すし店店長は男性の友人から男性にタトゥーがあると聞き、それを聞いた社長は事実確認をしないまま男性を解雇。
見えるところにタトゥーしてたわけじゃない。こんな解雇はありえない。https://t.co/M9Yf5akLD3— 亀石倫子sexworkにも給付金を訴訟 (@MichikoKameishi) September 1, 2020
ホテルニューオータニ=東京都千代田区=に入る高級すし店で勤務していた男性(20)が、体にタトゥーがあるとの情報で解雇されたのは違法などとして、店を運営する紀尾井久兵衛に計580万円の損害賠償と係争中の賃金支払いを求める労働審判を東京地裁に申し立てました。https://t.co/x9DUwd4Pwi
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 1, 2020
ネットの反応
自分は従兄弟や親戚の旦那さんがアメリカ人だから、刺青に対しては「まあ、特に良いんじゃない」寄りではあるけど、これは「時代が変われど日本の変わらぬ文化」でしょうから、寿司職人に本気でなりたいなら、外国の寿司屋に就職した方が良い!
就業規則に無くても日本では反社と繋がりがあると思われるから、提訴しても敗訴してしまうでしょう。
タツゥーが入っていた事実があれば、久兵衛側としては、裁判で負けても、言われた賠償額を払い、裁判にならなくても、正当な解雇手当を払って辞めてもらえば良い。
日本の社会ではタツゥーを入れるのは本人の自由としても、肌に絵を書く事をよしとしない社会秩序を持たせようと進んでいるのは事実である。
個人的に入れ墨入れた寿司職人が握った寿司を食べようと思わないし、もうその店にも行かない。
店の品格と言うものがある
それはそこで働く個人に至るまで浸透すべきものであるのは当然の事だし、入れ墨がありそこで働くのであれば覚悟しなければいけない事だと思う
まさに、規則ではなく規律の問題だ。現在の日本において入れ墨は決してファッションではない。周りを威嚇し恫喝するための道具の一つでしかない。
銭湯に行くと、時々前進にお絵かきしている人がいるが、意味もなく浴室内を歩き回ってニタニタして気持ち悪い。正直そんな人に寿司を握ってもらいたいとも思わないけどね。
堅気の人はタトゥー(入れ墨)に嫌悪感を抱くのは当たり前。
まして清潔、粋な寿司店なら尚更だね。昔は入れ墨は前科者(島流し)の消せない証拠。
自ら入れ墨を入れるのは自ら前科者として扱ってくれって言うのと同じ。
依然、ネットで評判のヘアーカットの店にいったらオーナーがタトゥーを入れていた。
カットされてる間、めちゃくちゃ不愉快、不潔、不誠実、センス無しにみえた。
当然二度とその店には行っていない。
オークラの久兵衛なら尚更。
噂が出ただけで、もう行かない。
誰も気付かなかったて事でしょ?そら自己責任だけど
絶対に目につかないように気をつけてたって自負があるから
説明もないまま解雇になれば揉めるし
就業規則に書いてないとか
引っ張り出してくるわな
久兵衛だろ?
頭ごなしにクビだって言ったんだろ
ちゃんと大人な説明してやれよ
他所ではOKなところだってあるけど
ウチではNGだって
ホワイトカラーはそんなもん出したらダメだね。 もちろんクビじゃないかな。ちょいTattooやっている人もいるだろうけど、絶対出さないね。
入れてるってわかったら、法務人事に通報。
今の会社・外資でも100%入れてる人いないと思うわ。
お友達は選びなさい、これは世界共通で使いますから。
特に高級店なら尚更かな