【売上影響】やらせレビュー、健康食品会社の社長が執念の追跡https://t.co/WFtnfREOl6
アマゾンのレビュー欄に低評価の投稿をさせて競合他社の信用を傷つけたとして、男性が信用毀損罪で罰金刑を受けた事件。被害者の社長は執念の追跡で投稿者を割り出した。
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 15, 2020
【やらせレビュー、社長が執念の追跡 一致した配送先住所】https://t.co/QTqgllfaqd
匿名のイヤガラセはキッチリと報いを受ける、という実績も重要ですが、
「こんな卑しい戦術をとるヤツはカッコ悪いんですよ」という感覚的な認識が浸透してほしいな、とも切に思います。
規模・レベル問わず。— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) September 16, 2020
ネットの反応
>さらに、自社のサプリメントについて「粒が大きくて飲みにくい」と書かれた低評価レビューに「粒の大きさは飲んでいると慣れた」という一文を加えてほしいと依頼。受注者は依頼通り書き加えた。
のところが良くわからないのですが、
低評価レビューへの加筆を依頼された受注者は、
なぜその低評価レビューを
自分が書いたと相手が知っているのか、
疑問に思わなかったのでしょうか?
そして
>加筆・修正は、そのレビューを投稿した本人しかできない。「見つけたぞ」
とありますが、
本人しかできない加筆修正をするという
依頼を受けた時点で既に
「見つけたぞ」になっていると思うのですが、、
日本にある会社で、Amazonから購入したらサギで、金は取られ商品は配達済み扱いなのに届かない被害にあった。会社に電話しても録音の中国語、運送会社に確認しても、別の所に違う商品を配達した事になってた。最後はAmazonに問い合わせ、業者に連絡したが、連絡取れ無いので返金になり、無事お金は戻ったが、泣き寝入りしてる人も多数いると思う。今じゃ中国と分からない様にやってるから気を付けよう。
アマゾンはぼろ儲けしてるんだからこういう状況に対して対策を講じて
レビューの信頼性を高める工夫をしてほしい。儲けてるからそれでいいってモノではないでしょう。長い目で見れば
アマゾンのためにもなるのにね。
アマゾンだけでは無い、ヤフーショッピングでも同様のレビューは有るから、問題は出展者(社)だろう、商品と全くそぐわないレビューやおかしな日本語まで…おまけに日本の企業名で住所も日本なのに国際便で中国から届いたり、
ネット販売はレビューをたくさん見て真贋を見極める力が必要だ…
普通に判断してレビューしたら後日メールが来てレビューの修正依頼で更にビックリ。そんなのが2件ほどあったので今どきのレビューは信用できないのかなっと思っていた所にこのニュース。
やっぱりレビューは信用できないね。
ありがちなことで別段目新しくもない。
個人的にはレビューなどは目安として一巡し、結果として自己判断で決めることになるけれど、この評価方法が良くもあしくも利用される上っ面な風潮に便乗しないよう気をつけたい。
Amazon自体うさんさいって言う意見も多いので、そう思うのであれば、利用しなければ、いいのでは⁈そういうユーザーが増えてくればAmazon側も何か手を打たざるを得ないでしょう。
ショッピングサイトなんていくらでもあるんだから、Amazonに拘る必然性を全く感じないんですけど。
どう考えてもその本を読むのに最低1週間はかかるはずなのに。特に英語関係の本に多い。あとマイナスポイントを指摘しているレビューを
とりあげて自分のレビューでレビュアーの人格否定したりしている人もいる。
おそらくその著者の周辺の人物だろうけど。
やらせかどうかは、実際わからない。
個人的主観があるからなぁー仕事で請け負ってレビューを書くのは良いが、
そのしレビューが競合他社を貶める依頼は駄目だな。
でも、なんの書き込みでも書き込んだ人の情報がみんなで分かる必要はないけど完璧な匿名じゃなく悪意があるような場合はすぐに書き込んだ側を特定できるようにならないのかな?
書き込む側も無責任な書き込みをすると個人が特定できるとわかれば書き込む前に読み直すと思うけどな
もうちょっとルール考えた方がいいと思うけど