インドでアジア初のサル痘死者か→だんだんと広がってきてますね

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かつて天然痘の予防接種として種痘が行なわれていたが、1980年にWHIOが天然痘の撲滅宣言をした結果種痘は実施されなくなった。
サル痘がいつ頃から人間に感染するようになったのかは知らないが、ジェンナーが牛痘ウイルスに天然痘ワクチンとしての有効性を見出したように、これまでは種痘が交差免疫としてサル痘に対しても有効だったのかもしれない。それが、種痘を止めたことによって交差免疫が期待できなくなって感染・発症が相次いでいるんじゃないかと思う。
尤も、ジェンナーの時代にはウイルスの存在は認知されていなかったけど。

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日本も時間の問題かもね。
サル痘患者は、９９％がLGBTのGであり、
日本のGは、コロナ渦以降、急増したからね。なぜわかる？
俺はルックスが良くて、Gではないからさ。

Gの人たちは、コンビニの入り口付近とか、
人通りの少ない通路とがにスマホを見つめながらじっとたたずみ
ルックスの良い男が通るのを待っている。
そして、そういう男が通りかかると、
自分の目の前を通り過ぎるタイミングに合わせて、半歩同じ方向に踏み出すそぶりをする。

１日に２～３回そういう場面に遭遇するうち、
ようやく気が付いた。
あれは、Gが発する「自分はGです、誘ってください」っていう無言のメッセージなのさ。
おそらく、ルックスが良い男性は、
俺と同じような場面に遭遇しているはず。

そういうGは、３０代が多いが、
１０代も２０代も。４０代も５０代もいる。
とくに１０代が３０代に次いで多い。
お宅の息子は？

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アジア初のサル痘感染症による死者はインドで出たようです。
ただ患者は脳炎などを発症していたようですから、サル痘感染症が「直接死因」であったかどうかは分かりません。
その意味ではコロナウィルス感染症による死者と似ています。
WHOに報告する医療統計においては「サル痘感染症による死亡」と記載されるでしょうが、それはそれとして今後「病理解剖」などにより死亡に至る経過を詳しく調査して欲しいと思います。
未だ死亡例が少ない今だからこそできる調査だからです。

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脳炎は直接の死因の一つだろうに。
基礎疾患に脳炎、だとかあり得んぞ。そんな疾病に罹患したら、直ちに症状が現れる。別に以前から脳炎に罹患など出来ていたはずがない。

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インドも最近はハッテンしているからな。

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煽ってる煽ってる～

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インドからケンタウロスは出てきたとされている。インド、南アフリカから新たな感染症が出てくる可能性は高い。ワクチンは抗体を作る一方、感染することにより新たな変異をもたらす、厄介なところもある。
今の世界情勢では、新たな感染症が発生する頻度を高めるだろう。
スペイン風邪の終息は、世界との繋がりが遠く、飛行機などなかった時代だ。

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飛行機ありましたよ？

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天然痘ウイルスの仲間は、二本鎖DNAウイルスであって、変異性は低い。ウイルス学を多少は勉強してから物を言おう。
一本鎖RNAウイルスとは全くウイルス自体の生存戦略は違うぞ。

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コロナも始まりは静かだったからね。寝具類からも感染するからホテルやネカフェや飲食座席や公共交通座席類も危ない感じはする。
ウイルスは表面に残って生き、そしてウイルスは変異していく。
出来ることは基本的な感染予防していくこと。
男性同士の性接触から感染拡大するとか思われるが感染者がさまざまな所にウイルス置いてくれば感染は拡大していくと思う。
天然痘ワクチンが有効らしいが若い世代が免疫ないから今度は若い世代中心に流行していくと思う。
変異繰り返しより毒性もアップする。
とにかく換気、手洗い手消毒、人ごみではマスク着用し会話控えること。
もうこれを当たり前に習慣付けるた方が自分のためになる。

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サル痘は4類感染症であり、4類の多くは昆虫や小動物などが媒介する感染症であるが、サル痘は多少これとは違う事情で4類に分類されている疾病だ。
ウイルスを「おいて来る」程度ではなかなか感染はしない。2本鎖DNAを持つDNAウイルスであり、変異性はやや乏しい。ヒトの天然痘のワクチンが一定程度有効だとも言われるので、最初から感染抵抗性の個体もいるので、コロナの様な再生産数は最初から稼げない。
そのため濃厚接触者同志の感染が多くなり、感染伝搬速度も遅いために、最初に感染が広まった集団であるゲイコミュニティから外へ広がるのが遅いのであり、基本は人－人への感染症なのだ。

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同居している家族は、ハイリスクグループなので医者の相談を受けてくださいと言うガイドラインが英語にあります
また、所定期間経っていなければ、献血をしてはいけないことになっています。要するに献血をした場合、それを弾く手段がない。
広がる可能性はもう少しあるような気がします。
何か空港近辺のトイレの便器がちょっと気になってきましたね。

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天然痘ウイルスはDNAウイルスなので大きな変異が起きにくい、
って聞いたことあるんだけどな
だから天然痘ワクチンが有効なのだと思うそれに若い世代に免疫がないと仰るが、
痘種を受けたおじさん世代もすでに効果が薄れてるとも聞いたことある

煽っているのかな…

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常在国外で報告されている症例については、これまでに知られているサル痘の症状の特徴とは異なる所見があることが報告されており、注意が必要である。
症状として性器及び肛門周辺の皮膚病変、鼠径リンパ節腫脹、発熱が多くみられたこと、発疹は全身症状に先行して出現し、初期の小水疱から痂皮化したものまで様々なステージのものが非同期的にみられたこと(Antinori A, 2022, Duque MP, 2022, Hammerschplag Y, 2022,)、サル痘を疑う症状のない者の直腸肛門検体からサル痘ウイルスが検出され、無症候性病原体保有者の存在が示唆されること(De Baetselir, 2022)など、過去の報告との違いが指摘されている。が変異としては気になるところかな。
とは言え、注意して情報を見て行かないと天然痘の事例を挙げて空気感染すると勘違いさせる輩が湧いてくるので注意。

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天然痘は、日本では、疱瘡（ほうそう）と呼ばれていました
時代劇を見ている方なら、なじみがあるのではないでしょうか？
全身にできものを作ります。このできものが破れて膿がでてきます
この膿から感染をするので、寝具類からも感染するといわれています
サル痘も同じ症状を発症します。

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＞そういう生活のしやすい設計の家欲しいなwこの頃そういう要望が多いので、玄関入ってすぐシャワー室という間取りを提案している会社もあると、少し前にテレビで見たことがあります。

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インドの話を日本に当てはめないでコロナとは別のモノと認識し、落ち着いて対策をすること。治療も出来るし、重篤化は少ないそうです。

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この考え方し出したら生きるのきついな
帰ったら身に付けてたもの脱いで
荷物も玄関に置いて…シャワー浴びてってそういう生活のしやすい設計の家欲しいなw
そうすればドロドロになるまで外で遊べる
サーファーの家にありそうな裏口から入って即シャワーみたいな

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〉変異繰り返しより毒性もアップする。そんなの聞いた事ないわ。

何かエビデンスでもあるか？

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言葉の意味は分からんが、とにかくすごい自信だｗ

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人から人に簡単に広がるウイルスではなく、感染したとしても自然に治ることが多い等
注意はするが必要以上に恐怖を感じなくてもよいとも思う
ただ、実態と報道、政府の指針は全然違うので、またワクチン！にしていくんじゃないの

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コロナと違って､対策をすればある程度は防げると言うから、安易な行動を慎めば良い｡
しかし、HIVも拡がっていったしなあ｡
やはり、自制のきかない人達によって拡大していくのかなあ｡

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海外ではコロナとサル痘に同時感染してる人もいるようだが
日本でもサル痘の感染者が増えれば
同時感染も増えるだろう

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梅毒も流行してるって言うしね。