オウム真理教による事件の被害者や遺族に賠償金を分配する「オウム真理教犯罪被害者支援機構」が、教団の後継団体「アレフ」に未払いの賠償金約10億2900万円の支払いを求めた訴訟の判決で、東京地裁(田中一彦裁判長)は10日、請求通り全額を支払うよう命じた。支援機構理事長の宇都宮健児弁護士は判決後に東京都内で記者会見し「判決に従って速やかに支払ってほしい」と話した。
地下鉄サリン事件で夫を亡くした高橋シズヱさん(72)は「いまだに苦しんでいる人がいる。多額の資産があると言われているのに、なぜ払わないのか分からない」と述べた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000112-kyodonews-soci
ネットの反応
上裕もこの団体か?小松は学会か。アハハ!
たんまり搾り取れ。
でも。 この団体を存続させて新たな犠牲者? を糧に?
返済原資を延々ねん出? というのもですね。非常に不快
ではありますけれどね。
当時麻原に次ぐNo・2だった大幹部・上祐史浩がたった2年で出所出来たのが怪しい、何故死刑にならないのか。
公安調査庁、仕事してないなら解散しろ。
なぜ破防法を適用しなかったのか。
その裏を暴いてもらいたいものだ。
こんな遅い展開だと・テロ事件を誘い出してるようなもんだ
賠償金払って終わり?いや、賠償金払って、幹部を死刑でしょ
補償はもちろん大事だが…そもそもなんで、潰してないんだ?
事件から何年も経ってるやん。余生幾ばくもない遺族もいるのに。
判決を取るは易し払わせるは難し
団体の資産か個人のものかを紛らわせるから。民主主義/資本主義の原理に従うかぎり難しい問題。
個人相手ならヘイト裁判のように簡単。フジ住宅の件もカネの在処は隠しようもないけど。
この国は元々
宗教団体に甘い
政教分離もできてない
オウムの後継団体はアレフだけではないし
別の団体も数多くある
そして今もなお、麻原を崇拝している
それを黙認している日本
警察はサリン事件までにいくつもの失態をしているのに、これから先も野放しし続けるつもりだろう
被害者は
日本政府が訴えられても仕方がない問題
差押えしないのか?わけわからん。
遅すぎるよね。
日本の裁判のやり方を見直すべき。
最近は裁判官の質の低下が著しい 誤った判決を下した裁判官は
即更迭にするべき。損害賠償も視野に入れて。
北朝鮮並みの判決だな(笑)
強制徴収でもいいんじゃないの?
資産を強制的に没収したら。
今 アレフとか言う教団に そんだけの財産が有るのかね? それから個人の勝手だが信仰宗教に乗めり込む心理が解らないな!
簡単な話。国が介入して資産没収の上管理すればよい。そもそも破防法を適用せず残すから厄介な集団が現在も残ってしまい迷惑を続けている。消滅させるべき。
当然だという気がする反面、弁護士が宇都宮健児か。どっちもどっち
裁判は賠償金決まってるのに支払わない
じゃあ、強制執行で差し押さえしないといけないってことですか?
じゃあアレフとかが存在するうちに早くしないと。
麻原彰晃の三女の松本麗華さんは、地下鉄サリン事件当時の1995年は12歳でまだ子供で事件とは無関係だったとは言え、一連のオウム事件の被害者の方々が未だにサリンやVXガス等の後遺症に苦しんでいるのに対して他人事のように思っているのか気になります。
払うわけないでしょう。
税金と違って、資産をしらべるのにかかる費用も原告側の自腹。不動産の存在が判明したとして、差し押さえて競売にかけても落札者がでなければ、いずれ被告のもとに戻る。不動産なんかは「オウム」のものだとわかったら、
払わせないと
ぜんぶ剥ぎとれば良い
一連のオウム真理教関連で、オウム真理教が分裂したアレフに対して被害者や一連の事件で死亡した遺族に対して未払い賠償金10億円支払い命令が東京地裁でありましたが、もっと高額な賠償金支払い命令をやれなかったのでしょうか・・・・
今でも活動している現実があるのですから、被害者や一連の事件で死亡した遺族の人は余計不安と恐怖が高いですよね。
結局は、信者からだまし取ったお布施。
自分の懐は痛まない仕組み。
教団は手を変え、品を変え続いて行く。
どうにかならないかな。
アレフ全員に働かせて、期限付きの返済命令をしろよ。
10億の資産の内訳はわからんが、
低金利とはいえ、少しは運用益も出るはず
救われない被害者がいる一方で、アレフをベンゴして高額報酬を得る悪徳クソベンゴシどもがいる
本来は被害者救済に当てるべきもの
許すまじ
今更?まだ未払金があった?この後、差押えに展開して行くって事でしょうか?