テレワーク、徹底してやってますよ!3月から一度もオフィスへ行ってません!
もうオフィスへは行けない体になりました!ww>テレワーク徹底を再要請 西村再生相、経済3団体に(共同通信)#Yahooニュース https://t.co/jcFmWY2xH1
— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) December 1, 2020
ネットの反応
皆、言いたい事は山ほどあると思うが、政府もどうしたら得策なのか解らない、迷走している状況である。
では、ご自身が国を判断する立場だったら、この状況どう打開しますか。コメンテーターも国民も言葉では言いたい事言えるが、策にはメリットとデメリットがある。簡単に言えば人の動きを止めてしまう、ロックダウンが1番簡単な手段だが、これができない、すると感染者以上のリスクを国が負うためにできないでいる。
そのぐらい人と人の接触を避ける問題とは、この共存社会において現実難しいのである。
人と人が接触しなければ成り立たない世の中をどうしたら良いかなんて答えでませんよ。近未来訪れるバーチャルなアバターの中で生きる精神世界で生きる方法しかない。
今こそアセンションする時代が来ているのかもしれない。いや、世界の秘密結社がアセンションを進めなくてはいけない状況を作っているのかもしれない。
GOTOトラベルやイートを進めて感染を急拡大させ 飲酒店に時短要請 今度は企業にテレワーク要請 国民で感染実験をやらないで欲しい
感染拡大を止めるのは人と人との接触を最小限にするか保菌者や無症状感染者をPCR検査で確認する以外いまの段階では無い ワクチンが出来国民が安心して摂取出来る迄は我慢が必要だ。
テレワークを要請、一方では、GOTOトラベルは継続。
今は、感染拡大の防止に万全を期すべきである。経済的に影響を受けてる事業者等には、支援を強化すべきである。
このままだと、医療崩壊になりかねない。
医療関係者は昼夜を問わず、そして、感染のリスクを背負いながら、治療に従事されている。
医療への支援も強化すべきである。
中小企業は、みんなテレワークをやりたくても、一部のIT企業や富士通などの大企業を除き、人の教育やパソコンなどの通信機器等の導入で、ノウハウや資金が不足していて、出来ない・一部だけ導入というところがほとんどなのではないでしょうか?
消費税を10%に上げる時、大手のチェーン店はすぐ新レジ導入とか対応出来ても、零細企業のお店は導入出来なかったりしたのではないか?
緊急事態宣言を出すかどうか、という事より、企業のテレワーク導入に支援金を出すとか具体的な事をしていて、それをふまえてテレワークしろ、とか言っているのだろうか。
今のままでは、自治体・国民・会社・お店に勝手にやってくれ、と言っている様にしか聞こえない。
元に戻ってる企業もあるだろうし、今後職場内での感染が増える懸念もあると思うの再徹底するのは良いと思いますが、どうせならGoto や海外からの入国者に関しても同様にすべきじゃないかと思います。
どっちかだけ言及しても批判されるのは目に見えてるし、1波より感染者が多いことを考慮すれば対策をやらない理由も見当たらない。
そもそも感染拡大するとわかっていた冬場はできるところはすべてテレワークにするべきだった。テレワークで生産性が下がる職種は仕方ないが緊急事態にやりはじめたテレワークをそのまま続けていれば良かったんです。
テレワークも感染対策を徹底しながらのGotoも目指すところは同じです。
感染対策をしながらできる限り経済社会活動をするということです。政府の対応には一貫性があります。高齢者の命と同じくらい、若者や現役世代の将来を重く見ているということです。
テレワークを導入するのならば、法律面からもサポートが必要です。基本的なことは労働基準法に準じてできますが、テレワーク特有の問題も浮き彫りになっています。
まずテレワークをする前に台湾のように電車バスなどの公共交通利用時のマスク着用の義務化、未着用のまま乗った場合は10万円の罰金を科すことくらいしないと無理です。
ピーク時は台湾では学校や、公共交通、公的機関利用時に38度以上の熱のある人は立ち入りが禁止されていました。診療所も発熱がある場合に直に外来で来ることを断り全て予約制もしくは119番で対応していました。
まずは入国緩和について明らかに大きな数字が出ていることをきちんと政府として公表すべきかと。
そのうえで、直接的な感染拡大原因かどうかは別としても、感染地域の拡大の原因としては間違いないGoToに関してのミスを認め、きちんとした保証制度を発表することが先。
要請、要求はトップがきちんとした姿を見せてから。
ずっと紙を読み上げてる総理や、にやにやしながらしか喋れない官房長官では、いろいろと厳しいかなあ。
今年の流行語は決まりましたが、次の三つの文節を巷に広めましょう。1.緊張感を持って。2.スピード感を持って。3.危機感を持って。
アホでバカな政府のいつもの文言です。なんの役にも立っていない文節です。新興宗教の教祖みたいな、無責任な節回し。こんな政府の演説を聞かされている国民は腑抜けになってます。いい加減、眼を覚ましませんか!
やるなら世代関係なく合理化、接触回避をすすめるべき。
印鑑押すために出社している人間がまだまだ多いぞ。電話番なんか携帯持たせれば不要。オフィスにくるメリットがもちろんあるが、今はそれよりも在宅を優先してくれ、そのために日本人の働き方を考え方を変えてくれ。これに尽きるだろう。
昔は体調悪くても学校行きなさい、這ってでも職場にこいだったんだから。過ちだったと、認めることからだろ。間違っても戻すなよ。この流れを。