妻もワナ猟をやってて、猟師の集まりで「カモシカが増えてきたが有害鳥獣ではないので、もしワナにかかっていたら気絶させてワナを外すように」と指導があったそう。そんなこと全員が出来るのか??https://t.co/vRSeV94pHc
— batabata▲▲山主さまは神様です▲▲ (@bata0508) October 5, 2020
ネットの反応
助けようとした行為は立派なことだと思います。カモシカも痛いし怖いし結局殺されてしまいかわいそうでしたね。
なかなか報われない事故ですね。
再発がうまく防止される事を願います。
少し前もくくり罠に小熊がひっかかり、そこに近づいた人に母熊が襲撃し負傷する事件があった。くくり罠はそれにひっかかった動物の処理の為に人が近づかないとならないし、危険だからもうくくり罠もトラバサミみたいに禁止にできないだろうか
動物を殺処分するにしても少しでも苦痛ない方法で殺処分するのが人類の叡智ではないだろうか
自分だったら罠にかかったカモシカを助けたかったのだからカモシカに殺されたとしても望んでいるのはカモシカの殺処分ではなく、動物に悲惨な苦しみの時間を与えるくくり罠の禁止である。
両親はこの方の葬儀に行きました。夜間に車で走っているとシカやイノシシ、ウサギなんかが飛び出して来て、何度もぶつかりそうになり間一髪で避けてます。
人間より動物の方が多いところです。
カモシカも何も珍しくありません。
農作物への被害は多いです。
田舎は田舎で色々苦労があります。
かわいそうという感情は、都会の方より薄いかもしれません。
男性は1人で行動していて、襲われてから
仲間に発見されるまでに時間がかかったのかな?2時間後に死亡とあるが、
刺されてから2時間か
病院に搬送されてから2時間か。
刺されて2時間ならば、
動脈か静脈を損傷して大量出血なのかな。
もし、1人で行動していて、
戻りが遅く探していたら、倒れているのを発見したとしたら、2人以上で行動することを
徹底しないと。
もしかしたらだが、防げた事故なのかもしれない。
被害に遭われた男性はカモシカが罠にかかるなんて思ってもいなかったでしょうね。助けようとしたばかりに致命傷を負ってこのような結果になってしまったのは気の毒でたまりません。きっと優しい方だったのだろう、と想像できます。
しかし、人を襲ったという理由で殺処分なんてかわいそうです……食べたわけでもないし、野生動物の本能なはずなのに………。天然記念物であるとかは関係なく、この処分には納得できません…………
二度とこんな悲しい出来事が起こらないことを願っています。
亡くなった方は有害鳥獣捕獲従事者という表記がされてますが、今回のケースはニホンジカなど他の動物を捕獲するために自ら仕掛けた罠にニホンカモシカが誤捕獲されたために何とかしようと試みた結果なのだろうか。
有害鳥獣捕獲の許可をする際は、目的外で捕獲された場合の対応方法を指導すべきだと思う。自治体によっては、ツキノワグマやニホンカモシカが誤捕獲されたら、専門業者を派遣して麻酔銃で不動化して罠を解いている。安全管理に感じで従事者任せにせず、積極的に協力、指導すべきだと思う。
他コメントにあったように言葉通じればいいのになって思うことがある
どうしてこんなにも人間は他の動物と
かけ離れた高い知能があるんだろうなって思ってしまう
人間って複雑な言葉をしゃべって物やら機械を作るし
このような罠まで仕掛けることかでぎるし
悪いことも色々できてしまうし宇宙まで行ってしまうほどなのにね
人間もカモシカもかつては同じ仲間だった時代があるんだろうにね
両方とも元に戻せば かつての古代ネズミ辺りに行き着くはずだろうし
なぜこうも違うんだろう
ニホンカモシカ以外のどんな動物を捕獲するための罠だったのかは興味ある。
残念。猪狩りだか熊狩りで生計をたててるハンターが、常に感謝と畏敬の念を持って狩猟し、その肉を口にし、皮を売って生活している様をドキュメンタリーで見たことある。
半世紀以上前の映像だったかと。
初老の猟師は、いつか自分は獲物に殺られる、と語っていた。狩猟が罰あたりな行為だという意味だったと思う。
寓話としてではなく、現実論として、対動物への接し方を含め、今こそ自然との共生の道を模索し向き合う時だと思う。
70歳の人に仕事をお願いするのなら、常時2人組で行動する等の安全策を考えないと、予期せぬ事故が起きてしまう。
再発防止策を考える必要がある。
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