。ブレーキをかけられて助かった。
この経験からヘルペスウイルスとうつ病の関連性はあると思う。
明日死ぬかもわからない治安の悪いとこは鬱病少ない。日本人は先の事考えすぎ。
俺は幸せ恵まれてる
鬱病になりにくい環境といえば、モンゴルか内モンゴル。一か月くらい遊びに行ってみてどうですか。永遠に続く広い草原、見ているだけで落ち着く——–
我々の治療協会は30年前からこのことを訴えてきた。
まだまだだけど30年かけてやっと我々の理論に科学が追いついて来た感じか。
日本には30年前からHHV6に着目して治療を行なっている治療家がいて日本全土から患者さんが来院している治療院があるのです。
身体で起きる全ての不調の始まりにHHV6が関与していると思ってください。
始まりにね。
子供の頃からヘルペス持ちなので、年に数回ストレスがたまったり疲労がひどくなると発症する。
ヘルペスが出てきたら、あ~ちょっと疲れてきてるなって判断してる。
うつ病は経験したことないけど、唇がむずむずしてきたら、ストレス発散してのんびりしたいと思う。うつ病とかきっと唇痛いくらいのレベルでなく辛いだろうからそれは避けたい。
鬱病は甘え→鬱状態はある→鬱病は無い
と考えるようになった。
考え抜いたら辛い状態は抜けた、気分が上向くことも落ち込むことも無くなった。
苦しく痛くない方法を模索中。
自分もストレスを感じるとすぐにヘルペスの前兆が現れます。
そこでいつも「あー、私心が疲れていたんだな」と思います。
今はバルトレックスを海外通販で常備していて、前兆があってすぐに飲むと収まります(1000㎎を割って1回500㎎)
薬局で買えるようになればいい薬ですね、ヘルペスはスピード勝負ですから!すぐ飲んでウイルス抑えないと。
脳細胞が死んじゃうということは、うつ病は治らないのか?
これは正にそうなんだろうね
日本人にうつが多いのも納得できた
日本人は真面目で働き過ぎな傾向がある
よってストレスは増えて疲労も大きくなる
もう少しユーモアを持ち休みを増やしたいが
様々な災禍や貧困でそうもいかない
物質的な概念(唯物的な概念)が、人類の意識やDNAに”憑かれた”(疲れた)ものであるという捉え方もある。
それらの引き金になるストレスの原因は、例えば他との比較による優劣や(優生学含む)、
思い込みや錯覚から自分自身を認めてあげられないことなどが挙げられる。
ヘルペスが出現するという物質的な現象から
心の病気へと繋げて考えるのはどうも腑に落ちない。何故かというと人の本質は肉体ではなく意識にあるからだ。本質に起因する事を改善しないと、根本的な解決に至らないのではないかと思う。
パラダイムをシフト。意識的な自分自身に近づいていくと、この世で当たり前だったり、学術的にも目の当たりにしてきたあらゆる概念が、実はこの宇宙では採用されていない4次元3次元において限定的に(意図的に)採用されてる概念であることがわかってくる。
ストレスは本当に怖い。ストレスになるものは逃げたり拒んだりしてもいいんだと思うし、家庭や学校、職場などでみんなが知るべきことだと思う。こうした研究は非常に有効であり、たくさんの苦しんでいる人が救われてほしい。
怠けとか弱いとか言ってきた奴が同じ目に遭えばと何度も思ったが、こういう図太い奴はうつ病と無縁だからある意味羨ましい。
いい加減ヘルペスみたいな日和見菌殲滅するような薬を発明してほしい。
他の立派な(w)病原菌に比べてネズミ程度の存在が脳の中枢を破壊しつつ人間や他の哺乳類を危機に陥らせていると聞くと決定的な治療法がないのがもどかしい。
素晴らしい研究成果だと思う。うつ病や、パニック障害などの不安障害で苦しんでる人達がたくさんいる。抗うつ剤や抗不安剤を服用しながら仕事している社会人もたくさんいる。まだまだわからない事が多い脳科学の分野だが、今後もっと進歩する事を切に願う。
酷い鬱を患っては休職などを繰り返している友人は、若い頃の鬱を発症する前から、疲れると口角、おもに鼻の下に酷いヘルペスが出ていた。
この記事を読んで深く深く納得。もっと研究が進んで欲しいと心から願います。
例えば、抗ウイルス薬でこのヘルペスウイルスにも効果があればそれで鬱が減る可能性もあるという事になるのかなぁ
年取ったらなんでもおっくうになって、やる気ホルモンが減退してるからかなぁ、なんて思ってたけど、、、まさかウイルスが関係してるかも、なんてすごい画期的ですね
じゃ、どうすればいいんですか??この世からうつをなくしてほしい。